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気になるギタリスト40

 気になるギタリスト40回目。

 今年で誕生60周年を迎えるFender STRATOCASTER

 ロックミュージックの発展と共にその歴史を歩んできた、エレキギターの名モデルストラトキャスター。

 今回の気になるギタリストも、そんな名機ストラトキャスターの使い手の一人。

 彼のエリック・クラプトンが愛用したストラトキャスターが「ブラッキー」と呼ばれた様に、彼の愛用したカスタムストラトもまた「ナンバー・ワン」と呼ばれ、有名なストラトキャスターとして其の名を歴史に刻んでいます。


 そう、そのギタリストの名は、「スティーヴィー・レイ・ボーン」。

Greatest Hits



 最後のブルースギタリストなどとも呼ばれた、名ブルースギタリストです。


 たとえ、彼の名を知らなくとも、ストラトキャスターのピックガードに「SRV」の文字が入ったギターや、リプレイスメントパーツを見たことがあるかと思います。



Montreux / SRV 11 hole pickguard relic with sticker


 あれこそが、スティーヴィー・レイ・ボーンがその愛器に貼っていたステッカーを再現したものであります。


 1970年代にデビューした、スティーヴィー・レイ・ボーン。

 ブルース/ブルースロックバンドですから、バンド名なんていうものを大々的に宣伝するわけでもなく、現在までの彼の知名度に比べるとバンド名自体は然程有名でもありません。

 「トリプル・スレット・レヴュー」や「ダブル・トラブル」などメンバーが変わる度に違うバンド名(ユニット名)を名乗り、活動していました。


 そんな、ブルースギタリスト、スティーヴィー・レイ・ボーンが有名ギタリストとなるきっかけとなったのが、1982年に開催されたモントルー・ジャズ・フェスティバル。

 ジャズフェスに出演した彼に目を付けたのが、彼の有名なロックスターデビッド・ボウイでした。


 こうして、1983年に発表されたボウイのアルバム「レッツ・ダンス」に参加することになったステーヴィー・レイ・ボーン。

 後に、ボウイのバンドへの参加を呼びかけられたそうですが、自分の音楽をやりたいとそのオファーを断っています。

 当時、既に世界的ロックスターであったボウイの誘いを断るとは、なんとも勿体無い話に思えますが、ブルースロックギタリストである彼の残したアルバムを聞けば、仕方の無い事だったのかな?と思ってしまいます。


 1983年、知名度を得たレイ・ボーンは「スティーヴィー・レイ・ボーン&ダブル・トラブル」という名義でアルバムを発表。

Texas Flood-30th Anniversary Edition



 ファーストアルバム「Texas Flood」(邦題:ブルースの洪水)でいきなりのゴールド・ディスクを獲得しました。

 その後も、出すアルバム出すアルバム、順調なヒットを重ね、名ブルースロックギタリストの地位を確固たるものにして行きます。

 そして、1989年には、グラミー賞を獲得。

 誰もが認める、名ギタリストとして世界に知られる事になりました。

 しかし、そんな矢先。彼の乗る移動中のヘリコプターが墜落。返らぬ人となってしまいます。1990年の事でした。


 彼が、音楽界に残した偉大な足跡は、”SRVサウンド”という形容詞を生み出し、今だ彼のサウンドを求めるギタリストが後を絶たない事でも証明されています。

 彼の死後、Fender社のスタッフがレイ・ボーンの愛器ストラトキャスター「ナンバー・ワン」を解析。

 後に、其の時集められたデータを元にしてFenderカスタムショップから”ナンバー・ワン”トリビュートモデルが発売されたのも有名な話です。


 その後もFenderブランドより、彼の愛器をモデルにしたストラトキャスターが数多く作られました。

 と同時に、他のメーカーからもSRVサウンドを意識したストラトキャスタータイプのモデルが多く産み出されました。

 スティーヴィー・レイ・ボーンの産み出す音楽/サウンドが、如何に人々を魅了していたかが窺えます。

Fender USA ( フェンダーUSA ) Stevie Ray Vaughan Stratocaster (3CS)【レイ ヴォーン SRV ストラト】




 今日まで、多くのギタリストが彼のサウンドを目指し、研究を重ねて来たことでしょう。

 様々な年代のパーツを組み合わせ、カスタマイズされたヴィンテージストラトキャスター「ナンバー・ワン」。

 ヘビーゲージの半音下げ。

 Ibanez チューブスクリーマーなどの周辺機器。


 しかし、ストラトキャスターを自由自在・変幻自在に操るスティーヴィー・レイ・ボーンの姿を一度見てしまえば、機材やセッティングなどは大した問題でも無いように思えてくるのもまた事実です。


 伝説のSRVサウンドの真骨頂は、スティーヴィー・レイ・ボーン、彼自身の演奏だと言えるのかもしれません。




SOBBAT / DB-2




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