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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ピックあれこれ

 ギターの弦をはじく為に使われるピック。

様々な形状や材質があり、ギターを愛好する者が一度は悩んでみる物がこのギターピックです。


 代表的な形状として、ティアドロップタイプとトライアングルタイプに分けられると思います。


 ティアドロップタイプは、一般的なギターピックとして広く使われています。

アタック感はシャープで、テクニカルな演奏スタイルのギタリストに多く愛好されている印象があります。




フェンダー ピック 351 White Medium



 対して、トライアングルタイプは、ティアドロップタイプに比べ、先端が緩やかなカーブな事もあって、アタック感はマイルド、コードストロークやカッティングに向いていると言われています。




フェンダー ピック 346 Shell Medium




 特殊な物としては、親指にはめる形状のサムピック。



ERNIE BALL / Thumb Pick M


 サムピック最大の利点としては、ピックを押さえる指の負担が少なくて済む為、残りの指をフィンガーピッキングに使えると言う点でしょう。


 次に厚さと素材。

 一般的に、SOFTやMIDIUM、HARDと言った具合に、同じ形状でも厚みの違うピックが販売されています。

 薄くなるほど、ピッキングレスポンスは遅くなり、厚みが増して硬いものになるほど、ピッキングレスポンスは早くなります。

 熟練の方になれば、このピックの厚みによる変化、粘りがある音色やシャープな音色を好みで選択する事もあります。


 素材で一般的なものは、セルロイドかナイロン製。

 音色を求めて素材選びをする熟練ギタリストもいらっしゃいますが、ピックが如何に持ちやすく滑らないかで選択する場合もあるでしょう。

 素材や形状を変えて滑り止めを効果を上げたピックや、滑り止め加工の施されたピックなどもあります。



Mavis / ピック SH ティアドロップ



 ハードなアタック感、ジャリっとした音色を求める方が、メタル製ピックを愛好している事もあります。
しかし、メタル製ピックは弦への負担が大きく、弦の寿命を縮めてしまう傾向があります。



CLAYTON/ZZ-ZINC 1.0mm



 特殊な例として、Queenのギタリスト、ブライアン・メイが、ピックの代わりとして、オーストラリア5セントドルコインを使っているのは有名な話。

 円形のマイルドなアタック感と、しなりの無い厚さから来るレスポンスの早さ、金属の音色という好みの表れかもしれません。



 現在私は、ティアドロップタイプのピックを使っています。厚さはHARD。

 選定の理由としては、ギターをあまり弾いていない期間があり、なまってしまった右手の訓練の為にとの選択です。


 厚みが増せば、レスポンスが上がると同時に、右手でピックを持つ指への負担が増します。

なまってしまった指では、ピッキングした際に弦から帰ってくる反発力に、指が負けてしまうんです。

 これでは安定したピッキングは到底出来ませんので、右手のピックを支える指を鍛える意味で、現在厚めのピックを使っているのです。


 同様に右手への反発力を強めるのが、弦のテンションです。

弦のテンションが高くなるほど、ピッキングをした際に右手のピックを支える指や手に負担が掛かります。


 ピッキングの安定しない、ばらつきのある状態ではより顕著だと思います。


 音色の好みや、演奏し易さでピック選びをする以前に、なまってしまった右手を鍛錬する意味でのピック選択と言うわけなんです。



 音色や目的に合わせ幅広い選択肢が考えられるのが、このピックだと思います。

時には違う視点から、慣れ親しんだ以外のピックを使ってみると、新たな発見があるかもしれません。




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