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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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おもしろグッズ18

 今回はおもしろ”グッズ”と言うか、ガットギターそのものです。

 ソリッドギターだけしかやらないから、エレアコだのエレガットだの良く分からないという方は、以前の記事を見ていただくと、少し楽しめるかもしれません。



Washburn / EACT42S


 問題の一本はこちら。廉価ギターから高級品まで幅広く製造しているブランド、Washburnの「EACT42S」というエレクトリックガットギターです。

 トップ材はソリッドスプルース。サイドとバック材はマホガニー。

 ピエゾピックアップ搭載で、プリアンプとチューナー、4バンドイコライザーと仕様は一般的ですが、見た目のインパクトが凄いですね。

 そのインパクトに一役買っているのが、やはりボディ左上に開けられたサウンドホールの存在でしょう。

 一般的にサウンドホールはボディ中央に大きく開いているものですが、「EACT42S」のようにちょっと変わった場所や大きさのサウンドホールを持つギターも存在します。

 こういったタイプでは、Ovationブランドのギターに見られる、大小複数のサウンドホールをもつエレクトリックアコースティックギターが有名ですね。



Ovation Celebrity Deluxe / CC44-4


 元々、サウンドホールとは、ヴァイオリンなどの音量増大や音質の変化を目的に開けられたもので、ボディを伝った弦振動/共鳴を、内部より外部に放出するのが其の役割です。

 それを、現代においてはピエゾピックアップなどを搭載した、電化されたギターに組み込まれている訳です。

 ソリッドギターでは一般的な電磁コイル式のピックアップと違い、ピエゾピックアップはボディの振動まで検知する仕組みですので、ボディ材やサウンドホールの音質効果的役割も大きいと言えます。

 そこで、アコースティックやエレキなどの方式の違いを考え、単純に音質を変化させる為やハウリング軽減の為にわざとボディ鳴りを押さえる目的など、従来のものとは形態の違うサウンドホールを持ったギターが開発されてきました。

 極端な例では、ボディ側面にサウンドホールが空いたギターなんていうものもありますね。


 物理的構造であるサウンドホール一つを取っても、ミュージシャンやギタークラフトマンのアイディアが反映されたものであると考えると、穴の開き方一つで随分と面白く感じてくる所です。

 見た目の印象としても大きな効果をもたらすサウンドホールですから、配置や大きさだけでなく、デザイン的に凝ったものがあるものまた面白いです。




Washburn Custom Shop / Paul Stanley PSAV


 多くのギターが同じ構造というのも少しつまらなく感じてしまう私は、こうした新たなアイディアの少し変わった構造の一本を見ると、やけに興味をそそられてしまいます。

 ベーシックな構造の優位性というものもきっとあるのでしょうが、メーカーやクラフトマンの新たなチャレンジは見ていて楽しいものですね。





Eastman / AR-805




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