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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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世界最小、最軽量クラスパワーサプライ【Free The Tone】

 神奈川県は横浜に居を構える音楽機材メーカー「Free The Tone」。

 有名プロミュージシャンご用達の高性能スイッチャーや高品位なエフェクター、シールドケーブルや電源機器が有名な音楽機材メーカーです。

 そんな国内屈指とも言える音楽機材ブランド「Free The Tone」から、改めて同社の技術力の高さを証明するかのような超小型パワーサプライが発売される事となりました。




Free The Tone / CUBY FA-9 AC adapter《予約注文/8月1日発売予定》


 「CUBY」と名付けられたこのパワーサプライ。

 驚きのそのサイズは、29(W)×29(D)×35.5(H)mmと超小型。

 重量も30g程しかありません。





Free The Tone / CUBY FA-9 AC adapter《予約注文/8月1日発売予定》


 通常エフェクターによく使われる9V乾電池と比較してもこの小ささ。

 電圧の安定性、発熱問題や耐久性など、パワーサプライに求められる諸課題をこの大きさを実現しながらクリアするというのは、さぞ大変であったろうなと想像出来ます。

 おまけに、唯小型化されたパワーサプライという訳でもなく、実に拘りの感じられる設計というのも関心する点です。

 パワーサプライとしては一般的な規格、標準DCジャックのセンターマイナス仕様。

 入力は、AC100-240V 50-60Hz 12-18VAと幅広く、出力は、約9.5V 0.5Aです。

 出力電圧約9.5Vというのは、新品の9V乾電池を使用した時に近い状態を作りだす為に設定された数値。

 DigiTech WHAMMY 5等一部のデジタルエフェクターは起動の際一時的に1Aの電流が必要になる機種があるそうですが、「CUBY」では一時的な1A電流供給も可能な設計で、こうした大容量の電流が必要なエフェクターにも対応しているそうです。

 もちろん、楽器用として求められる低ノイズも実現しています。





Free The Tone / CUBY FA-9 AC adapter《予約注文/8月1日発売予定》


 Free The Toneから発売されている、パワーサプライ機能付きディストリビューター(電源分岐機器) PT-1Dと「CUBY」を組み合わせて使用した場面も掲載されていました。

 小型・高性能である「CUBY」は様々な電源/エフェクトシステムの中で活躍出来る可能性を秘めていると考えられます。

 ちょっとだけ一台のコンパクトエフェクターを使いたいなんて言う場合にも重宝する品であると思います。


 Free The Tone 「CUBY」は、2014年8月1日発売予定です。





Free the Tone / MS-2V MS SOV オーバードライブ




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ギタリストのお勉強28

 ギターを弾く上で知っておくとお得な楽典その28。

 今回は、これまでドミナントモーション時に使えるスケールとして見て来ました各スケールのまとめです。


 何度も出て来ました Aハーモニックマイナーを想定したコード進行。

TAB121.jpg

 ドミナントモーション時のV7コードに対するアプローチはどうするべきか?どのようなスケールが使えるのかという事をざっと見て来ました。

 これまで登場した、H.P.5(ハーモニック・マイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウ)、ホールトーンスケール(全音音階)、Altered(オルタード・オルタードドミナント)、 Lydian 7th(リディアンセブンス)、Com Dimi(コンビネーション・オブ・ディミニッシュ)という5個のスケールは、どれもドミナントセブンス時に使えるスケールであるという事が確認出来ました。

 ここでもう一度詳しく考えてみましょう。

 上記Aハーモニックマイナーを想定したコード進行のE7コードだけを抜き出して考えた場合、よく考えてみれば、長調であろうが短調であろうがドミナントセブンスとしては同じ和音/V7です。

 では、長調と短調、一体どこに差が生まれるのかと考えれば、ドミナントセブンスコードからドミナントモーションを起こす為に続く、トニック(Ⅰ)コードがメジャーコードかマイナーコードであるかの違いが生まれる事となります。

 上記ではAハーモニックマイナー想定ですから、ドミナントセブンスコードE7から繋がるコードはAm(7)になりますし、もし仮にAメジャーキーであったのならば、A→D→E7から繋がるコードはA(M7)になる訳です。

 そう考えると、ドミナントモーション時にドミナントセブンスコードからメジャーコードへ繋がるか、マイナーコードへ繋がるかを考えた上でスケールを使い分ける必要が出て来ます。

 マイナーキーの特徴音、マイナー感を感じさせる音というのはスケール上の短3度。

 そして、ドミナントセブンスコードから繋がるトニックコードはm7になりますので、短7度音も重要になります。

 Aマイナーキーで考えるならば、短3度にあたる音はC。短7度はG音。

 今まで確認してきたE7上に使えるスケールの内、この二つの音どちらかを持つスケールはマイナー的な響きを持ったスケールとして考えられるので、短調ドミナントモーション時に使えるスケールという事になります。

 この短3度と短7度に当たる音程、見かたを変えると、♯9thと♭13thのテンションという考え方も出来ます。

S-T.jpg

 長調ドミナントモーション時に使えるMixo-lydianスケールとこれまで出て来た5種のスケール、それぞれに含まれるテンションノートをまとめると上記図のようになります。

 ♯9thもしくは♭13thの含まれるスケールという見かたをすると、H.P.5・ホールトーンスケール・Altered・Com Dimiの四つがマイナー的な響きを持ったスケールであり、短調ドミナントモーション時に使えるスケールである事が分かります。

 必然的に、残るMixo-lydianとLydian 7thスケールは長調ドミナントモーション時に使えるスケールとなるわけですが、実は短調ドミナントモーション時に使えるとしたH.P.5・ホールトーンスケール・Altered・Com Dimiの四つのスケールも長調ドミナントスケール時に使えてしまいます。

Morm.jpg


 短3度・短7度というマイナー感を産む音程は、拡張された解釈「ブルーノート」として見る事も出来るからです。

 ブルーノートは3度・5度・7度の音程をフラットさせた音を加え、ブルース的なフィーリングを取り入れる考え方です。

 メジャーキー上にマイナーフィーリングを取り入れるのではなく、あくまで、メジャーキーにブルージーな感覚を取り入れると言った考え方になります。


 もう一点、注意しなければならないのは、コード進行にあらかじめテンション指定がある場合です。

 例えば、マイナーキーでE7(♭9)と言うような場合。

 短調ドミナントモーション時に使えるスケールの内、テンションノート♭9を含むスケールはと考えると、E H.P.5・E Altered・E Com Dimiの三つですので、これら三つのスケールの中から使うスケールを選択するという事になります。

 メジャーキーでE7(9)であれば、使えるスケールはE Mixo-lydian・E Lydian 7th・E Whole Toneのどれかになると言った具合です。


 自身が作曲するのであれば、ドミナントセブンスコードに任意のテンションを加えて、好きなスケールを使うと言ったやり方も考えられます。

 しかし、Whole Toneスケールの様に調整を崩しやすい音階もありますので、長調・短調の使い分けや含まれるテンションノートを考えた上で使う必要があります。


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コンパクトサイズの新型登場【Z Vex】

 90年代半ばに登場したモダンファズの名機「FUZZ FACTORY」。




Z-VEX / FUZZ FACTORY


 古臭いイメージのあった”FUZZ”エフェクトの概念を打ち破るこの名機を産み出したブランドが「Z.Vex(ジーべックス)」です。

 アメリカミネソタ州にある「Z.Vex Fuzz Factory」は、ブランドネームにもなっている同州出身のZachary Vex氏によって産み出されました。

 ミュージシャンやエンジニアとしても活躍した経歴のあるVex氏は、その経験を活かしたエフェクター製作で、数多くの有名ミュージシャンの支持を集める製品を生み出すことに成功しました。

 Z-Vexブランドのエフェクターは、よくある製品と違い横型。

 カラフルでポップなアートワークが施されているストンプペダルが有名です。


 そんなZ.Vexの新作は、縦型。今まで以上のコンパクトサイズとなってリリースされました。




Z VEX / Channel 2 ブースター


 先ず一つ目の新作は、Z.VEX Channel 2ブースター。

 Z.VEXブランドブースターの代表機種「Super Hard-on」に続く新作ブースターです。

 マスターボリュームとゲインコントロールを持つ本機。

 クリアな音色から自然な歪みまでをコントロールでき、且つボリュームアップを実現可能なエフェクターです。

 ・・・ブースターですから当たり前ですね。

 しかしそこは、Z.VEXブランドの品と言う事で、クオリティへの期待も出来ますし、小型サイズになったという点もありがたいです。

 コンパクト化されたと言う事で仕方の無い部分ではありますが、電池駆動には対応していません。

 
 最近、こうした小型ブースター製品が各社から続々と発売されています。

 ちょっとしたコンパクトサイズブースターブームと言った感じです。

 其の中から気に入った一台を見つけるというのもなかなか大変なのですが、このZ.VEXの新型も候補の一つとして上がるような製品であると思います。 


 もう一つの新作は、FUZZ。




Z VEX / FUZZOLO ファズ


 こちらもコンパクトサイズのZ.Vex FAZZ。「FAZZOLO」。

 こちらは、ボリュームとPulse Widthの2コントロール。

 Pulse Widthコントロールにより波形をコントロールし、ワイドな揺れから潰れた音まで多彩なサウンドに対応しています。

 Z.Vex FAZZ FACTORYがそうであった様に、Z.Vex製品というと昔ながらのゲルマニウムトランジスタを使用というイメージがあったのですが、この新型ではシリコントランジスタを使用。

 以前、Zachary Vex氏は其のインタビューの中で「シリコンも試してみたが良い結果が出ていない」と仰っていた事があります。

 そう考えるとこの新型は、更に研究を重ねた結果生まれた、Vex氏納得のシリコントランジスタFAZZなのだと考える事が出来ます。


 コンパクトサイズとなってリリースされたZ.Vexの新シリーズ。

 これから継続的に新作がリリースされていくのか気になる所であります。


 Z.Vex製品の特徴的なポップなイラスト。

 最近の製品では、シルクスクリーンのプリントになってきているようですが、本来はハンドビルド・手書きによるペイントという製品でした。

 一、電子部品の集合体であるエフェクターですが、こうした人間の手が加わっている感じがするZ.Vex製品は、何か特別な感じがして良いものです。

 将来的には、手書きペイント製品がビンテージとして珍重される時代が来るのかもしれません。




Z-VEX / SUPER HARD-ON VE/SE ブースター




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