進化を続ける「
Blackstar」現代型高機能アンプリファイ”
ID:CORE”。
エフェクト内蔵、スーパーワイドステレオ仕様のモデリングアンプもついに”V3”へとバージョンアップ。

ボイシングの改良、次世代エミュレーターの搭載など、さらに進化を遂げ発売になります。
※ 2021年1月16日発売予定。

ラインナップは、ID:CORE V2の時と変わらず、40w/20w/10wと3モデル。
すべての出力モデルがスーパーワイドステレオ仕様となっております。

基本的にすべてのモデルで、出力以外の仕様は共通。
ボイシング搭載数やエフェクト搭載数など根本の部分に差はありません。
ただし、最小10wモデルのみ、外部フットスイッチ接続に非対応となっております。
今回、前型V2で使用されていた”INSIDER”に代わる新しいエディターソフト「Architect」(mac/win両対応)を採用すると共に、次世代エミュレート出力「Cab Rig(※)」によるキャビネットエミュレーターの使用も可能になりました。
※ Liteバージョン
クリーンやオーバードライブなど6種のボイシングと12種の内臓エフェクト。
チューナー機能搭載、USBオーディオインターフェイス機能内蔵。
もちろん自慢のISFコントロールも引き継がれております。
PCやiPhoneなどのデバイスで自由に操作可能で、レコーディングも行える現代的アンプリファイ。
既に完成された様な形でも、ボイシングやソフトウェアのアップデートなどまだまだ進化の余地があるものですね。


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