進化を続ける魔族のハイスペックギア。
「聖飢魔II」 ”ルーク篁参謀”ご愛用のシグネイチャーモデル”Spellbind”に7弦モデルが登場しました。

例によって素晴らしいデザイン性が感じられる”Spellbind”モデル。
7弦仕様となった
Killer 「KG-Spellbind ”Seven”」は、ブラックカラーにゴールドパーツ採用という高級な佇まい。
プロスペックの高級な品であるが故に、受注生産品としての登場です。

ボディは2ピースのマホガニー製。
ネックはハードメイプル材を使用。
パット見ただけでも豪華な一品でありますが、細かな所も高級仕様。
エボニー指板採用で、トラスロッドはネックエンド側で調整可能なホイールロッド方式。
ポジションマークはアバロンドット。
サイドポジションマーカーは蓄光仕様とルーク篁参謀の拘りが詰め込まれた仕様となっております。
ピックアップはSeymour Duncan製のフルサイズハムバッカーを2基(SH-1n-7/SH-5-7)とESP製シングルサイズハムバッカー(S-11)を組み合わせて搭載。
1Volume、1Tone仕様で、それらをキャンセル可能なダイレクトスイッチが搭載された形となっております。
”Spellbind”可能性を広げた7弦仕様。
最近はめっきり”世を忍ぶ仮の姿”での活動が主となったルーク篁参謀ですが、新たなシグネイチャーモデルと共にこれからどんな音楽表現を続けていくのか気になるところです。


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