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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ98

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ98回目。


 今回はロックギターで定番の伴奏形、”開放弦+省略コード”の少し難しいパターンの練習です。


TAB408.jpg

 何が難しいかと言えば、上記のような跨ぐ弦の数が多いパターン。

 当然、6弦はミュートした状態で演奏しますので、そこから如何に円滑に2弦+3弦の省略コードを演奏するかという、見た目以上に難易度の高いフレーズであります。

 左手の押弦は極簡単なものでありますが、やはり右手のピッキング動作が大変なのではないかと思われます。

 低音弦のミュートを考えると、右手の位置はほぼ動かせませんので、如何に手首を柔軟に使い2・3弦を弾くか。

 その辺りが問題になってくると思われます。


TAB409.jpg

 それはさておき、この伴奏はどういったコードになるのか?と気になる方もいらっしゃるかと思います。

 まず、3弦7フレットと2弦8フレットの組み合わせですが、これは開放弦の”E”+3弦”D”+2弦”G”となりますので、全体的な響きとしては5度を省略したEm7となります。

 そこから2弦を半音下げた省略コードはE+D+F♯となりますので、(3度・5度音程を省略してしまうので少々苦しい形ですが)Em9と解釈出来ます。


 ですので、どちらも開放弦EをルートとしたEm系のコード進行/フレーズと言う訳です。

 構成音を省略したり、9thを加えたりするだけで、結構お洒落なフレーズになるのですから不思議なものです。


TAB410.jpg

 当然ながら、リズムを工夫したりすればまた難易度が上がったりします。

 開放弦と2・3弦を自在に行き来するのは結構大変なものです。

 さらに細かい譜割りで刻むようなパターンですと尚のこと大変になるでしょう。


 はじめはもちろんゆっくりとしたテンポから。

 こうしたパターンにも慣れておくと、ギター伴奏の幅がより広がるのではないかと思います。


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