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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ68

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ68回目。


 今回は、右手ピッキング動作の為の練習フレーズ。

 毎度の事ながら、練習する内容自体は単純で簡単なものです。

 以前とりあげました”ピックの振り”を強化するための練習をさらにもう一歩進めて、こんな練習フレーズとしてみました。


TAB248.jpg

 弦移動を挟みますが、順序通り弾いて行けば”弦移動+アップピッキング”という場面もなく”単純な運指とピッキング”、そんな内容になっております。

 すなわち、この練習の目的とするところは、基礎的なピッキングの動き/ピックを如何に安定して振るか(+ピックの弦間移動)を目的とするものです。


 ですので、簡単な課題だからと言って適当に弾いてしまうと、あまり練習効果は望めないと思います。

 各弦に対する右手のアプローチとピックの振りに注視しつつ、繰り返し丁寧に弾いてみて頂きたいです。


 上級者の方のピッキング動作を見ると、正確なのはもちろんの事、ピックを振る速さや細かい振り幅などに驚かされる事もあると思います。

 しかし、こうした技術は基礎的なしっかりとしたピックの振りが体得できていてこそ可能な事だと思います。

 見よう見まねで、小手先だけ真似をしようとしても、正確で安定した動作とはなり得ないはずです。


 そこで、ピックの振りを意識しつつ単純な内容に取り組む事で、先ずはピッキング動作に必要な感覚と筋力を養うというのが本練習の目的になります。 


 安定したピッキング動作には、弦間移動能力というのも必ず必要な技術ですので、単純な中にこれも取り入れました。

 しっかりとしたピックの振りを行いつつ弦間移動を挟まなければなりませんので、一つはこれに慣れる事。そして、弦間移動の際に使われる力(筋力)を養うという意味も兼ねています。

 なので、一度や二度上手く弾けてもそれで良しとせず、ピックを振り、隣の弦へ移動する。という行為を繰り返し練習していく事が必要です。


TAB249.jpg

 高音弦と低音弦側でピッキングのアプローチ感覚が若干違うと感じる場合もあるかもしれません。

 どの弦に対してもしっかりとピックを振れる様、様々なパターンで練習してみると良いと思います。


 さらに六弦から一弦まで順に進み、また六弦まで戻るといった繰り返しも有効です。

 特に初めのころは、ピックの振りや弦移動に必要な体の部位に筋力的負担を感じるはずです。

 丹念に練習を続ければそんな痛みもじきに軽くなり、気が付いた頃には少しピッキング動作が上達しているのではないかと思います。


TAB250.jpg

 ピックの振りを注視しつつ行う課題ですので、左手運指はごく簡単な内容です。

 余裕があれば、小指を鍛えるなどの目的を加えて行っても良いと思います。


 速いフレーズや細かいフレーズに挑もうとすると、どうしてもピックの振りが疎かになってしまう。よくある話だと思います。

 そうした場合にも、”しっかりとピックを振る”という意識でチャレンジすると少し上手く行く場合もあります。

 難解なフレーズを早くものにしたいと言う気持ちも十分分かりますが、こうした基礎的運動のチェックと強化を行ったほうが、結果的には早く目標をクリア出来るかもしれません。


 ピックのアプローチや出音なんていうものも大事な要素ですが、”しっかりとピックを振れるか否か”というのも非常に大切な事だと思います。





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