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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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気になるギタリスト85

 気になるギタリスト85回目。


 今でこそ日本人女性ギタリストという存在も珍しくなくなりましたが、今回とりあげます方はそんな日本の女性ギタリストの先駆け的な存在。

 我が国で”ハードな女性ロックグループ”と言えば真っ先に挙げられる存在、「SHOW-YA」のギタリスト、「五十嵐 Sun-go 美貴」女史です。


Outerlimits 2




 ご存知「SHOW-YA」は、80年代から活躍する女性メンバーのみで構成された日本のハードロックバンド。

 一時はボーカリストである寺田恵子女史脱退によるメンバー交代劇が起こり、後に解散を迎えたりもしましたが、現在では寺田氏の復帰を迎え、オリジナルメンバーのまま活動を続けるベテラン女子ロックアーティストです。


 デビュー当時から変わらず、SHOW-YAのギタリストとして活躍する「五十嵐 Sun-go 美貴」女史は、女性らしからぬハードで重厚感溢れるギタープレイを見せ続けて来たベテラン。

 特にそう言った方向性の女性ギタリストがまだ少ない時代から、ハードなギタープレイを披露し続けて来た日本ロック史に残る存在であります。


 しかし、そんなSHOW-YAもデビュー当時はと言えば、今とは全く違う路線。

 彼の「LOUDNESS」メンバーである高崎晃氏や樋口宗孝氏が「LAZY」としてアイドル路線を歩まされていたのと同様に、SHOW-YAもまたアイドルバンドとしての活動を余儀なくされていました。


QUEENDOM 1




 ですが、売れる事が至上命題とも言えるプロのバンドとしては、これは時代的に仕方のない事だったのかもしれません。


水の中の逃亡者 (Sg Ver.)




 しかしこの時期、ドラマの主題歌にもなった「水の中の逃亡者」などヒット曲を生み出してもいました。


SHOW-YA LIVE 2006 別格 [DVD]




 そして、バンドとして大きな転換を迎えた80年代後半。

 「私は嵐」や「限界LOVERS」と言ったバンドの代表曲を次々と生み出し、バンドの知名度、そして人気を不動のものとして行きました。


私は嵐(21世紀Remix)




 当然、こうしたハードな路線へ転換した五十嵐女史のギタープレイに当時私も大変な驚きを感じたものですが、それと同時にそれまであった女性ギタリストのイメージを完全に覆す衝撃を世間に与えたのではないかと思えます。

 今に続く、メタル路線の日本人女性ギタリストの道はここから始まったのではないかと考えられる程です。


 そんな元祖メタル女子ギタリストである五十嵐女史は、現代の女性メタルアーティストに多大な影響を与え続けています。

 SHOW-YAの活動以外にも、女性バンドのレコーディング参加やライブの競演など、様々な場面で若手の活動を支援するような活躍が見られます。

 女性ギタリストとしての開拓者であるからこそ、同じ道を歩もうとする若手を大切に思うかの様なその姿勢は、日本人大物女性ギタリストの証とも言える活動なのではないかと感じます。


 その他にも「EARTHSHAKER」のギタリスト、「石原愼一郎」氏のソロプロジェクトである「mintmints」へと参加する等、精力的な活動を続ける五十嵐女史。




 リアルタイムに見続けて来た私のような世代の人間にとっては、石原氏や五十嵐女史などベテラン勢が今現在も活躍してくれているというだけで大変ありがたく感じるものでありますが、ここまでくれば尚欲が出ても来ます。

 これからも、長く長くその姿を披露し続けて行って欲しいと願う、日本の偉大な女性ギタリストであります。


AURORA



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