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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ64

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ64回目。


 左手運指動作習熟も大変なものですが、右手ピッキング動作の技量向上と言うのもこれまた大変なものです。

 左右の手の動きはギター演奏の両輪と言える物であり、どちらかが上手ければ良いというものでもありません。


 そこで今回は、右手ピッキング動作の基礎強化を図り、ピッキング技術向上を目指そうという内容です。


 そもそも、ピッキングフォーム自体があやふやであるという方もいらっしゃるかと思います。

 正しいピッキングフォームとは如何なるものだろう?そんな悩みを抱く方も多いのではないでしょうか。

 かく言う私もそんな難しい命題に挑み、今だ悩み続けている人間だと思います。


 と言うのも、演奏者それぞれ手の大きさも違えば筋力も柔軟性も違うというのがピッキングを難しいモノとしている原因の一つだと考えられます。

 感覚の部分。手首の角度やピックのアプローチ(角度)など、人から人へ正確に教え伝え教える事が困難な要素を含んでいるのがピッキング動作という物なのかもしれません。


 しかし、プロギタリストを見れば(ある程度の個性はあれど・・・)どれも皆似たようなピッキングフォームをしていると見えたりもします。

 よく考えてみれば当たり前の話で、たとえ個人差はあっても同じ人間のする運動行為です。

 人間の身体はある程度似通った”得意な動き”があるので最終的には誰しも似たフォームになると考えられます。

 
 それはつまり、無理のない動き。

 筋力的にも、柔軟性の面から見ても身体的負担が極力少ない、効率的な(身体構造上合理的な)動きとも考えられる訳です。


 何故こんな考察をするかと言えば、ピッキング動作に必要な筋力や柔軟性トレーニングを行うという事は、自然と身体が得意とする動きを鍛錬するという事に繋がるという事だと考えるからです。

 個性的なピッキングをしている方でも、それを意識的に継続しようとしなければ、ギター練習(動きのトレーニング)をしていく過程で自然と身体が効率的な動きに帰着すると考えられます。

 非効率なフォームを鍛えるのも維持するのも大変な努力が必要だと思いますから。


 ですので、フォームを気にする前に、ピッキング動作に必要なトレーニング(筋力・柔軟性)を積極的に行い上達に繋げようというのが私の考え方であります。


 もちろん自己観察は必要です。

 手首の角度はこうした方が良い音がする(または運動効率的に楽である)ですとか、筋力不足が原因である部分で妙な動きをしてしまう、と言ったような諸要素は少しずつ意識的に微調整していく事は必要だと思います。


 さて、非常に前置きが長くなりましたが、以上の様に理想的なピッキングフォームは、効率的な運動/動作であると考えた場合。

 当然、その動作に必要な筋力や柔軟性を養う必要があると考えられますし、おのずと反復練習が必要だという答えが導きだせます。


 ピッキングにもいろいろありますので、今回は特にその基礎的な部分。

 しっかりとしたピッキング(ピックの振り)と弦間移動をトレーニングしてみようという内容です。

 (弦間移動もまた筋力を要する運動行為であることをお忘れなく)


TAB226.jpg

 動きのトレーニングですので、毎度の如く内容は単純です。

 一度や二度、瞬間的に演奏するにはそれ程難易度の高くない上記フレーズですが、繰り返し、可能な限り延々ととなると結構大変なものだと思います。

 ここで一つ注意して頂きたいのは、しっかりとした”ピックの振り”を意識する為に、オルタネイトピッキングで臨んで頂きたいという点です。


 ちなみにこれは、Led Zeppelin好きな方には直ぐに分かる、有名な曲のブリッジフレーズ冒頭に出てくる音列です。

 若かりし頃の私は、これをコピーしてみようと思い大層難儀しました。

 簡単そうに見えても、しっかりとしたピックの振りと弦間移動が出来ないと安定して上手く弾けないものです。

 更に、アクセント・強弱を色々試してみると、より練習し甲斐がある内容かと思います。


TAB227.jpg

 もちろんこのフレーズをこのまま、高音弦側へ移動させてみたりしても良いと思います。

 低音弦側、高音弦側、同様に上手くピックを振れている様でも、実は上手く出来ていなかったりするのも良くある事だと思います。

 単純なフレーズですので、丸覚えして色々と試行して頂きたいです。


 ピッキング動作の基礎的動き。

 筋力トレーニングという観点からみれば、一日や二日では上達を感じられないかもしれません。

 繰り返し、丹念に続ける必要があるかと思います。

 しかし、継続して続ければ、必ずやピッキング動作の安定につながるものです。

 こうして養われた筋力は、ピッキング動作に余力を与え、更にピッキングに際しての色々な要素を気づく結果を産み出してくれると思います。そして、気づいた点を微調整していくという次のステップへと繋がるものです。


 まずは右手を動かして身体がフレーズをこなせる様に努める。

 正しいピッキングフォームを悩むよりも実践してみる事の方が、結果的に早く上達を実感出来るのではないかと思います。


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