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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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異世界のリバーブマシン【EarthQuaker Devices】

 アメリカ、オハイオ州のエフェクターブランド「EarthQuaker Devices」が2014年夏のNAMMショーで発表した製品。

 その幾つかが日本でも流通し始めた様です。

 その中から、ちょっと気になるリバーブペダルを取り上げてみたいと思います。




EarthQuaker Devices / Afterneath


 EarthQuaker Devices 「Afterneath」という製品です。

 いきなりの6コントロールノブという威容を誇るこちら。公式には「異世界のリバーブマシン」と形容されております。

 DiffuseやDampenと言った、あまり一般的とは言えない表現のされた各コントロール。

 しかし、それぞれの役目を見て行くと、なんとなく納得出来る面白い機能・機能名だと感じます。


 Lengthコントロールは何となくお分かり頂ける通り、リバーブの長さ調整。

 Diffuse(散乱・放散)コントロールは、リバーブの広がりの調整。

 Dampen(湿らせる)コントロールは、ブライトなトーンからダークなトーンまでのトーンコントロール。

 Dragコントロールは、残響をディレイよりにするかリバーブよりにするかの設定。

 Reflect(反射)コントロールは、反射そのままリバーブのフィードバック量の設定。

 Mixコントロールは、ドライシグナルとエフェクトシグナルのブレンド量設定となっております。ドライシグナルを限りなく小さくする事は可能ですがゼロには出来ない仕様です。



 「Afterneath」は、この詳細な6コントロールにより、ディレイからリバーブ、自己発振まで起こせる多彩な表現力を発揮します。




EarthQuaker Devices / Afterneath


 接続端子類は、本体上部に集約。

 個人的には、やはりこのタイプの方がエフェクター同士の接続・ボードへの配置の面で優秀であると感じます。

 電源は9Vセンターマイナス端子経由による供給のみに対応。

 乾電池駆動は出来ません。





EarthQuaker Devices / Afterneath


 製品の内部写真まで公開してしまうあたり、「EarthQuaker Devices」の自信とプライドが感じられます。

 見ての通りのトゥルーバイパス仕様であります。


 Electro-harmonix B9 Organ Machineが登場した時に少しだけ触れましたが、「EarthQuaker Devices」では、オルガナイザーやギターシンセ、アルペジエーターなどのユニークなエフェクターも制作しおります。




EarthQuaker Devices / Arpanoid


 分散和音を作りだすアルペジエーターは、DAWソフトウェアの機能として有名ではありますが、単体エフェクター製品としては珍しく非常に面白いペダルであると思います。


 丁寧な作り、定番エフェクトからユニークな製品まで取りそろえる「EarthQuaker Devices」。

 次は何が出てくるか楽しみなエフェクターブランドの一つです。







EarthQuaker Devices / Arrows【ブースター】




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