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Author:BlackDog
50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ107

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ107回目。


 毎度の如く極簡単なフレーズですが、今回のお題はこちら。

TAB451.jpg

 一見して、昨日今日ギターを始めた方でもなんとかなりそうな課題でありますが、それでももちろんリズムを正確に押弦とピッキングとをぴったり合わせて弾くにはそれなりの練習が必要なフレーズであります。

 1小節目の終わりから2小節目の頭だけ、その一点だけリズムに注意が必要ではありますが、ほとんどの方が何も考えずにすぐ演奏出来る様な内容だと思います。


 しかし、単純、簡単だからこその落とし穴もあるものでして、ある程度の練習を積み重ねた方ですと(悪い意味での)適当に弾いてもどうにかごり押し出来てしまう課題なのだと思います。


 ごり押しという言い方をしましたが、特にピッキング。

 普段、こういうピッキングをしようと練習している方でも、それを無視して適当な動きになってしまいがちなのではないか?という話です。
 

TAB452.jpg

 ごり押しかそうでないかは、ほんの少しだけ内容を難しくしてやると良く分かると思います。

 上記の課題になってもそれほど難しい内容ではありません。

 それでも急にリズムや運指、ピッキングが怪しくなってしまう場合には、簡単な内容だからと言って適当な弾き方をしてしまっている(悪い癖が出ている)と考えてみた方が良いかもしれません。


 簡単な内容を適当に弾いて、それでもリズムもバッチリ、ミスもないというのでしたらそれはそれで問題ないのかもしれません。

 しかし、適当に弾いてしまうと、リズムがおかしくなったりやたらとミスが増えるという場合には、やはり基本を無視した弾き方をしている状態に気付けるものだと思います。


 そうなれば次は、普段ご自身が考え、気にしているピッキングの在り方を思い出し、この簡単なフレーズに再挑戦するだけです。

 そうすると今度は、意外なほど上手く演奏出来たりするものだと思います。


 当たり前の話なのですが、簡単な内容だからといって適当に弾いてしまえば大抵上手くいきません。

 時に、上級者の方の演奏が適当に弾いているかの様にみえる事もありますが、それはしかっりとした演奏技術が既に身についているからこそ成せる技なのだと思います。


 逆に、そこまで演奏技量に自身のない方は、最近演奏が雑になっている気がすると思ったその時こそ、極簡単なフレーズをあれこれ練習してみると良いのではないかと思います。


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定番フレーズ106

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ106回目。


 今回は、エレキギター教則本なんかには必ず出てくるテクニック、”ハーモナイズドチョーキング”を使った左手強化メニューです。


TAB442.jpg

 まずは、ハーモナイズドチョーキングの一番基礎的な形をおさらいしてみますとこの様な形。

 2弦5フレットを押さえると同時に3弦7フレットをチョーキング。

 ピッキングとほぼ同時にチョーキングを開始する形になります。


TAB443.jpg

 ポイントとしましては、3弦7フレットを丁度1音分チョーキングする事で、2弦5フレットの”E”音に上手く音程を合わせるという事であります。

 すなわち3弦をチョーキングする事により、異弦同音を鳴らすという方法であります。


TAB444.jpg

 また、2弦の押さえるフレットが8フレットというパターンもあります。

 この場合でもチョーキングする3弦7フレットは1音チョーキング。

 E+G(短3度)の和音を生み出す方法で、この形も良く使われます。


 さて、一応基礎的な演奏技法であるハーモナイズドチョーキングでありますが、意外と難易度が高いテクニックでもあります。

 音程を上手く合わせるというのはもちろんなのですが、そもそも大変”力”を要します。

 初心者向けギター教則本で当たり前の様に取りあげられるものの、ほぼ初心者殺しと言えます。


 その為、知ってはいても「あまり使わないから良いか」と練習しない課題になってしまっているのではないかとも思います。

 ですがそれは勿体ない。

 何故なら、運指側の力を要する課題と言うことは、その分練習すれば演奏力(運指力)アップに繋がる課題であるからです。


TAB445.jpg

 どれだけ奇麗にハーモナイズドチョーキングを扱えるか。それはこの際度外視しても構いません。

 とにかくハーモナイズドチョーキングを行うだけの練習です。


 はじめは直ぐに手が痛くなり結構大変なものだと思いますが、おのずとチョーキングに使用する薬指が強化される事となりますので、結果的に通常の運指でも薬指の融通がきく様になっていくと思います。


TAB446.jpg

 腕に(指に?)自信のある方はさらにテンポアップ。

 こうなると熟練者の方でも結構きつい課題になると思います。


 最早ギター練習ではなく完全に左手の筋力トレーニングでありますが、この様な練習もまた演奏力上達に必ず役立つものであると思います。


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定番フレーズ105

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ105回目。


 今回は久しぶりに基礎的なスケール練習の応用版。


ポジション1

 基本は定番フレーズ5でやった様な2フレットからのCメジャースケールのポジションを使いますが。


TAB436.jpg

 今回はこれを上記の様な感じで広くフレットを使っていく練習です。

 自然、途中箇所にスライドや後半ややワイドストレッチを要する場面が出てきますが、それもまた良い練習になると思います。


TAB437.jpg

 あとは単純。

 五弦3フレットのC音から、ドレミ~と駆け上がって行くだけです。

 日々丹念にスケール練習に取り組んでいる方ならば、難なくこなせる内容だと思います。

 しかし、基本的なスケール練習に比べて横方向への移動が増える為、普通のスケール練習ばかりでは飽きてしまうという場合に良い練習だと思います。


 こんな風に幅広く指板を使えると、それだけでギター演奏の幅が広がるものですから、他の課題と組み合わせて練習してみるのも良いと思います。

 もちろん、スライドを入れる部分に決まりが有るわけでもありません。

 スライドを入れるタイミングを変えたり、続けてスライドを入れてみたりなど、色々工夫しても面白い練習になると思います。


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