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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ちょっとした小技10

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。

 ギターの演奏と言うと、兎角左手の滑らかなフィンガリングに目が行きがちですが、もちろん上手な演奏の為には左右の連携があってこそ演奏上手というものです。

 正確な押弦とぴったりのタイミングでのピッキングがワンセットです。

 一見、上手そうに見えても、左右の手の仕事がずれていれば、分かる人には分かってしまいます。

 弾けてないなと・・・。

 そうならない為にも、左手のフィンガリングを強化することはもちろん、右手ピッキング動作も修練しなければなりません。


 ではこの右手動作のピッキング。

 初心者と中~上級者との違いは何でしょうか?

 正確に目的の弦をピッキング出来うる精度というのはもちろんですが、どんなフレーズにも対応出来る対応力という差もあります。

 どんなフレーズにも対応出来うる為に必要なのは、正確かつ素早く細かいピッキングであるとも考えられます。

 同じ弦を弾く動作でも、「しっかりと」そして「適切なスピードで」、「最小限の動きで」となると、なかなか初心の頃には難しい物です。

 素早く、細かい動作と言っても、恐る恐る舐める程度のピッキングでは、良い音が鳴らせているとも思えません。

 どんなに細かな動作、素早いピッキングだとしてもしっかりと弦を弾けているか?という点を考慮すれば、とてつもなく高度な課題になる事でしょう。


 パワー、ピッキングスピード、ピックアングル。

 考えるべき課題は一つや二つではありません。

 それ程、奥深いものである右手ピッキング動作。

 初心から中級者の頃は、特に答えの見つからないまま、必死に修練を重ねるしか無いのが実情です。


 かくいう私も、これがピッキングの極意だなんて口が裂けても言えないレベルです。

 こうした方が正確性が増す、しかしスピードは出ない。

 こうした方がスピードは出る、しかし音が良くない。

 あれこれと試しながら、より良いピッキングの為に様々なピッキング方法や修練方法を考え、答えを探し出そうと長年勤めて来たつもりですが、これと言う答えは見つからないままです。


 そんな私ですが、経験上一つだけ断言できる「優秀なピッキング動作上達法」があります。

 特に、初心から中級者の方のピッキング動作向上の為には有効だと思われます。


 以前、定番フレーズで採り上げました、マシンガンピッキングによる右手強化練習。

 基礎的ピッキングである手首の回転によるピッキングを強化する方法として優秀です。

 自身のピッキング法を確認しながら行う事によって、確実にパワーとスピードを養えるはずです。

 六弦をマシンガンピッキングするのと一弦をマシンガンピッキングするのでは、感覚に違いが生じるかもしれません。

 この辺はしっかりと、自身のピッキングを確認しつつ修練する必要があります。


 しかし、単弦だけを弾くのがギター演奏ではありません。

 この単弦ピッキング動作に加え、滑らかな弦移動を加えてのピッキング動作と言う動きも必要になる筈です。


 これをトレーニングするには、”ブリッジミュート”が効果的です。


 定番フレーズで採り上げました、ヴァンヘイレンの「Ain't Talkin' 'bout Love」

 ブリッジミュートが多く含まれたアルペジオフレーズがメインです。

 このフレーズを練習課題として提案したのは、まさにブリッジミュートがピッキング動作の修練の為に優秀なトレーニング法であると考えるからです。


 ブリッジミュートをかけた状態というのは、右手ピッキング動作がある意味制約を受けた状態です。

 右手ピッキング動作を行う上での柔軟性不足やパワー不足である場合、特にその制約は大きく感じられ、ピッキング動作がし難く感じられる事でしょう。

 そんなブリッジミュートをかけながらのピッキングも、積極的に練習すれば徐々に弾きこなせる様になって行きます。

 単にブリッジミュートをかけながらのピッキングをするだけですから、どんな内容も右手動作の練習にする事が出来ます。

 今まで頭に叩き込んだフレーズ。左手が覚えてしまっているフレーズ。コードアルペジオ、スケール練習。何でも構わない訳です。

 それら全てをブリッジミュートをかけて弾くだけでピッキング動作向上の為の練習となります。


 更なる利点として、ブリッジミュートをかけた状態でギターを弾けば、押弦とピッキングのズレが分かり易くなります。

 それは、アンプを通していても、生音でも同様なはずです。

 弾けているつもりでも、ブリッジミュートをかけた状態では誤魔化しが効きません。

 強制的に左右の手のバランスを意識しなければなりません。

 この練習法、初めはストレスを感じるかもしれませんが、少しずつ弾ける様になっていくはずです。


 日ごろブリッジミュートをかけての練習を意識するだけですので、色々なフレーズやリフで試せると思います。

 根気強くチャレンジしてみて下さい。

 徐々にピッキング動作の上達を実感出来るはずです。




LINE6 / POD HD300




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