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Author:BlackDog
 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ100

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ100回目。


 通常運指を行う左手の練習も大変なギター演奏ですが、同じようにいくらやってもきりがない程修練が必要なのが右手のピッキング動作。


 という訳で、今回も弦を抑える側の手はお休み。

 ピッキングのみの練習フレーズです。


TAB414.jpg

 何度も登場しましたこの面白みのない楽譜でありますが、まず今回、使用出来る音符は8分音符のみと考えて頂きたいと思います。

 一小節内に音符を並べられるだけ並べると、当然上記譜面の様になります。

 これを演奏して下さいと言われれば、多くの皆様が難なくこなせる事でしょう。


TAB416.jpg

 では次に、最初の譜面を半分ずつ(8分音符x4の2セット)と考え、間に一定の休符を入れてみます。

 今回、8分音符のみを使用するという事で、8分音符4つの中で考えられるパターンは他に4種類。


TAB417.jpg

 以前、休符の位置が変わってもどこかに8分音符が3連続で出てくるのは同じという話をした事がありますが、それでも弾き始めの際には休符の位置が変わる感覚があるので、少々練習が必要なものだと思います。


 しかし、右手の動きとしては8分音符を3連で弾くという動作に違いは無いはずなのです。


 なのにもかかわらず、これが意外と難しい。

 こうして、単純なリズムの繰り返しを演奏してみようとすると、意外と変な癖が出たりして安定したピッキングが出来ていない(出来ない)事に気が付けるのではないかと思います。

 もちろん、さらに譜割が細かくなれば、上記のようなリズムを瞬間的により早くピッキングする必要なども出てきます。

 ですがこのシンプルなピッキングさえ上手く出来ていないのであれば、当然左手との連携も上手く行きません。


 単純にピッキングと言っても色々なやり方、方法論があると思いますが、まずはご自身の普段の形でこの様なシンプルなピッキングが安定してこなせるかチェックし、練習してみると左手との連携もより上手く行くようになると思います。


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定番フレーズ99

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ99回目。


 今回は、ギターのフレーズに当たり前の様に頻出する弦2本を使った省略フレーズの練習です。


TAB411.jpg

 簡単に押さえられて、ロックギター等では効果的という事で、非常に使いどころ多いこのパターン。

 同一フレットの弦2本を押さえるだけですので、押弦も簡単。

 しかし、簡単であるが故に意外と適当に弾いてしまっていたりもするのではないかと思います。

 ですので、今一度確認の意味を含めて練習をしてみようという事です。


 一応この形はどんな和音になっているか確認してみますと、C音が根音として考えると上に乗るのはF音。

 つまり4度関係。

 転回すれば、F音の上にC音が乗る5度コードになります。


TAB412.jpg

 ただし、3弦と2弦を跨いだ場合にはチューニングの関係上半音ズレますので、C音基準で考えますと上に乗るのはE音。

 この場合5度音程を省略したCメジャーと考えられる組み合わせとなります。

 
 ちなみにこれも転回してみると、E音から見たC音は完全5度より半音高い短6度。

 Eaugから長3度(G♯)を抜いた形となります。


TAB413.jpg

 2弦+3弦の場合を除き、4度(/パワーコードの転回系)関係になるこの形の使いやすさが分かった所で実際に押さえる練習です。

 と言っても内容は非常に簡単。

 初心者の方でも直ぐに弾けてしまう様な内容です。


 しかし、正しく2本の弦が鳴っているか?という点に注意しながら弾いてみると意外と上手く行っていない事があるかもしれません。

 簡単故に乱暴に扱ってしまいがちなのだと思います。

 かといって、無駄に力を入れて押さえすぎても問題ですので、適度な力で円滑に弾ける様心がける事が大事だと思います。


 さらにもう一つ。

 押さえる弦によってはかなり余弦ミュートに余裕があるはずですので、鳴らさない弦含めてバサッとピッキングしても良い様なものですが、あえて2本の弦だけをピッキングするようにするとまた少し難しくなるかと思います。

 初心者の方であれば、押弦よりもこの該当2本の弦だけピッキングするという事の方が難しいかもしれません。


 その場合には、とりあえずどこか同一フレット2本の弦を押さえ(そのまま左手は動かさず)右手のピッキングのみ繰り返し練習するところから始めてみると良いかと思います。


 上記TAB譜の場合には人差し指と薬指を使うのが普通だと思われますが、中指や場合によっては小指でも押さえられる様練習しておくと良いと思います。


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定番フレーズ98

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ98回目。


 今回はロックギターで定番の伴奏形、”開放弦+省略コード”の少し難しいパターンの練習です。


TAB408.jpg

 何が難しいかと言えば、上記のような跨ぐ弦の数が多いパターン。

 当然、6弦はミュートした状態で演奏しますので、そこから如何に円滑に2弦+3弦の省略コードを演奏するかという、見た目以上に難易度の高いフレーズであります。

 左手の押弦は極簡単なものでありますが、やはり右手のピッキング動作が大変なのではないかと思われます。

 低音弦のミュートを考えると、右手の位置はほぼ動かせませんので、如何に手首を柔軟に使い2・3弦を弾くか。

 その辺りが問題になってくると思われます。


TAB409.jpg

 それはさておき、この伴奏はどういったコードになるのか?と気になる方もいらっしゃるかと思います。

 まず、3弦7フレットと2弦8フレットの組み合わせですが、これは開放弦の”E”+3弦”D”+2弦”G”となりますので、全体的な響きとしては5度を省略したEm7となります。

 そこから2弦を半音下げた省略コードはE+D+F♯となりますので、(3度・5度音程を省略してしまうので少々苦しい形ですが)Em9と解釈出来ます。


 ですので、どちらも開放弦EをルートとしたEm系のコード進行/フレーズと言う訳です。

 構成音を省略したり、9thを加えたりするだけで、結構お洒落なフレーズになるのですから不思議なものです。


TAB410.jpg

 当然ながら、リズムを工夫したりすればまた難易度が上がったりします。

 開放弦と2・3弦を自在に行き来するのは結構大変なものです。

 さらに細かい譜割りで刻むようなパターンですと尚のこと大変になるでしょう。


 はじめはもちろんゆっくりとしたテンポから。

 こうしたパターンにも慣れておくと、ギター伴奏の幅がより広がるのではないかと思います。


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