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BlackDog

Author:BlackDog
 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ23

 ギター練習に役立つのではないか?という定番フレーズ22回目。

 何度か左手エクササイズの為のスケール練習をとりあげてきましたが、基礎的なのスケールでは生ぬるいと言う方の為に、今回は少々特殊なスケールをとりあげてみました。

CHmp5.jpg

 ハーモニックマイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウというスケールです。

 この場合キーはCなので、C H.P.5と言うことになります。

 なんじゃこりゃ?という方の為に簡単に説明しますと、 ナチュラルマイナースケール(自然短音階)上のダイアトニックコードV度には、トライトーン(三全音)が含まれません。

 となると和音進行効果であるドミナントモーションを起こす事が出来ず少々不都合が生じます。

 そこで、其の問題を解決する為に考えられたのが、V度コードにトライトーンを含むハーモニックマイナースケール(和声短音階)な訳です。

 通常、ナチュラルマイナースケールにおいてドミナントコード(V度)に乗るスケールは、フリジアンスケールと考えられますが、トライトーンを得るべくハーモニックマイナースケールに変化してしまうと音程同士がぶつかる不都合が生じる事になります。

 これを回避するべく、ハーモニックマイナー上のドミナントコードに対応して考案されたスケールがH.P.5と言う訳です。

 イングヴェイ・マルムスティーンが早弾きフレーズなどでも利用しているので、何処かで聞いた事のあるスケールかもしれません。


ポジション12

 C音から始まるH.P.5通常のスケーリングですと、ポジションは上記のような形になるかと思います。

 2フレットから9フレットまで幅広く使うパターンです。

 同一弦で四音弾く部分が二箇所出てくるので、其のあたりが少し難しいかもしれません。


 このままスケール練習しても構わないのですが、今回は左手フィンガリング強化の意味合いで、なるべく少ないフレットにまとめてみました。

ポジション13

 F音からスタートになっていますが、同様のC H.P.5スケールです。

 通常のスケール練習と同じく、低音から高音へ、高音から低音へと続けて弾いて行く練習です。

 フレット移動の部分や、同弦二音で次の弦に移る二弦部分のフィンガリングやピッキング等、詰まり易い部分を抜き出して練習するのも良いと思います。


 普段あまり馴染みの無いスケールですと、運指にも負担が掛かりとっつき難いかと思われますが、何事もチャレンジしてみると運指総合力アップに繋がると思います。

 過去にとりあげたメジャースケールと合わせて練習してみる事をお勧めします。




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