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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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バケツ仮面のシグネイチャー

 以前、気になるギタリストの記事でもご紹介した、仮面の超絶技巧ギタリスト「Buckethead」。

The Patrolman




 ケンタッキーフライドチキンのBucketは被らなくなりましたが、相変わらずバケツと仮面のギタリストとして活躍されております。

 高度な演奏技量を駆使し、トリッキーな奏法で独自路線を歩み続けるバケッドヘッド。

 そんな彼のシグネイチャーモデルなんてものが発売されていたのですね。

bh1.jpg
Gibson / Buckethead Signature Les Paul


 1ボリューム、1トーン、3wayトグルスイッチにプラスして、しっかりキルスイッチも二個搭載されています。




Gibson / Buckethead Signature Les Paul


 何よりこのギター、27インチスケールのバリトンギターで御座います。

 身長も高く、手足も長そうな彼が持つと、普通のギターに見えてしまいますけれども。

 メイプルトップ、マホガニーバックにマホガニーネックと定番の材ですが、指板はリッチライトになっています。

 最近、Gibson製ギターで見られるようになったリッチライトは、紙とフェノール樹脂(人工プラスチック)で作られた人工木材です。

 昨年、Gibson社の材料輸入違反で反則金/木材押収なんてニュースもありましたし、その辺が代用木材の使用に繋がっているのかもしれません。

 本体重量は4.18kg。かなりずっしりです。

 こんなギターを自由自在に操るバケッドヘッドには舌を巻くしかありませんね。

 かなり特殊な部類のギターなので、どれだけの人間が扱えるものか甚だ疑問にも思いますが、彼のトレードマークでもある、びろーんと伸びるストラップとペダルピッチシフトを用意すれば、気分はもうバケッドヘッドになること間違いなしです。

 

Gibson / Buckethead Signature Les Paul Alpine White






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ソフトケース

 先日、我が家に来たIKEBE Jungle Guitars IJG250

 驚きの低価格の割になかなかのクォリティで、日々の練習に大活躍しております。

IKEBE Jungle Guitars IJG250 (RRD/M)アウトレット




 そんな、低価格なギターですが、しっかり付属品まで付いてきました。

CIMG3204.jpg

 シンクロナイズドトレモロ搭載ですので、当然トレモロアームが付属。

 後は、シールドケーブル1本とトラスロッド調整用の六角レンチ一本、弦高調整用の小さな六角レンチ一本という内容です。


 更にはソフトケースまで付いて来ました。

 価格が価格ですので、これにはちょっと驚きです。

CIMG3207.jpg

 しかし、このソフトケース。更に驚かされる事となりました。

 とにかく薄い!

 今まで色々なソフトケースを見たり使用したりしてきましたが、これ程薄いソフトケースは見た事がありません。

 それもそのはず、テント生地のようなビニール生地一枚で作られています。裏地なんてありませんから。


 もちろん、文句を言う気ではありません。こんな低価格のギターにソフトケースを「おまけ」してくれる販売店には、その企業努力に頭が下がります。

 これでも、ギターを保管する際のホコリ除けには十分です。


 しかし、この薄いソフトケースに入れてギターを運搬するというのは現実味に欠けると思います。

 万が一、ギターが何処かにぶつかった際の防御としては、あまりに無防備だと感じます。


 昔良く見かけたタイプのソフトケースです。

CIMG3208.jpg

 楽器店でギターを購入すると、このタイプのソフトケースを良くサービスしてくれました。

 表面は合皮で裏面はやわらかい布地。間には恐らく薄いスポンジが挟み込まれています。

 こうした作りですと、多少ギターをぶつけた程度ならば打痕が付く事を防げるはずです。


 これは、過去に所有していたFenderJapan製ギターに付属していたソフトケース。

CIMG3209.jpg

 表面はビニール素材ですが、内面はやわらかい布地で、これもまた間にスポンジ素材が挟み込まれています。

 大切なギターを運搬する必要のある場合には、最低でもこの程度のソフトケースは用意しておいた方が良いと思います。


 最近のソフトケースはといえば、リュックサックの様に背負える二本ストラップの製品が主流になってきています。



Mavis / MGEG Black


 昔のソフトケースはストラップ一本の物が殆どでしたが、長時間背負っていると結構負担に感じました。

 立ってギター演奏をする為の修行だと思い込もうとしたものですが、やはり二本ストラップのソフトケースの方が楽ちんです。


 もう少し投資すれば、セミハード構造のケースも買えます。



MAVIS / MULE


 この辺まで来ると、ギターを防御する能力はかなり高くなりますが、安ギターを一本買えてしまうくらいのお値段になってしまうので、練習用ギターには少々勿体無い気もしてしまいます。


 「大事なギターの為なら」と、もっと頑丈で良いケースが欲しいとなると、ハードケースという選択になっていくわけですが、金属製ハードケースともなるとケース自体がかなりの重量になります。




Ashton / PLAT500G


 そういった場合には、セミハードケースと言う選択も良いかもしれませんね。

 ABS樹脂製で内面は発泡スチロール成形になっていますから、完全なハードケースに比べ軽量です。

 セミハードケースくらいになると、ギター運搬の安全度も飛躍的に向上しますし、自宅で長期間保存するような場合にも安心だと思います。

 ラッカー塗装の高級ギターを保管するような場合、最低でもこのくらいのケースを用意して湿度調整剤を入れておくと、経年変化に拠るトラブルを軽減する事が出来ると思います。




Fernandes / Dr.DRY




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ギタリストのお勉強12-2

 次に、このコード進行の「自然な流れ」について考えてみましょう。

 これは、ある程度理屈抜きで自然か不自然かを決めてしまっても良いのですが、では自然な流れとはどういう事なのでしょうか?

 コードの性質から、トニックからドミナントやサブドミナントへの移行は聞き手が期待している(予想している)通りの流れであり、自然な流れと言えます。

 期待を裏切る進行と言われているドミナントからサブドミナントへの移行は、聞き手の期待を裏切るわけですからある意味不自然な流れであると言えるでしょう。

 それ以外のポイントとしては、あまりに音程(または構成音)の離れたコードへの移行。これは不自然な流れと言えます。

 ロックのフレーズなどで急激な音程変化のコード進行が見られる場合もありますが、オクターブ間での変化であったり、フレーズを印象付ける為にあえて使われているような場合だと思います。

 バラード調の曲などでは、急激な音程変化のあるコード進行は避けられると思います。


 逆に言えば、近い音程変化(構成音変化)のコード進行は自然な流れと言えます。

CAm.jpg
 例えば、CからAm(第一転回形)というコード進行を見てみると、両コードの構成音の内C音とE音は共通であり、G音がA音へと一音変化しただけの進行だと言う事が分かります。

 つまり、CからAm(第一転回形)へのコード進行は、穏やかな変化で繋がりの良い「自然な流れ」であると言う事が出来ます。

 穏やかな変化は「弱い進行」と考える事も出来ます。

 コード進行のを考える上でこの進行の強弱も考慮する点の一つです。


 ギター演奏ではコードネームに触れる機会が多いと思います。

 CメジャーからAマイナーへなど、コードネーム(コードのルート)が主体で考える場面が多く、これはコードのルート音で流れを捉えるルートモーションと呼ばれる考え方の一種です。

 一方で、アンサンブル全体を見て、ボトム(最低音)の動きで進行の強弱を計る場合もあります。

 ボトムモーションと呼ばれる考え方です。

 ボトムの動き(進行)でもおおよその強弱があり、アンサンブル全体でなくとも、コードの和音構成やコード進行を考える上で役に立ちます。

 先ほどのCからAm(第一転回形)と言うコード進行のボトムを見てみると、C音→C音と変化していない為、弱い進行であると言えます。


 もっとも強いボトム進行はというと、完全五度下への移行かもしくは完全四度上への移行です。

BM1.jpg

 ハ長調で例をあげるならば、ドミナントコードG(7)からトニックコードCへの移行(共に転回なしの基本形)が完全五度下へのボトム移行になります。

 サブドミナントコードDmからドミナントコードGへの移行(これも基本形)が完全四度上へのボトム移行です。

 しかし、和音の転回形によってはボトムは変化しますので、例えば、Dマイナー(第一転回形/F・A・D)からGメジャー(基本形/G・B・D)ですと、ボトムの動きとしてはF→Gと長二度上への変化になります。


 さらにボトム進行の強い順に見ていくと、

BM2.jpg

 短二度下への移行、次いで長二度上への移行。

BM3.jpg

 完全四度下への移行(完全五度上への移行)、長二度下への移行と続きます。


 ボトム進行の強い順に、完全四度上(完全五度下)>短二度下>長二度上>完全四度下(完全五度上)>長二度下>短二度上>長三度・・・・・と続きます。


 バンドアンサンブルの場合、大抵ベースギターがボトム(最低音)を演奏する形になっていると思いますが、ギター単体でコード進行を考える場合にも、こうしたボトムモーションの考え方が参考になると思います。

 同じコードでも、転回や構成音を変える(コードフォームを変える)ことでより繋がりの良い、気持ち良い流れのコード進行を考える手助けになるはずです。

 ボトムモーションを意識してコード進行を考えた場合、以前取り上げた分数コードが活躍する場面が増えるかもしれません。





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