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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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気になるギタリスト107

 今回の気になるギタリストは、アメリカのロックバンド「Foo Fighters」のフロントマンでありギタリスト、「デイヴ・グロール」です。


Little Box Of




 彼のファンであれば当然ご存じの通り、元々は世界的なグランジムーヴメントを捲き起こした伝説のバンド「Nirvana」の”ドラマー”であります。

 もちろん、亡くなったカート・コバーンが大層気に入ったというドラマーとしての腕前については言うまでもありませんが、今回はギタリストとしての彼の話です。


 Nirvana解散後に突如ギタリスト/ボーカリストとして世に登場したデイヴ・グロールでありますが、そもそも初めて手にした楽器はギターだったそうです。

 ギターを手にパンクバンドで活躍していた後、ドラマーへと転向。

 そんな情報を知っていれば「Foo Fighters」のフロントマンとして登場した彼を見てもそれほど驚きは無かったのかもしれません。


Foo Fighters




 それでもファンを驚かせたのがその歌唱力。

 実に味わいのあるボーカルを披露する彼。

 年々力強さや表現力が増していく姿は、ギタリストとしての彼以上の驚きを感じさせるものです。



 デビュー当初こそ、「Nirvana」の路線を感じさせる、ポスト・グランジなどと呼ばれたFoo Fightersでありますが、年々進化を続けた彼らはその後多くのグラミー賞を受賞。

 気づけばバンド結成から四半世紀を越え、今や大御所と言った大スターへと昇りつめました。


キーホルダー ギター Gibson Es-335 Dave Grohl Foo Fighters




 伝説のバンドのドラマーと言った彼のイメージも今は昔。

 以前、Gibson 「ES-335」をベースとした彼のシグネイチャーモデルも発売されたりもしました。


ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ




 しかしながら、ドラマーとしてのデイヴ・グロールも消えてしまったわけではなく、Foo Fightersとは別のプロジェクトなどでドラマーとして参加しています。


 伝説のバンドのドラマーから、世界的人気バンドのフロントマンへ。

 Nirvana時代から彼を見ていたファンは、誰がこんな未来を予想出来たでしょうか?

 あくまで個人ではなくバンドとしてスターダムからスターダムへ。

 そんな彼のキャリアもある意味ロック界のレジェンドなのだと思います。


Medicine at Midnight



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気になるギタリスト106

 今回の気になるギタリストは、洋物ロック好きの方ならば一度は目にした事のあるであろう、あのお髭が立派なギタリスト。


ビッグ・バッド・ブルース(SHM-CD)




 アメリカが誇るベテラン3ピースロックバンド「ZZ Top」のギタリスト、「ビリー・ギボンズ」です。


 まず一目に長い長い髭が印象的。

 バンドメンバー3人中、フロントの二人が同じように長い髭を蓄えておりますので、彼らを知らない人にしてみれば同じ人物が二人並んでいる様に見えてしまうかもしれませんが、ギターを手にしているのが「ビリー・ギボンズ」。

 ベースを手にしているのは「ダスティ・ヒル」です。


 とは言え、ご両人が共にカウボーイハットをかぶっていたりもしますので、ギターもベースもよく見わけが付かないという方にはやはり見分けがつかないものかもしれませんが。

 基本的にメインで歌っているのがビリー・ギボンズです。


ZZ Top's First Album




 そんな一度見ただけで強烈な印象を残す彼らのルックス(髭)ですが、実は意図したものではないというのだから不思議なものです。

 デビュー当時から髭を蓄えていたりしたビリーとダスティですが、活動停止期間中にお互い知らずに髭を伸ばし続けていたそうで、再開してびっくりしたという様な話が伝えられております。


 しかし、これが結果的には大成功。

 カウボーイハットと長い髭という見た目は多くの人間の印象に強く残る好結果をもたらし、やがては「ZZtop」のイメージともなって行きました。


Tres Hombres (Expanded 2006 Remaster)




 そんな彼らの音楽は、見た目の印象通りサザンロック。

 ハードブギーと表現される様な音楽です。


 日本人からすると映画の中で見たイメージしかない話ですが、”アメリカの長距離トラック運転手に好まれた”と聴けば納得。

 まさにそんな情景が思い浮かぶのが彼らのサウンドです。


ELIMINATOR




 最小限の3ピースバンドとは思えぬ音の分厚さ。

 その分厚いサウンドを生み出すギターの腕もさることながら、渋い歌声。

 理屈抜きで格好良いギタリストであります。


 そんなビリー・ギボンズも気が付けば御年71歳。

 もちろんいまだ現役。

 本国アメリカでの人気と比べると日本国内ではそこまで騒がれない彼らでありますが、髭に注目するだけではなく一度は演奏する姿を見て、そして聞いて頂きたいギタリストであります。


Goin' 50



気になるギタリスト105

 今回の気になるギタリストは、昨年夏に73歳でこの世を去った伝説的なイギリスのブルースロックギタリスト、「ピーター・グリーン」です。


ALONE WITH THE BLUES (IMPORT)




 彼が表舞台に登場したのは1960年代後半。

 「John Mayall&the Bluesbreakers」のギタリストとして注目を集めます。


Hard Road




 それも当然と言いましょうか、Bluesbreakersと言えば、伝説の「Cream」結成以前の「エリック・クラプトン」や「ジャック・ブルース」が在籍していたバンドであります。

 しかも、エリック・クラプトンの後任として加入したのがピーター・グリーンでした。


 この当時の大方の予想がどういったものであったのかまでは存じませんが、エリック・クラプトンの後任という大きな役割を十分にこなした彼は、一躍名を知られるギタリストとなって行きました。


 60年代後半、ブルースロック、という事で現代のような超絶的なテクニックを披露するギタリストではありません。

 少ない音数で非常に色気のある演奏をするのがピーター・グリーンでありました。


ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マック




 Bluesbreakersでの活動は短かったものの、名声を得た彼は直ぐに自身のバンドをスタートさせます。

 現在でも活動が続く「Fleetwood Mac」のリーダーとしてバンドを結成。

 1970年に脱退するまで、後のロックミュージシャンに影響を与える名曲を数多くリリースして行きました。


 後に、この当時の彼らの楽曲をカバーしたミュージシャンというのがその凄さをよく表していると思います。

 サンタナ、ゲイリー・ムーア、エアロスミス・・・

 あのメタル界の重鎮、ジューダス・プリーストまでもがFleetwood Macの曲をカバーしています。


End of the.. -Annivers-




 しかし、これ程の実績を残し、2000年代までソロ活動を含めたバンド活動を長く続けていたにも関わらず、ピーター・グリーンの名はそこまで広く知られているとは言えません。

 終生ブルースロックギタリストでありつづけたというのもありますが、エリック・クラプトンの様なビジネス巧者にはなれなかったのかもしれません。


 それでも、プロミュージシャンを含めた多くの人々を魅了しつづけた、伝説のギタリストであることに間違いはないのです。


In the Skies




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