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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ギタリストのお勉強100

 ギターを弾く上で知っておくとお得な楽典その100。


 今回は少し聞きなれない音楽用語”ドローン(drone)”について。


 ドローンと言っても近年当たり前の存在になったリモコンヘリコプター的な物や無人偵察機などの軍用機とは異なります。

 ドローンとは、元々蜂などの羽音を表す言葉だったそうですので、寧ろ音楽用語の場合にはそちらの意味に近いのかもしれません。


 音楽の世界で言うドローンとは、”音程の変化なしに長く持続される音”を指します。


TAB487.jpg

 例えばこんな譜面。

 6弦開放音が2小節にわたってなり続けていますが、この6弦の音がいわばドローン。

 しかし、クラシックでも低音楽器が変化なしに鳴り続けている場面も珍しくありません。

 それをあえてドローンというかは微妙なところです。


 では、もっと具体的ドローンと呼ばれるものにどういったものがあるかと言いますと、それは古典的なインド音楽です。


 ゆっくりとしたテンポの中、ある音程(または5度などの和音)が長い時間持続される音楽。

 独特な雰囲気を醸し出すインド音楽をどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。


 アジア圏では、エスニックな雰囲気の独特な音階が使われている事もその特徴でありますが、古典的なインド音楽ではこのドローンという概念も非常に重要な役割を担っています。




 その証拠に、ドローンを演奏する為の専用の楽器すら存在します。(タンプーラ)


 ある意味、単調な伴奏とも言えるドローンですが、変化が少ないからこそ生まれるその存在感。

 そして、そこから生まれるアンサンブルの不思議な雰囲気というのも音楽的面白さの一つであると思います。


 ロックやポピュラーに慣れていると少々戸惑う感覚なのかもしれませんが、音程が変わらないからこその音の迫力というものについて考えてみても面白い創作が出来るのかもしれません。


Led Zeppelin II (Remaster)



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