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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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気になるギタリスト103

 今回の気になるギタリストは、本コーナー初めて2回目の登場となる方です。


Van Halen A Visual Biography




 既に多くのロックファンが衝撃的なニュースとしてご存じの事とは思いますが、去る10月6日、ロックギター界の革命児「エドワード・ヴァン・ヘイレン」が喉頭がんのためにこの世を去りました。

 65歳でした。


 2000年に発見された舌癌は完治したとされていましたが、実はその後転移が見つかり、ここ10年は様々な癌との闘病生活が続いていたそうです。


Van Halen




 彼がロック史に残したものは数知れず、今更説明不要とも言うべきロックスター。


 ライトハンド(タッピング)奏法、ハミングバードピッキング、フランケンシュタイン(ギター)・・・


 彼の大ファンではなくとも、ギター愛好家が必ず知っている様なワードを多く生み出して来たエディ。

 ギター教則本にライトハンド奏法が紹介される度、彼の名も同時に載り続けるでしょう。

 そして、それはこれからもずっと続いていくのだと思います。


ベスト・ライヴ・イン・USA [DVD]




 類まれな才能とセンスとで、80年代にまさしく世界を席巻した彼のギタープレイ。

 どれだけ多くのギタリストの人生を狂わした事でしょうか。

 それはもちろん良い意味ででありますが。


 その証拠に、今現在プロで活躍する多数のギタリストに「エドワード・ヴァン・ヘイレン」の幻影を見ることが出来ます。


1984




 80年代の煌びやかさに比べれば、最近のVAN HALENの活躍は少し大人しく見えていたかもしれません。

 しかし、よく考えてみればヴォーカルの「デイヴィッド・リー・ロス」以外の3人は全て血縁者(※)という非常に幸せな形のバンド活動だった様に思えます。

 ※ G エドワード / B ウォルフガング(息子) / Ds アレックス(兄)


Balance




 それこそロックギター史/エレキギター史を塗り替えたと言っても過言ではない、彼ほどのギタリストでもこうした日が訪れるというのは分かってはいました。

 ただ、それが早いか遅いかだけ。


 しかし、今回の事があまりにも突然で、あまりにも早く感じるのは、彼が残した功績の大きさよりも、最近のVAN HALENの姿をもっと見ていたいと思っていたからなのだと思います。


 数々のステージやPVの中で見せていた、印象的なエディのあの笑顔。

 元妻で女優の「ヴァレリー・バーティネリ」は追悼の言葉の中で、エディは闘病中ずっと「あのいたずらっ子のような笑顔を保ち続けた」と言っていたそうです。


 偉大なギタリストよ永遠に。
 

ライヴ・イン・ジャパン



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気になるギタリスト102

 気になるギタリスト102回目は、掟破りのドラマー編。

 ギター愛好家である私目線の好きなドラマーで御座います。


 長年ロックミュージック好きで居ますと、お気に入りのドラマーという存在とは何人も出会うものだと思いますが、今回取り上げますのもそんなお一人。


Waking the Fallen: Resurrected




 そのドラマーが活躍したバンドというのが、今や世界的な人気を誇るアメリカのバンド「Avenged Sevenfold」。

 その活動初期から在籍していたドラマーが「ザ・レヴ」です。


 まず個人的な話をさせていただくと、2000年代を過ぎて既に大変有名な存在となっていた「Avenged Sevenfold」でありますが、正直私はあまり聞いたことがありませんでした。

 バンド名こそあちこちで見かけてはいましたが、特別彼らを意識したことはありません。

 それは好み問題と言う訳でもなく、当時ほかに注目すべきバンドが多くあった為。

 その程度の理由です。


Avenged Sevenfold




 しかし、ある時ふと聞いた「Avenged Sevenfold」。

 何より強烈なドラマーの存在に驚かされました。


 これも時代の流れでしょうか。

 これはドラマーに限ったことではありませんが、今や若手とは信じられないようなテクニックを披露するミュージシャンが増えたものだとは感じていました。

 その中でも特にインパクトを感じたのが彼。

 テクニック、手数、ドラムフレーズのアイディアなど、「ザ・レブ」のドラミングに耳を奪わました。


 しかし、この「ザ・レブ」というドラマーの存在を私が知った時には彼は既に亡くなっていました。(2009年没)

 伝説的なミュージシャンが自分より先に亡くなるというのはまだ理解出来ますが、自分よりも若い優秀なミュージシャンが既に亡くなっているというのは少々衝撃的でもありました。


Sounding the Seventh Trumpet




 それから、「ザ・レブ」在籍時の「Avenged Sevenfold」を調べ始めた訳ですが、彼らがデビューアルバムを制作したのは、メンバーが高校在学時だと知りまず驚き。

 この時点から信じられないようなテクニックを発揮する彼らでありますが、ドラマー「ザ・レブ」も然り。

 これが高校生位のドラマーが叩いているものなのか?と信じられないものでありました。




 本来ならば、その後20年、30年後に彼はどんな作品を残しどんなドラマーになっているのか?と期待するところでありますが、それも叶いません。

 何故もっと早く彼の存在に気付かなかったのかと思う反面、こんな出会い方もまたなにかの縁なのかと思うところです。

 亡くなった後とは言え、その存在を知れて良かったミュージシャンだと思います。


 

City of Evil



気になるギタリスト101

 今回の気になるギタリストは、イギリスのパワーメタルバンド「DragonForce」のギタリスト「ハーマン・リ」です。


【Amazon.co.jp限定】エクストリーム・パワー・メタル[CD 日本盤限定ボーナスライヴDVD(日本盤ボーナストラック/日本語解説書封入/歌詞対訳付)(メガジャケ付)]




 我が国でも大変有名、人気の彼。

 スピードメタルと表現するのが相応しい、怒涛のパフォーマンスを繰り広げるこのバンドにあり、もう一人のギタリスト「サム・トットマン」と共に超絶技巧を披露する人物であります。


 一応、ご存じない方の為に説明しておきますと、いかにもアジア的なお顔の超ロン毛ギタリストがハーマンです。

 (元々、香港で生まれ。後に一家でイギリスへと移住した方だそうです。)


Valley of the Damned




 「DragonForce」としてのファーストアルバムが発売されたのは2003(※)年。

 ※ 前身バンドの同名デモアルバム発売は2000年


 この時点から、恐るべき技巧を発揮していた彼とDragonForceは一躍注目を集める存在となります。

 ある意味、(テンポの)速いとされるスラッシュメタルが遅く感じてしまう程のDragonForce楽曲の勢い。

 一体何が彼らをここまでさせるのか?と初めて聞いた時には大層驚きを感じたものです。


Sonic Firestorm (Bonus Dvd) (Reis) (Bril)




 ですが、曲の速さ、テンポの速さ”だけ”に注目するのならば、世の中にはそれ以上のものが沢山存在しています。

 しかし、彼らDragonForceはテンポの速さだけではなく、そこへメロディックな曲編成を加えて来たというのがさらに驚くべき点であると思います。

 当然、超絶技巧から繰り出されるギターフレーズも然り。

 ハーマン・リの手からは、魔法の様な超速弾きフレーズが(それこそ怒涛の様に)繰り出されるのです。

 しかも、ライブパフォーマンスでもアルバムさながらのパフォーマンスを演じてみせるというのですから、最早驚くほかありません。


 まさに、現代最高峰の超絶技巧を操るギタリスト、それが彼であります。


 にもかかわらず。




 世界初、”シュノーケリング水中ギター”などという謎のパフォーマンスを行ってしまうのも彼が人気ギタリストである理由かもしれません。


Inhuman Rampage




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