FC2ブログ

プロフィール

BlackDog

Author:BlackDog
 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


カレンダー

12 | 2016/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最新記事


カテゴリ


最新コメント


月別アーカイブ


FC2ブログランキング


BLOG RANKING


ブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村

PR

忍者AdMax

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
音楽
47位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
2位
アクセスランキングを見る>>

ギタリストのお勉強45

 ギターを弾く上で知っておくとお得な楽典その45。


 前回に引き続き、知っておくと便利な五度圏(サークルオブフィフス)表の見かた、雑学について。


C52

 上記の図は、前回完全四度側の音程表記を一般的な♭表記に変えたものです。


 五度圏表では、基準となる音程に隣り合う音程は、四度上と五度上の音程。

 図の場合、Cを起点に時計回りに一つ移動したG音は五度上の音程になるわけです。


 四度上と五度上。言い方を変えると"sub dominant"と"dominant"。

 当たり前の話ですが、その調性のサブドミナント/ドミナントコードのルート音が何であるか一目で分かる訳です。


 更に、

 裏コードの記事でも書きましたが、起点となる音から対角に進んだ先の音は増四度。

 つまりは、トライトーン(三全音)の関係にある音程になります。

 ハ長調におけるドミナントセブンスはG7。

 その中に含まれるトライトーン関係にある音程はB音とF音。表で確認すると対角に位置する2音です。


C52

 良くある五度圏表では、平行調を内側に表記しています。

 しかし、五度上側(上図では時計回り)に3つ進めば平行調の基音が見つかります。

 (Cから三つ進めばA。平行調はAm/イ短調)

 どの音からスタートしても五度上側に三つ進めば平行調の基音にぶつかります。


 前回出てきた五度サイクルの覚え方、C→G→D→A→E→Bに♭を足してもう一回、最後にF。

 これが頭に入っていれば、表を見なくとも平行調が何であるか導き出せたりもします。


 見ていると音程差やその並びに数学的な面白さを含んだ音楽の楽しさ感じられる五度圏表。

 それでもやっぱり、覚えるのが面倒という方は、デスクトップの壁紙にしておいたり、プリントアウトして壁に貼っておいたりするだけで色々と役に立つ物であると思います。


マウスパッド 五度圏 Circle of Fifths Mouse Pad



関連記事
スポンサーサイト




 | ホーム |