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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ちょっとした小技34

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。


 今回は、ギター演奏上達の為に必要な練習という小話です。


 このブログでは、「定番フレーズ」と題した練習フレーズを定期的に掲載してきましたが、長く当ブログを読んで頂いてる方ならご承知のように、その内容の大半が単純なスケールを追う”基礎練習”の類であります。

 基礎練習。じっくり取り組めば上達すると良く話には聞きますが、実際の所あまり楽しい練習とは感じない方が多いのではないかと思います。

 しかしこの基礎的な練習課題は、上達するには必ず通らなければならない。と言って良い程避けて通れない道。

 基礎練習をおろそかにして上達は叶わない(叶い辛い?)もの。

 上級者になればなる程、その大切さが分かっているのではないかと思う練習です。


TAB113.jpg

 さて、上記は「定番フレーズ36」でも取り上げた単純な繰り返しの練習フレーズ。

 教則本などにも基礎練習として良く載っている様な内容です。

 これを実際に弾いてみる訳ですが、ある程度ギター練習を積んできた方ならば特に問題なく、ある程度弾けてしまう難易度であると思います。


 しかし本当に、”ある程度”弾ければ良いのでしょうか?


 音楽には譜割りやテンポという概念がありますから、奏者の自由な(得意な)テンポならば弾けたとしても、少しテンポが速くなるだけで運指やピッキングが怪しくなるという場合もあるのではないでしょうか。

 更に、世の中にはびっくりする位の速弾きをこなす超絶技巧のギタリスト(プロ・アマ問わず)もいらっしゃいます。

 単純な基礎練習フレーズがほんの少しのテンポアップで上手く弾けないのであれば、そんな速さで弾けないのも当然の事です。

 誰もが速弾きを目指すべきだとは言いませんが、ある程度の速いフレーズやテンポに対応する為にも、基礎練習は必須と言えるのです。


 つまり、先ほどの基礎練習フレーズをただ闇雲に弾くだけでなく、正確な運指とピッキング、双方の動きのタイミング、更にはテンポを徐々に上げる等、目標を持って取り組めば何処までも奥深い練習となる筈です。

 ある程度弾けるので良いのではなく、基礎練習は更なるステップに進むための練習と考えれば、少しは根気強く取り組めるのではないかと考えます。

 面白味の無い単純な内容の練習も、目標を決めクリアして行く楽しみを感じる様になればしめたものです。


 更にこの基礎練習フレーズは、弾くポジションによってその難易度がまた変わります。

 ローフレット側やハイフレット側低音弦などのポジションでは、左手の柔軟性がより求められます。

 先ずは、弾きやすいポジションで練習を積むのはもちろんですが、弾き難い(難易度の高い)ポジションでの練習を考えるとより基礎練習の奥深さを感じられると思います。


 上級者の方の演奏を見ると、滑らかな指の動きや押さえていない指が弦からあまり離れないなど、無駄のない見事な押弦動作が目に付くと思います。

 実は、こうした演奏が出来る様になるにも基礎練習が大切です。

 何故ならば、不足した運指力(+指を動かす力)や柔軟性不足の指では到底実現し得ない動作であるからです。

 上級者の様な無駄のない運指を意識し練習すると言うのも一つの方法であるとは思いますが、基礎練習の徹底による演奏動作強化をじっくり続ける事で次第に出来る様になっていくものだと思います。

 下地をしっかりと整えてやれば、自然とおかしな指のバタつき(無駄な動き)は少なくなって行くものです。


 好きなアーティストの曲をコピーしたりするのに比べれば、面白味の無い練習である”基礎練習”。

 しかし、練習に臨む考え方次第で面白くもなりますし、丹念に続けることで確実に上達を実感出来る練習であると思います。

 おまけに、課題をクリアすると次の課題がまた見えてくる。そんな終わりの見えない練習でもあります。

 逆に考えると、それだけ挑み甲斐のある、実は面白い練習だと言えるのかもしれません。





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