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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ギタリストのお勉強2

 ギターを弾く上で知っているとお得な楽典。

第二回目は、スケール練習という言葉でお馴染みの「スケール(音階)」についてです。


 大抵の方が初めて触れる音階は、ドレミファソラシドだと思います。

 ドレミ~はもっともポピュラーな西洋音階で、日本語に直せばハニホヘトイロハ、ギターコードのルート表記などでよく見かける、CDEFGABCもドレミファソラシドです。

 これは、Cメジャースケールと呼ばれる物で、ハ長調音階もしくは、教会旋法ですとCアイオニアンスケール(C Ionian)と呼ばれたりしますが、どれも同じスケールを表しています。


 ではこの、Cメジャースケールの構造を考えてみましょう。

 1オクターブの中に含まれる音の数は12音です。

 対してドレミファソラシは7音。均等に割り切れはしません。

 となると音と音の間には不均一な隙間が生じる筈です。


ハ長調

 Cメジャースケール、1オクターブ内の音の分布を見てみると、

 基準となるC音から、全音・全音・半音・全音・全音・全音と続いて、半音上がり1オクターブ上のCとなります。

 この、基準音から全・全・半・全・全・全・半という音の分布がメジャースケールです。

鍵盤1

 ピアノの鍵盤を見ると、より簡単に理解出来ると思います。

 基準のCから白鍵だけをオクターブ上まで弾いていけば、ドレミファソラシドと鳴るわけですが、これは白鍵が全・全・半・全・全・全・半の関係に配置されているからです。

 何処に黒鍵が配置され、どの白鍵同士が並んでいるかに注目すると分かりやすいと思います。


 ギターの場合には、フレット毎に半音ずつ音程変化をするわけですが、この全・全・半・全・全・全・半という関係を理解していれば、どのフレットを基準にしてもメジャースケールが弾ける(転調)と言う事になります。


 以前、定番フレーズでハ長調とイ短調は互いに平行調の関係なんてちょこっと触れました。

 ハ長調(Cメジャースケール)とイ短調(Aマイナースケール)この平行調というものを考えてみましょう。


 A音を基準としてCメジャースケール上を進めば、平行調であるAマイナースケール(ナチュラルマイナー)になる訳ですが、その音程分布はどうなるのでしょう。

鍵盤2

 基準点が変わるだけで、Cメジャースケールと同じスケールですから、当然音の分布も同じです。

 但し、基準がAに変わった事によって、全・半・全・全・全・半・全という配列になります。


 この、全・半・全・全・全・半・全という配列をギターに当てはめてみれば、マイナースケール(ナチュラルマイナースケール)を自由な基準点(キー)で弾けると言う事です。


 最後に、この基準点を変える(転調)を鍵盤を使って確認してみましょう。

 Cメジャースケール上をAを基音として上って行けば、Aナチュラルマイナー(全・半・全・全・全・半・全)ですから、今度はこの音の分布を変えずに基点をCに変えてみます。

鍵盤3

 Cを基音として、ナチュラルマイナーの配列(全・半・全・全・全・半・全)で進むと、C・D・E♭・F・G・A♭・B♭・Cとなります。

 この音の構成がCナチュラルマイナースケールと言う事になります。


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