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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ちょっとした小技23

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。

 今回のテーマは、何故オルタネイトピッキングなのか、そしてオルタネイトピッキング時に意識すべきポイントについてです。




gallistrings / Delrin Pick D51B Tear Drop 1.0mm


 ギター入門書などでも早い段階で登場するオルタネイトピッキング。

 弦間移動を挟んだとしてもアップ/ダウンの順序を堅守しピッキングして行くと言う手法です。

 リズムキープがし易い、もっとも基礎的なピッキング手法として紹介される事が多いと思います。

 初心練習課題フレーズなどでも、TAB譜にピッキング方向が指定してあり、”オルタネイトピッキングで~”と注意書きがしてある場合を良く見かけます。

 いくら基礎的なピッキング手法といっても、こうして”オルタネイトで~”と指定されると、何の気なしには弾ける簡単なフレーズであったとしても途端に難しく感じるという事があるものだと思います。初心の頃には尚更です。

 アップ/ダウンの順序を特に限定しないエコノミーピッキングに比べ、オルタネイトピッキングの場合には、同じフレーズを弾いても右手の運動としては不合理/非効率な場面が出てくるというのがその理由であります。

 アップ/ダウンの順序を守る為には弦間移動の際に、右手の動き・ピックの振り幅(ピックの移動距離)の大きいアウトサイドピッキングを必要とされる場面も多く、これがオルタネイトピッキングを難しく感じさせる原因の一つです。

 では何故、非効率で難しく感じるオルタネイトピッキングを入門書ではやらせようとするのかと考えると、このピックの振り幅(ピックの移動距離)など負担が大きい運動を積極的にこなすことによって、総合的なピッキング技術向上の鍛錬としようとする考え方であると思われます。

 確かに、楽な動き・運動ばかりしていては上達速度も遅いものですから、こうした難儀と思える課題を基礎練習として徹底する先人の教えに間違いは無いのだと思います。

 ピッキング方向、ピッキング手法を無視して練習してしまうという方もいらっしゃるかと思いますが、一度はそうしたピッキング方向指定を守って練習してみる事をお勧め致します。




Selva / Rubber Grip Pick Tear Drop Heavy(1.00mm)


 さて次に、そういわれても実はこのオルタネイトピッキングが苦手だ、特に弦間移動の際のアウトサイドピッキングで躓くという方も多いのではないかと思われます。

 多くの場合、初めてギターを手にして無意識に弾く真似をすると、人は自然とダウンピッキング方向に手を動かすものだと思います。

 何かフレーズを練習し始めたと言う場合。大抵の方がダウンピッキングをしながら一音一音追っていく作業になるのではないでしょうか?すべてアップピッキングで追っていくと言う方は少数派であると思います。

 そう考えると、普段自然と行うピッキング動作は圧倒的にダウンピッキングの場面が多く、それだけダウンピッキングの修練を積んでいると考える事も出来る訳です。

 対して、アップピッキングはと考えるとどうでしょう?

 意外とアップピッキングを積極的に練習していると言う方は少ないのかもしれません。


 最初に確認しました様に、オルタネイトピッキングはアップ/ダウンの順序を堅守するピッキング法です。

 例え弦間移動を挟まなくとも、常にアップとダウンはワンセット。

 ダウンピッキングの後には必ずアップピッキングが来ます。

 普段練習不足となりがちなアップピッキングの習熟が欠かせないという訳です。

 すなわち、アップピッキングを意識的に確認し練習してみる事こそ、オルタネイトピッキング攻略の糸口となる場合もあるという事です。

 オルタネイトピッキングが苦手と言う方は、自身のアップピッキングの動きを再確認してみる事をおすすめします。

 アップピッキングの修練不足により、実はひっかけたり、弦を引っ張り上げる様な無理な動きになっているのかもしれません。

 理想は、ダウンピッキング同様の軌道で同じようにアップピッキング出来る事です。

 早いテンポでダウンピッキングが出来ると言う方でも、同じことをアップピッキングでやれと言われると難しいのが普通でしょう。

 しかし、こうしたあまりやらない練習を積極的にこなす事で、円滑なアップ・ダウンが出来る様になって行くと思われます。


 当ブログでもアルペジオマシンガンピッキングなどの基礎練習を多く取り上げてきましたが、これらもアップピッキングがしっかり出来ていないと難しい課題であると言えます。

 これらの課題に取り組む際にも、アップピッキングに意識をもって行きながら練習するとまた違った課題として感じる事が出来るかもしれません。




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USB接続可能。アナログレコードプレイヤー【ION AUDIO】

 今どきの若い方にしてみれば、その存在は知っていても前時代の遺物でしかないであろうアナログレコード。

 しかし、アナログレコードからコンパクトディスクへの転換期をこの目で見て来た私のようなおっさんにとって、アナログレコードは身近な存在の物でありましたし、今でもその資産(?)が残っていたりもします。

 コンパクトディスクが一般化するにつれ、有名オーディオメーカーが相次いでレコードプレイヤーの製造を中止し、その内レコード針(盤面に落とし音を信号化する消耗品)が手に入らなくなるのではないか?という危惧を持ったオーディオマニアの方々が針を買い集める等、一時はこのまま消えていってしまう存在かと思われたアナログレコードとプレイヤー。

 ところが、時が過ぎてしまえば、意外と安価なプレイヤーが流通したりして、今思えばあの騒ぎはなんだったのかと思い返されます。


 ふと聞きたくなる思い出の名盤。

 私も、廉価なレコードプレイヤーを購入し、偶にホコリのかぶったアナログレコードを引っ張り出し聞いていたりもします。

 CDで再販されたものを買いなおせばよいではないかという意見は重々承知ですが、それはそれ、これはこれ。

 特にオーディオマニアではない私でも、アナログレコードは何故か良いものに感じてしまうものです。


 最近では、こうしたアナログレコードやカセットテープなんかを手軽にデジタルデータ化する機能を持った便利な機器が多く発売されるようになりました。

 今だ、アナログ資産を持っている人間には、ついつい気になってしまう製品達であります。


 今回取り上げる製品も、新たに発売になる見た目もそのものズバリ、アナログレコードプレイヤーです。




ION / AUDIO Archive LP レコードプレーヤ


 アメリカのオーディオ機器メーカー「ION AUDIO」から発売になる、USB接続機能付きアナログレコードプレイヤーです。(2014年8月30日発売予定)

 昔は、プラスチックカバーの付いたプレイヤーが一般的でしたが、この製品はターンテーブルが露出した設計。

 天然木を使用した本体は、あきらかにDJが使うそれとは違うデザイン。

 機能はシンプルに纏められ、実に使い易そうなプレイヤーです。

 33-1/3、45、78回転に対応。

 LP、EPだけでなく、SP盤にも対応しています。





ION / AUDIO Archive LP レコードプレーヤ


 本体上部には、ステレオスピーカーを内蔵。

 これだけで、アナログレコードを楽しむ事が出来ます。

 当然、外部出力も備えていて、RCA音声出力端子(一般的なビデオケーブルの規格)を装備。

 外部アンプやスピーカーを接続して使う事も可能です。


 やはり注目すべきは、USB接続が可能という部分。

 USB端子を経由してレコードの音声をデジタルファイルに変換可能。

 付属のアプリケーション「EZ Vinyl/Tape Converter(Win/Mac両対応)」を使い、簡単な操作でアナログ音声をデジタルファイル化する事が出来ます。

 若い方にはなんのこっちゃ?と思われてしまうかもしれませんが、デジタル化するにあたって、再生実時間が必要なのは言うまでもありません。

 無償のiOSデバイス用アプリケーションも用意されていますので、iOSデバイスに録音も可能です。


 今となっては不便この上ないアナログレコードですが、いまだに最新のプレイヤーが発売されるというのを見るとなんだか嬉しく感じてしまいます。





ION / AUDIO Archive LP レコードプレーヤ




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Bogner最新ペダル

 昨日に引き続き、高級ブランドBognerの話題です。

 9月に、新しい小型ストンプペダル3種が発売となります。

 Bognerブランドらしく、手の届きやすい価格とは言えない高級なペダルでありますが、ラインホルト・ボグナーの拘りが詰まった素晴らしい製品になるようです。





Bogner / Burnley【ディストーション】《予約注文/9月中旬発売予定》


 今回発売されるBogner最新ペダルは、ディストーション、オーバードライブ、ブースター/コンプレッサーの三機種。

 見どころとしては、「Rupert Neve(ルパート・ニーヴ)」氏デザインのコイルトランスを搭載していると言う点。




Bogner / Burnley【ディストーション】《予約注文/9月中旬発売予定》


 オーディオ関係に詳しくない私。失礼ながらRupert Neve氏と言われても??であった訳ですが、ニーヴ氏はグラミー賞テクニカル部門賞を受賞した事もある有名な技術者であられ、オーディオ界ではレジェンド・神様と崇められるエンジニアだそうです。

 そんなピュアオーディオの神様が手掛けたコイルトランスが組み込まれたBogner最新ペダル。

 製品価格は伊達では無いと言った所でしょうか。





Bogner / Wessex 【オーバードライブ】《予約注文/9月中旬発売予定》


 各ペダル共、コントロール類は極一般的な物。

 (ブースター/コンプレッサーモデル「HARLOW」の”BLOOM”ツマミはコンプレッションのかかり具合の調整です)

 しかし、ディストーションモデル「Burnley」にはFat/Tightのモード切り替えスイッチが搭載され、オーバードライブモデル「Wessex」にはEnhance/Neutralのモード切り替えスイッチが搭載されています。




 どちらもトーン表現/サウンドキャラクターを変化させる機能で、これにより幅広い音色表現に対応しています。





Bogner / HARLOW【ブースター/コンプレッサー】《予約注文/9月中旬発売予定》


 全体的な造形を見ても実に洗練されたデザインに感じるこの新型。

 見た目だけで、そこいらのエフェクトペダルとは別格というのが分かってしまう程です。


 更には、レギュラーモデル上記三機種の他に、ボディトップにブビンガ材をあしらったウッドトップモデルも発売されるそうです。

 これまたより一層高級感を感じさせる仕上がりですが、レギュラーモデルの落ち着いたカラーデザインも捨てがたいものがあるとも感じます。

 見ているだけでそんな悩みを抱かせるBognerの新作。

 すべてに於いて洗練された、まさにプレミアムと呼べる製品です。




Bogner / Burnley (Bubinga exotic hardwood top panel)【ディストーション】《予約注文/9月中旬発売予定》




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