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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ43

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ43回目。

 今回は、フレーズというよりも、フレーズを弾きこなす為の基礎練習の類です。

 内容としましては、プリングオフを使った簡単なフレーズでありますが、薬指と小指の分離が上手く出来ていないとなかなか難しい課題になります。

 先ずは、開放弦を交えた極簡単なプリングオフフレーズから。

TAB144.jpg

 極簡単ではありますが、なるべく正確にと意識したり、続けて弾き続けたりしてみると結構難しいものかもしれません。

 この段階で躓いてしまう方は、プリングオフの基礎練習からもう一度チャレンジしなおしてみると良いと思います。


 次に、少し変化を加えます。

TAB145.jpg


 こうすると、単純なプリングの連続よりも少し難易度が上がるかもしれません。

 基礎的な運指運動が出来ているのならば、後は”頭でフレーズを理解する部分/慣れ”の問題かと思いますので、繰り返し練習しスムーズに弾きこなせるように努めてみて下さい。


 そして、今回の本題。

 先ほどのフレーズに加え、一つルールを課します。

 一弦3フレットを小指で押さえた形で固定。

 その状態を保持したまま、先ほど同様のプリングオフを繰り返す練習です。

TAB146.jpg


 こうしてみると、一気に薬指が動かし辛くなり、プリング動作がやりにくくなるかと思います。

 薬指と小指の分離を意識してかなり練習を積んできたという方でも意外と難しいかもしれません。

 カントリーミュージックのフレーズ等で良くある、この薬指と小指の使い方。

 私もとあるフレーズを弾いてみようとした時に、小指動作直後の薬指の動かし難さに難儀した事があります。

 これは、薬指と小指の分離が十分でない事と、それによる押弦力の不備から起きる問題です。

 それを解消するために実施したのが、この小指を保持した形でのプリングトレーニングという訳です。

 初めは上手く行かず、ストレスを感じる課題であるとは思いますが、柔軟な薬指+小指の運指動作を手に入れる為に役立つ練習課題であると思います。


 ちなみに、こうした薬指と小指の分離・コントロールが難しいのは、指を曲げる命令を伝達する尺骨神経(しゃっこつしんけい)が薬指と小指で共通であるからがその原因だとものの本で読んだ事があります。

 多くの方が、小指を曲げようとすると薬指も一緒に曲がってしまうのは、そういう理屈なのですね。

 しかしこれは、誰でも訓練次第で片方の指だけを動かすようなコントロールが可能になるそうです。

 薬指や小指を使うのはどうも苦手だと言う方も、意識的に訓練する事によって克服して行ける問題だと思いますので、頑張って取り組む価値のある課題であると思います。




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Supernatural Ambient Verb【DigiTech新製品】

 比較的廉価なストンプペダルから、マルチエフェクター、高品位ストンプペダルまで数多くのエフェクターライナップを誇るDigiTechブランドから、新型リバーブペダルが登場しました。

 今回の新型は、DigiTechエフェクトラインナップの中でも、こだわりの高品位エフェクトを取りそろえるシリーズ、ハードワイアーシリーズにラインナップされた製品。




DigiTech / Supernatural Ambient Verb HardWire


 DigiTech HardWire Pedalsに登場した新型リバーブペダル「Supernatural Ambient Verb」です。

 今までのHardWireシリーズの製品とは大きくデザインの変わったこのペダル。

 シックで高級感溢れるデザインに変わりました。


 元々は、HardWireブランドとして発売されていたこのシリーズ。




DigiTech / HardWire RV-7 ステレオ リバーブ


 見慣れたデザインのHardWireペダルでは、ストンプスイッチ部分のロゴが”HardWire”になっていました。

 しかし、本家公式ページの製品画像では、同じ旧来デザインの製品でもこのロゴが”DigiTech”に変更されています。

 既存のHardWireペダルも順次”DigiTech”ロゴの製品に変わっていくものと思われます。





DigiTech / Supernatural Ambient Verb HardWire


 今回のDigiTech HardWire Pedals「Supernatural Ambient Verb」では、ストンプスイッチ部のロゴは当然”DigiTech”ロゴの付いたモデルになります。

 既に、海外向け製品として”HardWire”ロゴの「Supernatural Ambient Verb」も出回っていたようですが、今回晴れて”DigiTech”ロゴとして日本デビューを飾る事となったようです。


 あと気になる点としては、今までのHardWireシリーズ製品に付いていたSC-2やRV-7等の型番が「Supernatural Ambient Verb」には付いていません。

 同じHardWireシリーズといっても、デザインの大幅な変更と型番の付かない今回の新型。

 スポット的な製品になるのか、今後こう言った形態でHardWireシリーズが継続していくのか、現時点では分かりません。


 さてこのリバーブペダル「Supernatural Ambient Verb」。

 ステレオIn/ステレオOut仕様、テール・スイッチを装備した、ハードワイアーバイパス仕様のストンプペダルです。

 内蔵リバーブタイプは全7種類。

 クラシックなPlateタイプやSpringリバーブから、コーラスやフランジャー、オクターバー等のモジュレーションがプラスされたリバーブを搭載しています。

 単なるリバーブペダルではなく、モジュレーションのかかったリバーブタイプも搭載しているので、かなり印象の違うサウンドが複数表現出来るペダルであると言えます。

 本器に搭載されているテール・スイッチと言うのは、エフェクターOFFと同時に残響もOFFするのか、エフェクトをOFFしても残響音は残しておくのかを選択出来るスイッチになります。

 エフェクターOFFと同時にバサッと残響まで切れるのが嫌だという場面でも、このスイッチによってコントロール/対応可能になります。


 このシリーズの最大の売りとも言えるハードワイアーバイパスですが、広義のトゥルーバイパスと言った意味合いです。

 原音のトーンに忠実なバイパスを実現すると言う意味合いでよく使われるトゥルーバイパス。実はバッファを通してもトゥルーバイパスと言われている製品もあります。

 ”音質が変わらない=トゥルーバイパス”と言う意味でこの表現が使われている場合があるという事です。

 ハードワイアーバイパスは機械的に完全なるトゥルーバイパス構造であると考えると良いのかもしれません。


 しかし、先ほどのテール・スイッチの選択、エフェクトOFFでも残響を残すモードに設定すると、ハードワイアーバイパスはキャンセルされDSP(デジタルシグナルプロセッサ)バイパスとなる仕様だそうです。




DigiTech / Supernatural Ambient Verb HardWire


 本体を側面から見ても、非常によく考えられた洗練されたデザインの筐体であります。

 コントロールノブの誤操作を防ぐ様、上手い高さに配置されていると思えますが、HardWireシリーズには更にそこへストンプ・ロックという硬質ゴム製のコントロールノブカバーが付属して来ます。

 コントロール部をすっぽり覆うカバーを装着する事で、完全に誤操作を防げるアイディアです。

 もう一つ付属するのは、ストンプスイッチ部の形そのままに張り付けられる蛍光ステッカー。

 暗いステージ上でもストンプスイッチの場所を見失わない、これまたちょっとしたアイディアです。


 本格仕様で高級品。それだけは終わらせない実戦的なアイディアを盛り込んだ製品というのもこのシリーズの魅力なのかもしれません。





DigiTech / HardWire CM-2 チューブ オーバードライブ




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即戦力への期待【FLYRIG5】

 名アンプシミュレイター「SANS AMP」でおなじみのブランドTech21から、ギタリストの為の即戦力として期待出来そうな新型フロアエフェクターが発売となりました。



TECH21 / SansAmp FLYRIG 5


 TECH21 FLYRIG 5です。

 複数のエフェクターを横に繋げた様な形のフロアペダル。

 右から順に、先日発売になったTECH21「HOT-ROD PLEXI」同様のホットロッドシステム付のPLEXI。

 続いて真ん中はリバーブ付のSANS AMP回路。

 左側には、タップテンポ機能付きのディレイ回路が搭載されています。

 それらすべてが、アナログ信号経路で接続されており、リバーブとディレイは並列に接続されています。


 本体は、約300 × 60 × 30mmというコンパクトなサイズにまとめられ、第一印象よりも大分小さいサイズに感じられます。



TECH21 / SansAmp FLYRIG 5


 スリム・コンパクトなこのサイズは、エフェクターボードなどに設置する場合にも場所を取らず、システムへの導入も簡単であると考えられます。



TECH21 / SansAmp FLYRIG 5


 本体上部にずらりと並んだコントロールノブ。

 右側PLEXI部から見ていくと、HOT・DRIVE・TONE・LEVEL。

 SANSAMP部に入り、DRIVE・LOW・MID・HIGH・REVERB・LEVEL。

 ディレイ部は、TIME・DRIFT・REPEATS・LEVELとなっております。

 各コントロールノブは分かりやすく色分けされ、説明書なしでも操作可能であろうシンプルな操作系が好印象です。

 5つ配備されたフットスイッチも左右両サイドはHOTとTAPスイッチで、中央三つがPLEXI・SANSAMP・ディレイそれぞれのOn/Offスイッチと分かりやすい造りになっています。





 複数のエフェクトを一つにまとめた機器という事で、エフェクト同士を繋ぐパッチケーブルが不要になりますので、メンテナンスやノイズ面で優秀でありますし、システムの移動やセットアップを考えても大変便利な一台であると思います。

 アンプシミュレイターで実績のあるTech21ブランドの製品ですので、品質に間違いは無いでしょう。

 便利ではあるが、廉価なマルチエフェクターでは音質的に不満だと感じる本格派の方には、大注目の一体型フロアペダルであると思います。





TECH21 / SansAmp FLYRIG 5




石橋楽器店
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