FC2ブログ

プロフィール

BlackDog

Author:BlackDog
 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


カレンダー

07 | 2013/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事


カテゴリ


最新コメント


月別アーカイブ


FC2ブログランキング


BLOG RANKING


ブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村

PR

忍者AdMax

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
音楽
70位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
2位
アクセスランキングを見る>>

トレモロブリッジ分解清掃

 ブリッジ周りというのは、作りも込み入っていて埃が溜まったり、ピックカスが溜まったりと汚れやすいものです。

 日常的には、掃除機でごみを吸い取ってしまうくらいのお手入れですが、それでも完全にごみを取りきるのはむずかしいものです。


CIMG3146.jpg

 パーツ状態で保存してある、このシンクロナイズドタイプのトレモロユニット。

 古い部品なので、所々のメッキの浮きや剥がれは仕方ないですが、外して直ぐに仕舞い込んだので、ユニットは汚れたままです。

 今回これを分解清掃してみます。


CIMG3147.jpg

 サドルを前後させるネジは、結構錆が出ている状態。

 先ずこれを回して、サドルを取り外します。


CIMG3149.jpg

 サドルとの間には、バネが入っています。

 イモネジは、以前のこちら記事でご紹介したステンレス製のものに交換してあるので、錆などのトラブルが無く今回は外しません。


CIMG3150.jpg

 六個のサドルを外した様子。

外した順番どおりに並べておくと、弦高調整の手間が少し減ります。


CIMG3152.jpg

 あまり分解する機会も無いかもしれませんが、今回はトレモロブロックまで分解。

 ちなみに、安いトレモロユニットの場合、このトレモロブロックが薄く軽い場合があります。

 地味なリプレイスメントパーツとして、素材や重量にこだわったトレモロブロックなんかも売られています。


 分解し終えたところで、各部品の清掃をします。

錆やメッキ浮きの酷い所などは、コンパウンドで軽く磨いてやりました。


CIMG3155.jpg

 一通り清掃して、仮組みした状態。

溜まっていたごみも取れて、ある程度綺麗になりました。


CIMG3154.jpg

 錆び付いていたサドル調整ネジも、軽く磨いた程度ですが少し綺麗になりました。


 本来はここから、ボディにユニットを乗せ、弦高調整とオクターブ調整をする必要があります。

 このトレモロユニットは、ボディにアンカーボルトの入った2点支持タイプなので、脱着はし易い方ですが、六本の木ネジでユニットを止めているタイプのものは、ボディのネジ穴を破損しやすいので、トレモロユニットの脱着は慎重に行う必要があります。


 分解清掃ともなると手間もかかります。
面倒な気もしますが、偶に分解清掃してやると、固着したネジの発見などの不具合を見つけることも出来、重症になるのを未然に防げると思います。

MFAイナーシャブロック スティール製



関連記事
スポンサーサイト




 | ホーム |