fc2ブログ

プロフィール

BlackDog

Author:BlackDog
50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


カレンダー

08 | 2022/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事


カテゴリ


最新コメント


月別アーカイブ


FC2ブログランキング


BLOG RANKING


ブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村

PR

忍者AdMax

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
音楽
48位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
4位
アクセスランキングを見る>>

定番フレーズ118

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ118回目。


 今回の練習フレーズは、ハイフレットでの1フレット飛ばしが2回続く3音の運指練習です。


TAB496.jpg


 以前もスケールに沿ったハイフレット練習をとりあげた事がありますが、1フレットを飛ばす形が連続する演奏というのは、いきなりやると意外と難しいものです。
 
 ですので今回は、こんな簡単な繰り返し運指練習フレーズです。


TAB495.jpg

 ハイフレットでの運指動作上達が目的という事で、今回は特にスケールなどは考えず実に単純な繰り返しの形となっております。

 譜面化するにあたり三連符となっていますが、これも特に拘る必要もありません。

 1フレット飛ばしのこの形に慣れるのが主目的ですので、好きな符割りで、好きなテンポで練習して下さい。


 さて、このフレーズを練習するにあたって先ず考える事はと言えば、どの指を使うか。です。

 人差し指、中指、薬指で演奏するか、薬指ではなく小指を使うか。

 プロの方の演奏でもどちらの両方のパターンを見かけるものですが、まずは自分のやりやすい方からで構わないと思います。


 そもそも、一般的なスケール練習やクロマチック練習のみやり続けていても、こうした1フレット飛ばしはなかなか上達しないものです。

 はじめは戸惑うかもしれませんが、故に練習する意義がある課題だと思います。


 自分の演奏し易い形に弦移動や運指パターンを変えられるというのがギターの強みでもありますが、今回の様なパターンも使える様に練習しておくと、よりフレージングの幅が広がると思います。

 単純な運指能力強化としても良い練習になるのではないでしょうか。


【国内正規品】JOYO ジョーヨー エフェクター R-11 BAATSIN (バットシン) オーバードライブ/ディトーション ペダル



スポンサーサイト



定番フレーズ117

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ117回目。

 今回は”ミュートをどこまで出来るか?”といったフレーズ練習です。


TAB490.jpg

 クラシカルグリップ派だという方は少々フィーリングが異なるとは思いますが、親指までネックを握りこむカントリーグリップ派の方ならば、上記の様なフレーズを何処まで左手ミュートを意識しながら演奏できるでしょう?


 ピッキングを行う右手ミュートはもちろん、左手親指での低音弦側ミュートを意識しながら演奏するものだと思いますが、こうしたネックを握りこむスタイルの場合、どこまでミュートを行えるのか?


 熟練者の方ならば既にご存じの事とは思いますが、どこまで左手ミュートを活用出来るかというのは、訓練次第で相当精度を上げれるポイントであります。


 たとえ単純なフレーズでも、しっかり左手ミュートをしようと思うと厳しいものが、(左手柔軟性の)訓練次第で当初はカバー出来なかった部分まで容易くミュートを行いつつ運指作業が可能になるものであります。


 しっかりと左手ミュートを行いながら、正確な運指など到底無理だ。

 初中級者の方であれば単純にそう思ってしまいがちではあると思いますが、人間の身体は訓練次第でかなり柔軟な動作に対応出来る様になっていきます。


 しかし、こうした動作も「やろう」と思わなければ何時までも出来る様にはなりません。

 すなわち、限界を定めず繰り返し練習を行う事が肝要なのです。


 これには、楽な運指を行おうとする練習だけでは身に付きません。

 あえて辛いと感じる”ミュートを意識したフォーム”で繰り返し練習をする必要があります。


 しかしながら、こうした無意味に思える練習程、効果は高いものです。

 正しいフォームなどと言われても良くわからないという方でも、なるべくノイズが出ない弾き方を目指す練習というものには大変な意味があるという事でもあります。


 既にマスターしたと思っているフレーズ一つでも、しっかりとしたミュートを意識して練習する事によって更なる上達が見込めるのではないかと思います。


Gibson USA/Les Paul Special Tribute Humbucker Natural Walnut Satin ギブソン レスポール スペシャル エレキギター



定番フレーズ116

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ116回目。


 今回は特に目新しい練習フレーズという訳ではなく、よくある基礎練習を行う際に気を付けるべき点についてのお話です。


TAB488.jpg

 当ブログでもクロマチックな運指練習などを散々取り上げて参りましたが、こうした練習をとことんやり続けていらっしゃる方ばかりではないのが現実的なところだと思います。

 何より、多くの方がこうした練習に面白みを感じられるかと言えば微妙なところ。

 たとえ1フレーズでも有名な曲を練習している方が楽しいに違いないでしょうから。


 おまけに、基礎練習などはそこまで難易度が高くない(比較的クリアしやすい課題)と感じてしまうのも、継続してあまり練習しなくなってしまう原因なのでしょう。

 確かに、ギターを始めた当初は、とにかく動かない指をある程度動かせる様になったという時点で満足してしまい、それ以上基礎練習を続けて行こうとは考えないのかもしれません。


TAB489.jpg

 ですが、こうした単純な練習は意外と難しく、特に低音弦側では正確に運指とピッキングのタイミングが合っていないとビビりが起きやすいものです。

 弦がビビってはいても、一応音は鳴っているものですから、そこを特に意識していないと実は押弦とピッキングのタイミングがズレているとは気づかない(気にしていない)ものかもしれません。


 しかしこれも、上級者の方であれば常に綺麗な音で鳴らす事が出来ます。

 早弾きが得意な方であれば驚くほどテンポが速くなっても正確。

 初中級者の方とは明確な差が出ます。


 1音1音そこまで細かく気にしないという方もいらっしゃるかもしれませんが、こうした差は色々な所で演奏する際の余裕として現れてきます。

 たとえ、全ての細かい差を認識出来なくとも、何となく上手いギタリストとそうでないギタリストの差が感じられるのは、こうした部分の違いが感じられるからだと思います。


 それなりにこなせる様になった筈の単純極まりない練習フレーズですが、今一度確認しながら練習してみると、実は意外と難しいものだと気付けるかもしれません。

 こんな基礎練習でさえ、運指とピッキングとがぴったり合った演奏が出来る様になっていくだけで、実に気持ち良い感覚が得られるものだと思います。


Fender エレキギター Fender® Meteora, Pau Ferro Fingerboard, Lake Placid Blue




 | ホーム |  次のページ»»