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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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気になるギタリスト33

 気になるギタリスト33回目は、世界的ハードロックバンド「Mr. Big」のオリジナルメンバーであり、日本のテレビ番組出演などを通じて、我が国でも著名なギタリスト「ポール・ギルバート」です。

ヴィブラート(DVD付き初回限定盤)




 「ポール・ギルバート」と聞くと、世界的に成功を収めたバンド「Mr.Big」が思い浮かべられる方が多いかと思われますが、彼のデビューは1980年代。レーサーXというテクニカルヘヴィメタルバンドでの活動が始まりでした。

Street Lethal



 「Mr.Big」成功を受け、今では名を知られる様になったレーサーXですが、デビュー当時はインディーズレーベル。

 冴えない風体のバンドメンバー。それに似つかわしくないメンバー全員の超高等演奏技術。

 一部の通なファンに支持される様な少し変わったバンドでした。

 しかし、レーサーX結成時、音楽講師だったポール・ギルバートは、既にこの頃から人並み外れた演奏技量を発揮しています。

 早弾きはもちろんの事、多彩なテクニックを使いこなし、そのどれもが高レベル。

 ライブ演奏での見事なパフォーマンスは、次第にポール・ギルバートの名を世に広めていく事となります。


 ちなみに、当時レーサーXが所属していたインディーズレーベルには、後にポール・ギルバートの後任ギタリストとして「Mr.Big」に一時在籍する事となる「リッチー・コッツエン」や演歌大好きで有名な元メガデスのギタリスト「マーティ・フリードマン」等が名を連ねていました。


 その後、レーサーXは、二枚のアルバムを残した後、ボーカリストが脱退。

 ポール・ギルバートも、後の「Mr.Big」のベーシストとなる「ビリー・シーン」からの誘いを受けバンドを脱退。

 事実上、解散状態に陥る事となりました。

 レーサーXの再結成は、ポール・ギルバートが「Mr.Big」を一時離れていた1999年まで時間を要する事になります。


 そして、後に世界的大成功を収める事となる「Mr.Big」の誕生です。

 デヴィット・リー・ロスのバンドなどで活躍していた、超テクニカルベーシスト「ビリー・シーン」。

 アメリカのヘヴィメタルバンド「インテリペリ」にも在籍していた事のあるドラマー「パット・トビー」。

 実力派として名が知られていたボーカリスト「エリック・マーティン」。

 そして、レーサーXでの実績を引っさげ「ポール・ギルバート」がギタリストとして参加し「Mr.Big」は結成されました。

Mr Big



 1989年、アルバム「Mr.Big」でデビューを果たすと、馴染み易いメロディーと各々が持つ技量の高さで一躍有名となり、スター街道を突き進んでゆく事となりました。

 その後の活躍は皆さんご存知の通り。

 シングルで全米トップに輝き、アルバムを発表する度に日本のオリコンランクで上位にランキングされ、世界的に認知された大物バンドとなって行きました。

 ポール・ギルバートの脱退。リッチー・コッツエンの加入。バンドの解散。そんな経緯を経て「Mr.Big」は、2009年にオリジナルメンバーで再結成。

ホワット・イフ・・・(期間限定スペシャル・プライス盤)




 2010年には、アルバム「What if…」を発表し、その活躍は現在も続いています。


 以前は、フロイドローズ式のトレモロユニットを搭載したギターを使用していたポール・ギルバート。



Ibanez / FIREMAN FRM150GB 【S/N 4L141000733】


 「Mr.Big」として活動して行く中で、ロック式トレモロをあまり使用しなくなり、ファイヤーマンと名付けられた現在の彼のシグネイチャーモデルは、ノントレモロでシングルコイルピックアップ搭載という仕様。

 ヘヴィメタルバンドからスタートした彼の趣向の変化を感じる事が出来ます。


 ほぼタッピングによるイントロ、電気ドリルを使った演奏/パフォーマンス、高等技術だけに留まらずアイディア溢れる音楽創作も彼の特徴と言えるでしょう。

 超絶技巧の其の先を見たポール・ギルバート。

 そんな彼の作り出す音楽の行方が気になるところであります。



Epiphone / Custom Shop Wilshire




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