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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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定番フレーズ96

 ギター練習に役に立ちそうな練習フレーズ96回目。


 簡単なフレーズを(速く)繰り返し演奏するのを”ラン奏法”などと申しますが、今回はそんなラン奏法に使われる基礎中の基礎を取り上げてみたいと思います。


TAB397.jpg

 単純なフレーズ(音列)の繰り返しという事で、良くペンタトニックスケールが利用されるラン奏法ですが、上記もそうです。

 Eペンタトニックスケールに含まれる3つの音程を繰り返し演奏する形となります。


 ゆっくりとしたテンポで弾く分には特に問題のないフレーズだと思われますが、ラン奏法という位ですのでこれを速いテンポで繰り返せる様練習するのが肝要です。


 速いテンポとなると自然と考えなければならないのがピッキングです。

 ある程度まではオルタネイトピッキングでどうにかなると思いますが、より速くとなるとダウンピッキングを連続させたりとエコノミーピッキングが必要になってくるかと思います。

 この辺りも良く練習することが必要なポイントかと思われます。


TAB398.jpg

 さらに、上記の様なベンド(チョーキング)を含んだフレーズも良く使われます。

 最初のベンドは1音です。

 
 速く演奏しようとするあまり、ベンドの音程が上がりきらないまま次の音に行ってしまうのも問題ですので、しっかりとベンドの音程を確認しつつ演奏することが必要です。

 ベンドの後に2弦、1弦と同じ10フレットの押弦が続きますので、この押さえ方にも注意を払わねばなりません。


 初めにピッキングの方向にさえ注意すれば、どちらもゆっくりとしたテンポならば左程困難な課題ではないと思われますが、これをどこまで速いテンポに対応出来るかとやってみるとかなり難しいものになるのではないかと思います。

 超絶的な(フルピッキングの)速弾きがまだ現在ほど演奏されていない時代には、ある意味こうしたラン奏法がギタリストの高い技術を披露する手段でもありました。

 それだけ、より速く、複雑なものをと突き詰めていくと相当な難易度を感じられる課題になると思います。


 一つ二つ、得意なラン奏法のフレーズを用意しておくと、様々な場面でインパクトある演奏が可能になると思いますので、少しずつ自分の得意なパターンを用意し練習していくと良いかと思います。


Blackstar ブラックスター ギターエフェクター デュアル LT DUAL ディストーション/オーバードライブ



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