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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ギタリストのお勉強6-2

 付加される音程が六度の場合もあります。

C6.jpg

 左がCシックス、一つ右がCマイナーシックスです。

 Cシックスは、Cメジャーコードに長六度音程であるAを加えた形。

 Cマイナーシックスは、Cマイナーコードに長六度音程Aを加えた形です。

 TAB譜の例で音符の並びを確認してみると、最低音からA・E・G・C・Eとなっています。

 最低音はCではないので分かりにくいかと思われますが、C6の構成音C・E・G・Aを満たしているので問題なくC6として機能します。

 さて、このC・E・G・AというC6コードの構成音ですが、転回してみればA・C・E・Gと考える事も出来ます。

 つまりは、C6とAm7は異名同和音と考える事も出来るわけですね。

 構成音数や転回の仕方によって双方に差異を見出す事も出来るでしょうが、出身音階を元にC6もしくはAm7と区別されるのが普通です。


 次に少し変わったパターンの和音です。

 右側二つのディミニッシュとオーギュメント。

 Cディミニッシュの構成音を見ていくと低い方から、D♯・A・C・F♯となっています。

 このうち、ルートCから短三度上のD♯、さらにD♯から短三度上のF♯まで、短三度関係の三つの音をディミニッシュトライアドと言います。

 このディミニッシュトライアドの上に、F♯から見て短三度上のAを加えた和音がディミニッシュコードと言うわけです。

 全ての音の関係性が短三度である事がこの和音の特徴です。

 ディミニッシュトライアドに、F♯から見て長三度音程A♯(B♭)を加えた和音をハーフ・ディミニッシュ(m7-5)と言う場合もありますが、ディミニッシュコードとは区別されます。


 次にオーギュメント。

 これは、Cメジャーコードの完全五度音程であるG音が半音上がった形です。

 ルートCから長三度であるEを加え、Eから更に長三度上のG♯(A♭)を加えた形と解釈する事も出来ます。

 ですので、Cマイナーコードの完全五度音程を半音上げてもオーギュメントにはなりません。


 次は、コードの性質を決める三度音程が変化したもの。

C4.jpg

 サスフォー(四度係留)コードです。

 メジャーもしくはマイナーコードの性質を決定付ける三度音程の変わりに、完全四度音程を加えた形です。

 Csus4の構成音を見ると、ルートCから完全四度上のF、完全五度上のG、C・F・Gこの三つの音がsus4です。

 和音の性格を決める三度音が無いコードと言う事で、独特な響きがあるコードですが、調性を見失い易いと言う側面もあることから、四和音のsus4で使われる場合も多いです。

 Csus4に短7度音程であるA♯(B♭)を加えたものがC7sus4です。

 これはC7(ドミナントセブンス)コードの三度音程が変化した形と考える事も出来ます。


 最後は、三/四和音の上にもう一つ音を付加する形。テンションコードなどと呼ばれるものです。

 通常の和音のオクターブ上の音を付加する事によって、コードの色合いを変えるパターンです。

 一番右は、ギターなどでよく見かけるアドナインス。

 この場合、Cメジャーコードに1オクターブ+全音上の9度音程Dを加えた形です。

 同様にadd11やadd13などと付加する音程でコードネームは変化します。


 以上、代表的なコードと其の構成を見てきましたが、○度などと説明されても分かり難い点もあったと思います。

 音程や度数の考え方は過去記事を参考にしていただくと理解し易いと思います。


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