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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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イギリス製?ではありません

 ロックギターの歴史の中で、外す事の出来ない有名ブランドの一つRickenbacker。




Rickenbacker / Model 330


 リッケンバッカーといえばザ・ビートルズと言う位、ザ・ビートルズのメンバーが愛用した事でも知られるブランドです。

 世界的にビッグヒットを飛ばしたザ・ビートルズのイメージが強すぎるあまり、イギリス製のギターなのではないかと良く間違われたそうですが、リッケンバッカーはアメリカの楽器メーカーです。

 一貫してハンドメイドに拘り、一目でリッケンバッカーのそれと分かるデザインのギターを現在まで作り続けています。

 ハンドメイドへの拘りは、当然価格面に影響を与える事となり、リッケンバッカーブランドのギターはどれも高級品と呼べる部類の製品です。

 代表的な製品としては、セミアコースティック構造の300シリーズ。ソリッドギターの600シリーズ。初期モデルの復刻版Cシリーズ、ベースギターなども製造しています。





Rickenbacker / Model 360-12


 装備や仕様も様々な種類があり、ジョージ・ハリスンが愛用していたのは、360-12というセミアコースティックの12弦モデルでした。

 こちらはミディアムスケール、メイプルボディにメイプルネック、ローズ指板。

 2ボリューム、2トーン、3wayセレクター、1MIX。

 リッケンバッカー製品でよく見かけるMIXコントロールが面白いですね。

 前後のピックアップの音量バランスをコントロールする事ができます。





Rickenbacker / 325C64


 一方、ジョン・レノンが愛用していたのが、Cシリーズ325。

 こちらは、ショートスケール。メイプルボディにメイプルネック、ローズ指板。

 ボディはセミホロウ構造になっています。

 ブリッジ部分には、ヴィンテージタイプのビブラートユニットを搭載。

 リッケンバッカー独自の通称トースターピックアップ×3というルックスが目を惹きます。





Rickenbacker / Model 620


 こちらはソリッドボディの620。

 アウトプットジャックが2つ装備されているのが見て取れます。

 リッケンバッカー独自のRick-O-Sound(リックオーサウンド)と呼ばれるシステムで、一方は通常のアウトプット、もう一方はステレオ仕様のアウトプットになっています。

 ステレオ出力のチャンネルは左右ではなく、片方がフロントピックアップ出力、片方がリアピックアップ出力となっていて、これらをミックスさせたり、ピックアップ毎に接続する機器を変えたりして多彩な変化を生み出せるシステムです。

 どのモデルも基本的にヴィンテージライクなピックアップが搭載されていますが、高出力ピックアップの搭載されたモデルやダブルコイル搭載のモデルもあり、デザイン性に目を奪われがちなリッケンバッカーといっても実に様々な仕様がある事がわかります。


 私が若い頃には、国内有名メーカー各社から、こうしたリッケンバッカーのコピーモデルが数多く製造されていたものですが、近年はあまり見かけなくなりました。

 これも時代の流れでしょうか。

 安価なコピー商品を見かけなくなった今では、リッケンバッカーデザインのギターはより高嶺の花になってしまった感じがします。




Rickenbacker / Model 650C




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