FC2ブログ

プロフィール

BlackDog

Author:BlackDog
 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事


カテゴリ


最新コメント


月別アーカイブ


FC2ブログランキング


BLOG RANKING


ブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村

PR

忍者AdMax

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
音楽
91位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
5位
アクセスランキングを見る>>

ギタリストのお勉強12-1

 ギターを弾く上で知っておくとお得な楽典その12。

 ここまで、コードの性質やケーデンスを踏まえてのコード進行の成り立ちというものを考えて来ました。

 ダイアトニックコードやコードの性質、ケーデンスあたりが分かれば、基本的なコード進行の創作は簡単に出来うるものだと思います。

 特に、トニックやドミナントなどのコードの性質を理解していれば、次に来るべきコードというものはある程度見えてくるはずです。

 つまり、余程奇を衒ったコード進行で無い限り、ある程度の形は決まってしまっているとも言えるでしょう。

KC.jpg

 これは、有名なヨハン・パッヘルベルのカノンに見られるコード進行パターンです。(ハ長調として考えた場合)

 「カノン進行」としてもよく知られ、ジャンルを問わず数多くの楽曲で使用されるパターンです。

 トニック・C、サブドミナント・F、ドミナント・G。トニックの代理コードであるAmとEm。

 これらの配置を分解してみると、T→DやT→S→Dなどのケーデンスが上手く組み込まれているのが分かると思います。

 時代が変わっても聞く者に美しい流れを感じさせるカノン進行は、ある意味完成されたコード進行であるとも言え、メロディーと協和するのならば全く別の曲に転用しても構わない訳です。

 もちろん全体でなくとも、一部でも構いません。

 丸々カノン進行でなくとも、一部を流用したりそこから新たな展開を考えても良い訳です。


 更に進行の一部を代理コードで雰囲気を変えるという方法もあります。

 終わりから二番目のFをDmに変えたパターンもよく見られる形です。

 こうすると、最後の部分にC→Dm→Gとツーファイブの進行を持ってくる形となります。


 カノン進行以外でも、有名な曲のパターンを取り入れるのも良いですし、コードの性質を踏まえ、自分なりに代理コードや裏コードに変えてみても良いでしょう。


 コード進行を考える上でポイントとなるのは、「メロディーと協和し」「自然な流れ」になっている事です。


 次回に続きます。


ZOOM 驚異のマルチ・ストンプ 空間系エフェクト MS-70CDR



関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

https://oyajinoguitar.blog.fc2.com/tb.php/201-b2048a34

 | ホーム |