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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ベースギター??

 ギター愛好家の私ですが、偶にはベースギターのお話でも。

 皆さんベースギターと聞いて、どんな機種を思い浮かべますか?

 やはり定番、プレシジョンベースであるとか、いやいやジャズベースだなとか、有名機種が思い浮かぶのではないかと思います。

 少し珍しい所ではSGやレスポールベース、ヴァイオリンベースなんて物も結構有名ですね。


 そもそもベースギターは、基本的には四本の弦。

 エレキギターに比べ、スケールは長く大型。

 太い弦を使用し、もっとも低い音はエレキギターの一オクターブ下を発音する楽器です。

 低音を発する楽器ですから、アンプも低音に特化したベース専用品が使われ、ピックアップやコントロール系はエレキギターよりもシンプルな物が多いです。
 
 ギター用のエフェクターを流用している場合もありますが、ベースの周波特性に合わせたベース専用エフェクターも発売されていますね。

 見た目はエレキギターと似てはいますが、得意とする分野が違うエレキベースはエレキギターとはまた違った楽器だと言えます。

 しかし逆に言えば、ギターやベースに詳しく無い方がみれば、どちらがどちらなのか見分けが付かない様に、ある意味親戚だとか似たような楽器と考える事も出来ます。

 似たような物だと言う考えが設計思想の根本にあったかどうかは分かりませんが、ベースギターにも異端児と呼べる様な機種が過去に産み出された事があります。

 大手ギターメーカーFENDER社が1961年に発表したBASSⅥです。




Fender Japan / BASS VI


 現在、FENDER JAPANブランドなどで復刻されているBASSⅥですが、写真を一瞥しただけではベースと判断するのが難しいルックスです。

 第一、ギターと同じ六弦。

 通常のベースに比べ短い、ショートスケールを採用している事から、ベースギターは長いネックという印象は薄く、全体のバランス的にもエレキギターに近く見えます。

 挙句の果てには、ジャガー/ジャズマスター同様のトレモロユニット付きです。

 ココまで揃ってしまうと、写真を見せてこれはベースギターですか?と質問したとしても「これはエレキギターだ」と答える方が居てもおかしくはありません。

 「エレキベースギター」ですから「エレキギター」という回答が完全に間違っているわけでは無いとは思いますが、BASSⅥはれっきとしたベースギターです。




Fender Japan / BASS VI


 エレキギターでは、弦の数が増えれば通常のギターよりも低音が出るように設計されているのが常ですが、このBASSⅥは低音側の弦を増やしている訳ではありません。

 通常のベース四弦に高音弦を二本加えた形、つまりは、エレキギターの一オクターブ下の楽器という想定です。

 となると、バリトンギターという事なのではないか?と考える方もいらっしゃるかと思います。

 当に其の通りで、実際にBASSⅥをバリトンギターとして使ったミュージシャンも居るそうです。

 六弦ベースなのか、バリトンギターなのかと言う問題は、結局の所扱う人間次第とも言えるのかもしれませんね。




Fender Mexico / Pawn Shop Bass VI




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