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Author:BlackDog
 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ギターとパソコン

 近年、パソコン性能の進化はめざましく、DTMで可能な事も格段に広がりました。

ギターとパソコン、それに双方を繋ぐインターフェイスさえあれば、簡単なレコーディングが出来てしまいます。

LINE6 POD STUDIO GX




 往年の有名メーカーのアンプ。名機と呼ばれたエフェクター。
今ではソフトウェア上でシュミュレートされ、実機なんて無くても事が足りてしまいます。

 私の若い頃は、宅録の限界なんて、それはそれは低いもので、4トラックマルチレコーダーにギターを録音するのがやっとの世界。録音メディアは、もちろんカセットテープ。忍耐と妥協がつきものでした。


DAW01.jpg

 今やDAWソフトの進化もめざましく、外部MIDI音源が無くても立派に聞き応えのある音が発音できたり、VSTプラグインと呼ばれる拡張ファイル(パッケージソフトや無償など様々)で、エフェクターを追加したり、新たな音源を追加したり、足りない機能を拡張したりとなんでもござれ。

 ひとたびギターを録音すれば、WAVEファイルを編集することで、ミスをごまかしたり、途切れた音を連結させたり、イコライジングでもピッチ補正でも楽々加工出来てしまいます。

 MIDI音源では再現の難しかったディストーションギターの音ですら、CPUのパワーアップとサンプリング→再生技術の進歩で、人間が弾いたかのような音の出せるVSTソフトウェアまで出てきてしまいました。


 私の様にコツコツギター練習をしている人間を、滑稽だと感じる人が出てきてもおかしくない世の中ですね。



 「DTM始めてみたいけど敷居が高いな」

 なんて方にお勧めなのが、「Studio One Free」と言うDAWソフトウェア。
DAWソフトウェアとして有名な「Cubase」。その開発にも携わったエンジニアの作ったソフトウェアです。

 このStudio One。製品版は30日間無料なのですが、Studio One Freeは使用期限無しの完全無料版です。

 Studio One 公式サイトに飛びます→ MI7 Japan

 公式ホームページ、上のタブからSTUDIO ONE→製品ラインナップ→Studio One Free


 機能削減版とはいえ、DAWソフトウェアとして十分な機能を備えています。無料とは思えない程です。
まず驚きなのが動作の軽さ。Cubaseと比べてStudio One Freeの方が断然サクサク動きます。
Cubaseには無い便利な機能が色々付いているのも魅力。

 残念な点としては、無償版はVSTプラグインを追加できない事(もちろん製品版は対応してます)。
初めから付属しているドラム音源がややチープな事。
スコアエディタ(譜面入出力)とリストエディタ(数値入力)が無い。ピアノロール編集のみ。
と言ったところでしょうか。


 後はギターとパソコンを繋ぐインターフェイスさえ用意できれば、パソコンのハードディスクを録音メディアとして、自分の演奏をパソコンに保存する事が出来ます。

 USBギターインターフェイスは、安いものであれば3000円程度から買う事ができます。
最近のギター用マルチエフェクターにはUSB端子搭載の機器もありますので、それを利用すると言う方法もあります。

 「パソコンのインプット端子じゃだめなの?」と思われるかもしれませんが、パソコンのサウンドボードを利用してしまうと、どうしてもレイテンシー(音のズレ)が生じてしまいます。それを回避する為にUSBギターインターフェイスを使う訳です。

 録音した自分の演奏を客観的に聞きなおしてみると、練習すべき新たな点が見えてくるかもしれません。
 


 おまけ。



 パソコン一台で色々出来る様になったのですから、そりゃ人間さえ要らなくなっても何の不思議もないですね。

◆YAMAHA STEINBERG Cubase Artist 7 通常版◆日本語対応◆並行輸入品◆ヤマハ◆


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気になるギタリスト8

 気になるギタリスト8回目は、グラムロックと言えば、デヴィッド・ボウイと並んでこの方の名前が出ない事は無いだろうと思われる、ボーカリストでもありギタリスト。

 「T-REX」のリーダー、マーク・ボランです。

Slider




 1968年、ティラノザウルス・レックスとしてデビュー。
デビュー当時は、意外にもエレキギターは使っておらず、フォークロックグループとしてのデビューでした。

 1970年、バンド名をT-REXに改め、エレキギターを導入してヒット曲を連発。
一躍、グラムロックの人気グループの座に登りつめます。


 しかし、その後グラムロックのブーム終焉により人気は低迷。栄光と挫折とを味わう事になったマーク・ボラン。それはまるで、盟友デヴィット・ボウイのアルバム「ジギースターダスト」のジギーの姿にも似た人生の悲哀。


 1977年、愛人だった黒人女性シンガー運転の車に同乗中、事故に遭い急死。29歳の若さでした。

麻薬に溺れていたマーク・ボランの体は手術に耐えられる状態ではなく、手の施しようが無かった為の死だと言われています。

 当時、マーク・ボランと黒人女性シンガーとの間には一人息子が居ました。
マーク・ボランは既に他の女性と結婚していた為、愛人である彼女には遺産相続権がありません。
更に不幸な事に、その事故の後遺症でシンガーとして生きていく道を絶たれてしまったそうです。

 そんなマーク・ボランの息子の窮地を救ったのが他ならぬデヴィッド・ボウイ。
生活の面倒から学費一切に至るまで、彼が援助をしてくれた事実を、後にボランの息子が告白しています。


 今だCMなどでも耳にするT-REXのヒット曲。
最近では、人気コミックス原作の映画「20世紀少年」主題歌に「20th Century Boy」が使われるなど、若い方でも耳にする機会があると思います。

 そんなヒット曲「20th Century Boy」冒頭のベンドを取り入れたリフや六弦と一、二弦を組み合わせたT-REXお得意のリフ。

 シンプルなギタープレイで強烈な印象を与えたマーク・ボラン。

時代を超えて人々を魅了し続ける数少ないギタリストの一人だと思います。


軌跡~ベスト・オブ・T・REX



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BOSS NS-2

これまた地味な縁の下の力持ち的なエフェクターです。

派手な音色変化はなし、むしろ変化があってはならない用途のエフェクター。
ギター演奏してない状態で、どうしても鳴ってしまうノイズをカットしてくれる一台。


BOSS「Noise Suppressor」NS-2です。

CIMG3133.jpg

 コントロール部は左から、リダクションインジケーター、スレッショルド、ディケイ、モード切替スイッチになっています。

 簡単に説明しますと、スレッショルドとは、入力信号レベルがどのくらいでリダクションをかけ始めるかの調整。ディケイは、入力信号がスレッショルドレベル以下になったときにゲートを閉じるスピードの設定です。

 モードは二種類あって、フットスイッチによるON/OFF切り替え時の動作モードを変えることが出来ます。
リダクションモードでは、エフェクターOFFとノイズリダクションモードの切り替えになり、ミュートモードでは、ノイズリダクションモードと完全なミュートの切り替えになります。

 通常、ノイズサプレッサーはギターと歪み系エフェクターの間に接続するので、センドリターン端子搭載の本機の場合、センドループの間に歪み系エフェクターを接続するような格好になると思います。


CIMG3136.jpg

 本体上部、DCINの隣にはDCOUT端子も装備されていて、ここからもう一台別のエフェクターに電源供給可能な点も使いやすくて良い点です。


 シングルコイルピックアップや派手にゲインを上げたセッティングなど、どうしてもノイズが発生しやすい状況で力を発揮するエフェクターです。


 現在でも販売され続けているNS-2。
しかし、こうしてみるとBOSSのエフェクターと言うのは、20年以上販売され続けているラインナップが多数ある事に驚きます。それだけ多くのミュージシャンに支持され続けている証なのでしょうね。

 私のNS-2は、15年以上前の品だと思うのですが、未だ何のトラブルも無く使えるという耐久性・信頼性の高さも特筆すべき点であると思います。

BOSS ノイズ・サプレッサーNoise Suppressor NS-2 NS-2(T)



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