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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ギタリストのお勉強51

 ギターを弾く上で知っておくとお得な楽典その51。


 今回は、基礎的な音楽理論を活用して、実際に作曲(短いフレーズのコード付け)をする方法/考え方についてです。


 既にある曲をコピーしたり演奏はすれど、いざオリジナル曲を作ってみようとなると”難しそう”と思ってしまう方もいらっしゃるかと思います。

 かたや、自然と創作/作曲に向き合っている方の中には、難しいことを考えずに聞きながら作ってしまえば良いではないかと思うものかもしれません。


 なんとなく歌った鼻歌も作曲。

 理論的に突き詰めて計算しつくして作るのも作曲。

 ひとにより、作曲という意味合い、そのの捉え方が大きく異なるので、いやに難しいものと考えられたりそうではなかったりしてしまうという側面があるのだと思います。


 そこで、なんとなくでは作れない(作曲できない)という方へ向けて、楽典的な見かたを活用しつつ、出来るだけ簡単に作曲する方法を模索してみたいと思います。


 まず前提として、作曲という意味について。

 曲を作ろうとした場合、完全なソロ・独唱である場合を除いて、多くの場合メロディ/主旋律に加えて伴奏が必要となります。

 気に入ったコード進行を先に作って、後からメロディを創作するような制作法もありますが、今回の場合はメロディがあってそこへ伴奏のためのコードを付ける作業を考えてみたいと思います。

 コードを付ける作業は、編曲(アレンジメント)の範疇に入る部分とも考えられますが、あらかじめ主旋律にコードを加えたものを作る(作曲)として考え進めます。


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 まずは、主旋律/メロディ。

 これはもう、なんとなく良いと思うものを鼻歌でも実際に楽器を触りながらでも作って頂くしかないです。

 練習ですので1小節でも2小節でも、極短い物で構いません。

 それが難しいのではないかという意見も出そうな気もしますが・・・なんでも好きなモノでかまいません。


 特異な感覚を持っている方を除いて、なんとなくメロディを思い浮かべようとすれば当たり前の様に長音階で作曲されることになると思います。

 自然と身についたドレミ~がしっくりくるのは当然で、素直に良いと思える、(作曲者にとって)気持ちの良い音列になる筈だからです。


 それでも、うまく出来ないという場合には、メロディ/主旋律という頭を捨てて、自身が格好良いと思う単音ギターリフ/ギターフレーズをメロディと考えてしまうと良いでしょう。

 そのリフ・フレーズに対して伴奏コードを付けてやれば良い訳です。

 これは編曲作業という事になるでしょうが、メロディにコードを付けるのもリフに伴奏をつけるのも、この場合の作曲・編曲、やっているのはどちらも同じことですので。


 さて続いて、出来上がったメロディにコードを付ける、コード進行を当てはめる作業です。

 これも、長年歌いながら作曲しているという方はなんとなく自然と行ってしまう工程でありますが、先に申しました様に簡単な理論を利用しながら考えて行きたいと思います。


 まず、出来上がったメロディを観察します。

 出来ればMIDIソフトウェアなどを利用して作ったメロディを譜面に起こして頂くと分かりやすいのですが、ギター指板上を確認してメロディにどの音が含まれているかを確認していただくだけでも良いです。

 そして次に、調性の確認です。

 もしかしたら、創作したメロディがハ長調ではないかもしれません。


 作ってはみたものの、一体何調がわからないという場合には、「全・全・半・全・全・全・半」という長音階の音程分布と照らし合わせてみると良いでしょう。

 やけに憂いを帯びたメロディが出来上がってしまったと思ったら、自然短音階や和声的短音階だったと確認できる場合もあると思います。


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 調性が確認出来たところでわかりやすくする為、ハ長調(短調ならばイ短調)へ転調してしまいましょう。

 ギターであれば簡単。作ったメロディが仮にホ長調であったのならば、ヘッド側に4つフレットを移動させて同じ様に引くだけです。

 ソフトウェアを利用して譜面化した場合には、トランスポーズ機能で簡単にキーを変えることが出来ると思います。


 次に、メロディに含まれる音、メロディを構成している音をそれぞれ確認します。

 もしかすると、♯や♭の付いた音が混じっているかもしれません。(例:E→F→F♯といった音列がメロディ内に存在する等)

 しかし、メロディの場合でもスケールに含まれる音しか使ってはいけないというルールはありませんので問題はありません。

 メロディに含まれる各音が、スケール内の音なのか、それ以外の音なのかを確認しておきます。


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 さていよいよ、メロディーにコードを付けていくことになりますが、作曲したことがないという方はまず何処から手を付けてよいか分からないと悩んでしまうのかもしれません。

 様々な表情を持つ和音どどこへどう当てはめればよいのか?と。


 そこで、いきなりコードを当てはめるのではなく、まずは単音から初めてみると良いと思います。

 これはメロディーに対して、一オクターブ下のある音を加えてみるという事です。

 通常、伴奏楽器が奏でる音階は主旋律に対して1オクターブや2オクターブ下である場合が多いので、メロディに対して伴奏コードのある1音を加えてやるといった意味合いの作業になります。

 ギターであれば、メロディを追いながら、同時にオクターブ下のある音を鳴らす事も簡単です。


 もし、伴奏に使いたい音を押さえながらメロディー音を鳴らすことが困難な場合は、伴奏に使いたい音を鳴らした後メロディー音を鳴らす方法、”伴奏音、メロディー、伴奏音、メロディー~”の様に繰り返していくやり方でも確認出来ると思います。

 それでも分かりづらいという場合には、少々手間はかかりますがMIDIソフトウェアなどにメロディーを打ち込み、そこへ伴奏音を足してみると良いでしょう。

 打ち込み作業は手間ですが、符割りやリズムの勉強にもなります。



 こうして、メロディー音に伴奏の1音を加えてみると味気なかったメロディが一味違った響きになるのが確認出来ると思います。


 ”伴奏コードのある1音”という表現をしましたが、ここで加える音は必ずしもコードの根音(ルート)である必要はありません。

 「メロディ+伴奏の為に加えられた1音」そこでメロディの聞こえ方の違い、雰囲気の違いを確かめればよいのです。

 もちろん、中には協和しない(合わない/気持ちよくない)組み合わせもあるでしょう。

 ある程度の長さのメロディと上手く合う1音を見つけてみて下さい。



 ※ 次週へつづきます。



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