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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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初めてのギター選び3

 次に各部品。



 ペグ。

 弦の巻き取り装置。通常の六弦ギターであれば、ヘッドに六個ついています。
チューニング(調律)の安定性に繋がる部品なので、基本的な構造のエレキギターであればあるほど意外と重要な部品です。
GOTOH(ゴトー)やGROVER(グローバー)といったメーカーが有名。

CIMG3093.jpg


 近年ではノーブランドでも粗悪な品は減少傾向にあると思いますので、何処までも高級な物にこだわる必要は無いとは思います。
多少ゆるい程度であれば、ドライバーでトルク調整してやる事で何とかなる場合もあります。

 弦を張り替える際、ぐちゃぐちゃな巻き方をしていたら、どんな良いペグを使っても意味がありませんのであしからず。



 ナット。

 ヘッドと指板の中間にあり、ギターの弦が直接乗る部分です。
材質はプラスチック、ブラス等の金属製、牛骨、カーボンと様々です。
フロイトローズトレモロシステム搭載のギターの場合、通常のナットの変わりに金属製のロックナットが搭載されています。
 弦の乗る部分が稼動するローラーナットなんていう製品もあります。

CIMG3081.jpg


 安価なギターの場合、多くがプラスチック製のナットだと思われます。
ナットは消耗部品なので、材質よりも正確に溝が掘られているかなど仕上げを重点的に見た方が良いかもしれません。



 フレット。

 指板上に埋め込まれた金属のブレードです。材質はニッケルシルバー。高級品になると耐摩耗性に優れたステンレスが使われている場合もあります。
 高さや幅も種類があり、幅の広めなミディアムフレットやジャンボフレットが現在のギターでは多く使われているようです。

 弾き心地にも変化を及ぼす部品ですが、最初はあまり気にしなくても良いでしょう。
安価なギターではフレットエンドの処理が甘い物もあるようなので、実際に気になったギターを触ってみる事も必要かもしれません。
 多少のフレットエンドの修正であれば、ヤスリやコンパウンドで整えてやる事で用が足ります。

 フレットの数もギターによって違いがあります。
一般的なものは、大体21フレットから24フレットという作りになっています。

 フレット数が1個増える毎に、半音高い音が発音できます。
21フレットに比べ、24フレットのギターは最高で1音半高い音が出せるギターということになります。



ピックアップ。

 大きく分けて二種類。シングルコイルとダブルコイル(ハムバッカー)。
 シングルコイルは、中から高音の出力が高い傾向。アンプで歪ませない状態のクリーンな音色が綺麗に発音されます。歪ませた状態ではシャキっとした印象。ピックアップの出力としては低めな物が多いです。ノイズが乗りやすいのが弱点。
 ダブルコイルは、中から低音の出力が高い傾向。クリーンな音色ではシングルコイルに一歩及びません。出力が高めな物が多いので歪ませた音色の迫力大。シングルコイルに比べ低ノイズです。

CIMG3098.jpg
  ダブルコイル


 大半はパッシブタイプのピックアップですが、超低ノイズのアクティブタイプのピックアップも存在します。
アクティブタイプには9V電池が必要で、電池を入れなければ音はなりません。

 同じピックアップでもネックに近い部分に搭載するほど甘い音色になり、ブリッジに近い部分に搭載するほど硬くシャープな音色になります。
 多くのギターでピックアップが複数搭載されているのは、スイッチ操作で動作するピックアップを変えて、こうした音色変化を生み出す為です。

ピックアップは他の部品に比べ数多くのリプレイスメントパーツ(交換用部品)が流通しています。ピックアップ製造専門の会社もあるくらいです。ギターの音色を大きく変化させる重要なパーツと言えるでしょう。

 店頭に並んでいる時点で、有名メーカーのピックアップ搭載なんていう製品もあります。
(ディマジオやセイモアダンカン等が有名)
カタログスペックで見かける○○デザインドピックアップと言うのは、有名メーカーのライセンス製品。
 それ以外の場合は、大体がギターメーカーオリジナルか一般的に流通しているピックアップ搭載というケースだと思います。

 シングルコイルが三つ搭載されたタイプやダブルコイルが二つ搭載されたタイプなど、音色のみならずギターの見た目の印象にも大きな影響を与える部品だと思いますが、初めてギターを選ぶ上で特にこれを選ぶべきというものは無いと思います。

 昔のように、見た目ダブルコイルなのに分解してみたらシングルコイルだった!なんて話も現在は殆ど聞きません。
初めは直感で選んで、色々試していく間にご自身の好みを見つけていければ良いのではないかなと思います。



 次回へつづきます。

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