”LOOP STATION”最高峰、「RC-500」 【BOSS】

　進化を続ける「BOSS」のルーパー。

　いよいよ、最新型LOOP STATIONの最高峰「RC-500」が11月14日に発売となります。





BOSS / RC-500 LOOP STATION 《特典つき！/[phone]》《予約注文/11月14日発売予定》


　最高の音質、豊富な拡張性能を備えたBOSS 「RC-500」は、2つのループトラックを搭載したステレオ仕様の2トラックルーパーです。

　洗練された操作性と見やすいLCD表示。（バックライト付き）

　もちろん、モノラル入出力にも対応しております。





BOSS / RC-500 LOOP STATION 《特典つき！/[phone]》《予約注文/11月14日発売予定》


　最大録音時間は実に13時間。

　ただしこれは、内臓メモリーに記録出来る時間ですので、WAVファイルとして記録されたループ素材をPC等にエクスポートすれば、記録時間は無限とも言えるシステムであります。


　しかも、その全てが32bitの高音質。

　入力された音をありのままに記録し、ループ/操作/編集する事が可能です。





BOSS / RC-500 LOOP STATION 《特典つき！/[phone]》《予約注文/11月14日発売予定》


　また各種操作は、外部コントローラーやMIDIでの制御にも対応しており、曲作りからリアルタイムなパフォーマンス用途まで柔軟に対応出来ます。

　リバース機能やLOOP FX（REPEAT/SCATTER/SHIFT/VINYL FLICK）を駆使することにより、新しいサウンド演出も可能になるでしょう。


　さらに、本体には16種類のドラムキットと、2つのバリエーションを持つ57のプリセットリズムを内蔵。

　ある意味 「RC-500」さえあれば、最早曲作りにDAW環境は要らないというプレイヤーもいらっしゃるのではないかと思います。


　しかも、これだけの高機能製品でありながら、乾電池による駆動（※）にも対応しています。

　※　単三アルカリ電池4本使用。


　まさに、どんな場所へでも持ち運べ、そこで曲作りまで出来てしまうルーパーであります。




　曲やフレーズのアイディアをストックしておく機器としても使えるルーパーですが、ここまでの高機能であればそれらアイディアを活かし作品作りまでしてみたくなるマシン。

　一つの作品を生み出すきっかけにもなりうる、恐るべき可能性を秘めた高性能機器であると思います。





BOSS / RC-500 LOOP STATION 《特典つき！/[phone]》《予約注文/11月14日発売予定》




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