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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ジミヘンコード

 伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが度々使ったことで世に広まったジミヘンコード。

 元々はジャズ・フュージョンなどで使用されていたコードらしいのですが、ディストーションギターでこのコードを鳴らすことによって、非常にワイルドなイメージの音になります。

 ギターコードブックなどにはあまり載る機会の無いコードですが、数々のロックの名曲の中で著名なギタリストが利用しているコードだったりもします。


 実際のコードと押さえ方はこちら。 

TAB43.jpg

 和音構成音は、E・G♯・D・G。

譜面に表すと随分とバランスの悪い和音に見えます。

 E7(♯9)と表記されるこのコード。楽典的に解釈するならばE7(E・G♯・B・D)から五度を省略(omitt5)し、増9度の音を加えた和音と言う事になります。


 G♯とGと言う長7度、転回すれば短2度の関係になる音が和音構成音の中に含まれている事から考えても、美しい響きの和音とは言い難い構成だと思いますが、これがディストーションギターと組み合わさる事によって、非常にインパクトのある和音に聞こえてしまうのが音の不思議な所です。

 ロックの名曲の中には、曲の頭からこのジミヘンコードが鳴り響く曲があったり、フレーズ間のパッシングトーン的な使い方をされたりと、使いどころも色々。

 奏者のセンスによって様々な場面で使われています。
 

 ジミヘンコードのワイルドな響きは、まさに「ロック」と言わんばかりの音像。

 世界中のギタリストに愛されるコードなのも頷けます。
 

Experience Hendrix: The Best Of Jimi Hendrix



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