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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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おもしろグッズ26

 今回のおもしろグッズは、新しい発想のフットコントロールペダルの話題です。

 足を使って操作するフットコントローラー。

 単純なON/OFFやA⇔B切り替えスイッチから、音量やエフェクト効果などを足で自在にコントロールタイプの物まで、様々なタイプの物がありますが、今回話題とするのは後者の方。

 ボリュームペダルやワウペダルに代表される、リアルタイムにパラメーターを可変出来るタイプのフットコントローラーです。




ERNIE BALL / VOLUME PEDAL JR. #6180 ボリュームペダル


 基本的にこうしたペダル機器は” ∠ ”形の様な構造を持ち、踏み込んだり、またはペダルを戻したりする動作で各種パラメーターを繊細且つリアルタイムに操作可能な機器であります。

 ギターからの出力をコントロールするボリュームペダルやワウペダルなどのエクスプレッションペダル、音程変化をもたらすDigitechブランドのワーミーペダルなど、実に様々な種類のフットコントローラーが発売されています。




DIGITECH / WHAMMY 5


 マルチエフェクターと一体化したタイプのフットコントロールペダルも良く見かけるところです。

 基本的に、こうしたボリューム/エクスプレッションペダルは、物理的構造によりポットを動かし、パラメーターを可変・操作する機器です。

 足を乗せる部分、可動部からアームやギアを介し、ポットを動かす事でその効果を得る構造です。

 こういった物理的構造は、強度やタッチ・レスポンスに直接関わってくる部分でありますから、各社工夫を凝らし製品開発をしているポイントであります。


 しかし、この大事な物理的構造というポイントに新しいアイディアを投入した製品があります。

 多彩なラインナップを誇るエフェクターブランド、Electro-harmonix社のNext Stepシリーズです。




【正規輸入品】electro-harmonix / Volume Pedal Precision Volume Control


 先ず見てお分かり頂ける様にペダルコントローラー定番の” ∠ ”形構造が見当たりません。

 どういう事かと申しますと、本体の傾斜を感知するセンサーによりパラメーター操作を行う仕組みであるからです。

 アームやギアなどの物理的構造を廃したこの設計により、機械的なガタつきやポット操作時のガリ等を排除する事に成功しています。

 角度の付けられた本体形状、それを活かしたペダル操作になりますので、機械的な反発も無く、実に滑らかな操作が可能になっています。



 しかしながら、” ∠ ”形構造を持たないこのペダルは、エフェクターボード等に固定する事が出来ません。

 そうなると、操作時に本体の位置が微妙にズレてしまう事も考えられます。




Electro-Harmonix / Cradle


 しかし、よく考えられているもので、Next Stepシリーズ専用のクレイドルを用意する事でその問題を解決しています。

 この受け皿をエフェクターボード等に固定して利用すれば、本体位置のズレを最小限にとどめる事が出来るという訳です。


 現在、Next Stepシリーズには、ボリュームペダルの他にエクスプレッションペダル、ワウペダル(ベース用有)、パンニングコントロールペダル、ピッチシフトペダル、トーキングモジュレイターの様な効果をもたらすトーキングペダルと7種類のフットコントロールペダルが発売されています。




【正規輸入品】electro-harmonix / Talking Pedal Vocal Formant Wah w/Fuzz


 物理的構造を廃し”液体の様に滑らかなコントロール”を実現したNext Stepシリーズ。

 実に面白いアイディアと機能性を併せ持ったフットコントロールペダルであると思います。


 唯一つ問題点を上げるとすれば、Next Stepシリーズの各ペダルデザインが同一な為、可動時に本体上部のElectro-harmonixロゴが点灯するとは言え、ペダル同士の判別が付き難いという事でしょうか。

 Next Stepシリーズを複数種用意する場合には少し注意が必要かもしれません。

 まあ、自分で分かりやすい様、シールを張る等マーキングしてしまえば問題ないですけれど。




【正規輸入品】electro-harmonix / Slammi Pitch Shifter




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