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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ちょっとした小技90

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。


 今回の小技は、ちょっとした実験企画。

 近年目覚ましい進歩とエレキギターに革新をもたらしたコーティング弦。

 実際、どこまで使い続ける事が出来るのか?という話題です。


Elixir エリクサー エレキギター弦 NANOWEB Super Light .009-.042 #12002 【国内正規品】




 昔ながらのノンコーティング弦と比べ、驚くほどの高耐久性を発揮するこれらの製品。

 毎度、弦交換を行う際に、まだまだ使えるんじゃないか?切るのが勿体ない。と思わせてくれる長寿命がギター愛好家にとってとにかく頼もしい一品であります。


 無論、長寿命とは言ってもノンコーティング弦に比べ圧倒的に”錆びない”という部分が主でありまして、新品の弦を張った時の気持ちの良い音質がずっと継続するという意味ではありません。

 しかし、錆びにくいという製品特性がある以上、ノンコーティング弦よりも音質劣化はゆるやかだと言えると思います。


Elixir エリクサー エレキギター弦 OPTIWEB Super Light .009-.042 #19002 【国内正規品】




 さて、そんなコーティング弦のうち、主に”Elixir”愛用者の私ですが、弦交換を行う際に毎度思っていたのが、このまま使い続けたらどの位の期間(練習に耐えうる程度)使えるのか。という事です。


 そこで、ある時から実際にどこまで使えるのかと弦交換を辞めてみました。

 それだけでは少々不都合もありますので、ギターを2本用意。

 一方は特に何も考えず普段通り気が向いたら弦交換をしながら使用し、もう一本は練習用と割り切ったElixir (NANOWEB)を張りっぱなしで使用。

 2本とも大体同じ頻度/時間で使用していたと思いますが・・・


 それから約1年10か月が経過した今も、Elixir張りっぱなしの弦が生き残っています。


 ギター2本を交互に使っている状況とはいえ、流石にプレーン弦の方は持たないだろうと予想していたのですが、まったくそんなことも無く。

 部分的に小さな錆び(プレーン弦)は見られる様になったものの、手触りなどに致命的な損耗が感じられる事もありません。


 この結果には私自身、相当驚いています。


 もちろん定期的に弦交換を行っていた方のギターとでは、音質はもちろん手触りに差も生まれています。

 しかし、1年10か月経過のElixirでも練習用途であれば何の問題もありません。


Elixir エリクサー エレキギター弦 POLYWEB Super Light .009-.042 #12000 【国内正規品】




 当然ながら、ギターに触れている時間や演奏内容、手汗をかきやすいか否かというプレイヤーそれぞれの体質的な部分など差が生まれるのは当たり前だとは思いますが、まさかここまで使い続けられるものだとは正直想像していませんでした。

 古くなった弦がフレットに与えるダメージなども気になる部分ではありますが、練習用の廉価なギターであればこの点も大して気になりません。


 ちなみに、普段の手入れとしては、練習後に弦をさっとクロスで拭いていただけ。

 ギターをケースに入れる事もなく、スタンドに立ていつでも手に取れる状態という運用状況でした。


 しかしながら、ここまで長期使用に耐えうる製品なのだから、弦交換はすべきでないなどと言うつもりは全くございません。

 ただ、今のコーティング弦の性能はここまで進化しているものだと言う話です。


 現在も、Elixir弦張りっ放しギターの記録は更新中。

 一気に錆が酷くなる日が来るのか、それとも弦が切れるのが先か。

 このまま使い続けながらその結末を見守りたいと思っています。


Elixir エリクサー エレキ ギター 弦 3 セット スーパー ライト 009-042 ナノウェブ コーティング 弦 Musent ピック 2枚付 お試しセット 12002-3P



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ちょっとした小技89

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。


 今回の話題は”間”や”タイミング”というお話です。


 突然ですがわたくし、昔から漫才やコントと言ったエンターテイメントが好きでして。

 私自身若いころから、多くのプロの芸人さんのパフォーマンスを楽しまさせて頂いております。

 もちろん、一視聴者である私は、若いころなどは特にプロの芸人さんのみせるテンポの速いボケやツッコミに単純に面白さを感じていたものですが、私が歳を重ねると同時にそんな芸人さん達もどんどんベテランの域に達し、今や大御所と呼ばれる方も多くなってきています。

 すると、同じ芸人さんでもベテランになればなるほどそのスタイルが徐々に変化を見せていったりもするもので、それは単にお笑い好きな素人である私の目から見てもその変化に驚かされる事が増えていきました。


 今やベテランの域に達した一流のプロ芸人さん。

 彼らが若いころのパフォーマンスと今とでは一体何が変わっているのだろう?と考えてみると、それは恐らく語りのテンポや間。

 もちろん、声の大きさ、ボリューム的な変化もあったりする場合もありますし、声のトーンやタイミングの取り方など、勢いある若手のころから随分変化したベテラン芸人さんも多く見受けられます。


 すなわちこれは、プロの現場で己を磨き続けた結果たどり着いたベテランの境地。

 競争の激しい過酷な業界において、長年第一線で活躍し続け磨き上げられたプロの技なのだと思います。


 そんな事を考えながらベテラン芸人さん技を見ている時、ふとある考えが私の中に生まれます。

 これは、音楽にも当てはまる事なのではないかと。


 一流のプロ芸人さんが駆使する技術、テンポ、間、タイミング、ボリューム、トーン・・・

 どれも音楽創作や演奏にも当てはめる事が可能な要素です。


 時に沈黙さえも笑いに変えてしまうプロ芸人さんの技術も、音楽における休符の大切さと繋がるような気もします。

 どんなに格好良いフレーズでも矢継早に焦って演奏してしまうとその魅力が半減してしまう等という事が良く起こりえるものだとおもいます。
 
 そこに、絶妙な間があったり、絶妙な空白を挟み込む事でフレーズ自体の魅力が増し、演奏としてもグッと味のあるものに変わったりもするものです。


 ギターをはじめたばかりの頃は、とにかく指も動かない、ピッキングもミスだらけ、音符を追うこと、フレーズを再現しようということばかりに目が向いてしまい、余裕のある演奏など出来ないものだと思います。

 しかし、丹念に練習を重ね、その上でベテラン芸人さんの”技”みたいなものが意識出来るようになるとするならば、より音楽的にも演奏的にも魅力あるパフォーマンスが出来るのではないかとも考えます。


 言葉でも、楽器演奏でも、間やタイミングの取り方によって聞き手の印象が大きく変わるというのは非常に興味深い事だと思います。


浅草キッド



ちょっとした小技88

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。


 今回は、ギター演奏で最も大事な要素かもしれない左右の手の連携、その練習についてです。


 皆様既にご承知の通り、押弦とピッキングはワンセット。

 どちらかが早くても、遅れても正しくギターは鳴ってくれません。


 言うなれば、これを上手くこなす為に日々練習するというのはごく当たり前の話なのですが、それでも左右の連携という事自体かなり難しいものであります。

 テンポが速くなれば尚のこと。

 かといってスローテンポなら簡単かといえば、それはそれで難しいものであります。


 スローテンポの場合には、あらかじめ弦にピックを当てた状態から押弦と同時にピックを振りぬくと言った技術も使えたりしますが、テンポが速くなってくるとそれもまた難しいものです。


 では、速いテンポで左右の連携が何故取れないのかと考えてみますと、大体の場合、運指かピッキングのどちらかがそのテンポについて行けていないという事が多いのだと思います。

 色々なテンポや運指、ピッキングと様々な練習をしたつもりでも、やはり左右どちらも同じくらい上達するというのは難しいものです。

 大抵、どちらかの手が苦手を抱えている状態。

 よって、左右の連携など取れない状態となっているのであります。


 改めてこうして考えてみると、この問題をクリアして行くのに次に何をしたら良いのかは自ずと見つけられる筈です。


 右手か、もしくは左手か、練習不足な方の動きに意識を置き、重点的にその苦手な運指やピッキングの動きを練習すれば良いのです。

 左右の連携だけを意識して練習していても、なかなか課題がクリア出来ない/上達していかないという状態が長く続いていたとしても、苦手な方の手の動きを集中的に練習するこの方法だと、案外結果が出たりするものだと思います。


 元々器用な方はそんな事など考えないで上達してしまえるものかもしれませんが、そうでない方であればこんな風に鍛錬してみると良いと思います。


Epiphone/Inspired by Gibson Les Paul Classic Worn Worn Purple エピフォン




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