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Author:BlackDog
 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ギタリストのお勉強58

 ギターを弾く上で知っておくとお得な楽典その58。


 今回は”ノンダイアトニックコード”の活用、「モーダルインターチェンジ」について。


 モーダル(=モードの)インターチェンジなどと言われるとやや小難しくも感じますが、比較的分かり易い感じのノンダイアトニックコードの活用法です。

 調性のある曲のコード進行を考える場合、ダイアトニックコードのみの和音進行を道路の本線だと例えるならば、途中で登坂車線(ノンダイアトニックコード)に車線変更してまた速やかに本線に合流する。そんな感じに例えられるかもしれません。

 ある意味、部分転調とも解釈出来る手法ですが、もちろん主旋律が変わらない状態のままコード進行のみノンダイアトニックコードを活用すると言った考え方も可能です。(当然、主旋律とノンダイアトニックコードの協和は考えなければなりません)


 モーダルインターチェンジを簡単に説明すると、主音が同じ異なる旋法(スケール・モード)上の和音を利用する方法です。

 具体的には、Cメジャーの曲中に、Cマイナーや他の旋法のダイアトニックコードを借用するという考え方です。


 例えば、Cメジャー(=ハ長調)の曲でのこんな使い方。


FFm.jpg

 Cメジャースケール上に形成されるダイアトニックコードのIVは”F”コードですが、上記の場合同じCを主音とするマイナースケールのダイアトニックコードから”Fm”を借りてきて挿入しているパターンです。


DmG7C.jpg

 次はCハーモニックマイナー。主音を根音とするコードに対してはあまりモーダルインターチェンジは行われませんが、短調曲の終止形としてトニックのメジャーコードが使われたりもします。


 基本的に、今ある(ダイアトニック)コードに対して、他のスケールやモード上のダイアトニックコードを借用してくるだけですので、コード進行が単調だと感じた時にちょっとしたスパイスとしてコードを交換(もしくは入れ込む)事が出来るという理屈でもあります。

 主旋律と協和するのならば、ハーモニックマイナーでもメロディックマイナーでも、他の旋法上に出来るダイアトニックコードでも構わない訳です。

 ある程度先にコード進行が出来上がっているのならば、その進行に従い同じルートの別のコードを引っ張って来てやるだけで印象の違うコード進行が出来上がりますので至極簡単であります。

 無論、やりすぎは曲自体の調性が良くわからなくなってしまうので気を付けなければなりません。(あえてそう言う物を作ろうとしているのならば話は別ですが)


 ダイアトニックコードのみで曲を作っていると、何か物足りないと感じる事も良くあるものだと思います。

 そんな時に役立つ方法論であると思います。





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