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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ109

 今回の定番フレーズは、フレーズというより完全に練習メニュー的な内容です。


TAB464.jpg

 今回弾いていただくのは、かなり以前の定番フレーズで出てきたこんなメニュー。

 人差し指と薬指を交互に押弦を繰り返すだけという、ある意味なんの面白みもない練習です。

 無理なテンポでなければ左程苦労せず弾ける内容だと思います。


 しかし、これをオルタネイトピッキングとバッチリタイミングを合わせ、出来るだけ長く弾き続けようと考えるとなかなか大変です。


 まずは、自身がどれだけ左右の手の動作を合わせられるのか?確認してみると良いでしょう。
 

TAB465.jpg

 同様に、押弦が人指し指+小指になるパターンでも確認してみて下さい。

 大体の方が人指し指+薬指パターンの時よりもミスが増えるのではないかと思います。


TAB466.jpg

 さらに、出来る限りテンポを上げてみようとすると、途端に難易度があがると思います。

 当然、速いテンポでの安定したオルタネイトピッキング(/マシンガンピッキング)が要求されますし、それに合わせて押弦動作もできなければなりません。

 どちらかの動作一つが出来れば良いという訳ではなく、ピッキングと押弦がぴったりと合わなければすぐに滅茶苦茶になってしまうことでしょう。


 言うなれば、こんな動作が出来る様になる為に様々な鍛錬、練習を繰り返す訳ですが、自分はどこまで上達しているのか?を測る上でこの様なフレーズを弾いてみると今の実力が良く分かるものだと思います。

 ある一定以上のテンポになると全くダメという状態ならば、おそらくそのテンポ以上の速いフレーズは弾けない(/弾けていない)という事になると思います。


 左右の手が連携可能なテンポの限界が分かれば、あとはそれをもっと速く上手に演奏出来るよう練習するだけ。

 上記フレーズをそのまま繰り返し(テンポを上げていく)練習しても構いませんし、他のピッキングや運指強化フレーズをさらに取り組んでみても良いでしょう。


 トリルをするだけならなんとなく誤魔化せても、ピッキングと押弦をぴったり合わせるのは実は相当難しいというのが良くわかるフレーズだと思います。


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定番フレーズ108

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ108回目。


 今回はちょっと実用的なスケール練習です。


TAB458.jpg

 使用するのは1~3弦。

 上記の場合、一応キーはCになります。(2弦13フレットがC音程)


 こうして、スケールを追う場合にも色々なパターンがありますが、なぜこの1フレット飛ばし+3音なのか?と疑問に思うかもしれません。


TAB459.jpg

 同じような音階でもこうした方が弾きやすい。

 そう考えるところではありますが。


TAB460.jpg

 キーが変わるなど、さらにハイフレット側に移動した場合、この1フレット飛ばし+3音パターンの方が弾き易い場合があるのです。

 ハイフレットに行くほど、フレット間隔は狭まりますので。


 と言うことで、この形をスケール練習すると共に丸覚えしてしまうと良いと思います。

 後は他のスケール練習と同じく、スケールを行ったり来たり、または逆方向に進んでみたり練習するだけです。


 どうしてもこの運指パターンが苦手だという方は、一本の弦でドレミドレミ~と反復してみる事から始めると良いと思います。


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定番フレーズ107

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ107回目。


 毎度の如く極簡単なフレーズですが、今回のお題はこちら。

TAB451.jpg

 一見して、昨日今日ギターを始めた方でもなんとかなりそうな課題でありますが、それでももちろんリズムを正確に押弦とピッキングとをぴったり合わせて弾くにはそれなりの練習が必要なフレーズであります。

 1小節目の終わりから2小節目の頭だけ、その一点だけリズムに注意が必要ではありますが、ほとんどの方が何も考えずにすぐ演奏出来る様な内容だと思います。


 しかし、単純、簡単だからこその落とし穴もあるものでして、ある程度の練習を積み重ねた方ですと(悪い意味での)適当に弾いてもどうにかごり押し出来てしまう課題なのだと思います。


 ごり押しという言い方をしましたが、特にピッキング。

 普段、こういうピッキングをしようと練習している方でも、それを無視して適当な動きになってしまいがちなのではないか?という話です。
 

TAB452.jpg

 ごり押しかそうでないかは、ほんの少しだけ内容を難しくしてやると良く分かると思います。

 上記の課題になってもそれほど難しい内容ではありません。

 それでも急にリズムや運指、ピッキングが怪しくなってしまう場合には、簡単な内容だからと言って適当な弾き方をしてしまっている(悪い癖が出ている)と考えてみた方が良いかもしれません。


 簡単な内容を適当に弾いて、それでもリズムもバッチリ、ミスもないというのでしたらそれはそれで問題ないのかもしれません。

 しかし、適当に弾いてしまうと、リズムがおかしくなったりやたらとミスが増えるという場合には、やはり基本を無視した弾き方をしている状態に気付けるものだと思います。


 そうなれば次は、普段ご自身が考え、気にしているピッキングの在り方を思い出し、この簡単なフレーズに再挑戦するだけです。

 そうすると今度は、意外なほど上手く演奏出来たりするものだと思います。


 当たり前の話なのですが、簡単な内容だからといって適当に弾いてしまえば大抵上手くいきません。

 時に、上級者の方の演奏が適当に弾いているかの様にみえる事もありますが、それはしかっりとした演奏技術が既に身についているからこそ成せる技なのだと思います。


 逆に、そこまで演奏技量に自身のない方は、最近演奏が雑になっている気がすると思ったその時こそ、極簡単なフレーズをあれこれ練習してみると良いのではないかと思います。


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