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Author:BlackDog
50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ちょっとした小技38

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。


 前回は速いフレーズを如何に弾きこなすかという話題でしたが、今回はもう少し具体的な練習内容や考え方について話を進めて行きたいと思います。


 そもそも、速いフレーズを弾くという事が一朝一夕で上手く行かない理由は、基本的な押弦(弦を抑える力)に加え、押弦動作(素早く弦を押さえる動き)やフレット間を素早く移動させる(縦・横の指の移動)必要があり、またその動きを阻害しない為の手指の柔軟性が必要であるからです。

 それら必要な筋力を高め、同時に柔軟性も得る。

 そう考えると、今日明日出来るという簡単な問題では無いのです。


 そこで、基礎的な弦を押さえる動作練習に加え、速度を意識した練習を心がけてみようというのが前回の記事内容でした。


 そうなれば、速く指を動かす訓練が一番効果的で手っ取り早い練習になるのではないかと考えるものです。

 例えば、以前記事にも書いたような”トリル”を延々とやる練習。

 速い動きの修練と考えれば、少ない回数でも”とにかく速く”を心がけたトリル練習をするというやり方も考えられる訳です。


 さらに、指板上での縦の移動を考慮し、こんなトリル練習をしてみるのも効果的だと思います。


TAB216.jpg

 もちろん、”自身が可能な限り速いスピードで”です。


 しかし、トリルは効果的な練習ではあるのですが、とにかく面白くない。

 非常に地味な筋力トレーニング”作業”だと感じるものです。

 こればかりを延々とやるというのも、ある意味才能が必要だと感じたりもします。

 初めのうちは良いのですが、徐々にトリルが上手くなってくると、それだけ長時間挑まなくてはならなくもなります。

 さらに、”速さ”を意識してやるとなるとより作業的な練習になってしまうので、長時間続けるのは辛いと感じるかもしれません。


 そこで気分転換。

 ライトハンド奏法を取り入れてみたりすると良いかも知れません。


TAB217.jpg

 単純なトリルに比べ、同じテンポで弾けばトリルより随分楽です。右手タッピングも入るので左手負担は軽くなり、楽に感じる事でしょう。

 これだけならば、簡単になった分、練習効果は低いじゃないかと思ってしまう所ですが・・・。


 このタッピングフレーズ、とにかく全力でやるのです。

 テンポなど関係ありません。もう無理という限界の速度を出そうと挑むのです。


 長時間トリルをしようとすれば無駄な力が入ってしまい、逆に速度が出し辛いという事が起きてしまいがちなものですが、右手タッピングを加えると上手く脱力感覚も得られるケースもあるかと思います。


 本来、愚直にトリルを続けられればそれが一番なのでしょうが、どうしても飽きてしまう場合には少し違う練習方法を考えてみるのも有効な手段だと思います。





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