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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ちょっとした小技102

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。


 先日の「定番フレーズ」の回に於いて、薬指と小指とを重点的に鍛錬する練習フレーズを取り上げましたが、今回の小技ではこうした基礎鍛錬を行う意味やそれによって齎される効果などについて考えてみたいと思います。


TAB523.jpg

 楽器演奏以外では、普段あまり積極的に使う意識の無い指。

 薬指や小指は、特に動かす為の訓練を要するものであるというのは、誰にでも理解出来る事であると思います。


 人差し指や中指に比べ、大抵筋力も低く、柔軟性という点を考えても未熟。

 特別なスポーツなどをやっている等の事情が無ければ、多くの方が要訓練な指であることは当然です。


 従いまして、薬指や小指を積極的に動かし、運指動作の為の筋力を養おうというのがこうした基礎練習を行う意味であります。


 しかし、内容的には面白くもないですし、言うなれば”筋トレ”として取り組むしかないものではありますが、続けて行けば必ず効果が感じられる練習でもあります。

 地道に繰り返す事で、全くやらない状態とは比べ物にならない程、薬指や小指が言う事を聞いてくれる様になるでしょう。


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 さて、ここからが今回の小技というか本題です。

 上記の様な単純な運指練習(筋トレ)を続けて行くと、行った練習内容が上手になっていくというのは当然です。

 薬指や小指の筋力が鍛えられ、脳内でもこの動きを学習していく事になります。

 つまりは、動きに慣れていく。

 指板上のどの辺りに次の指を持っていけば良いのかも学習していけます。


 結果、最初に示した練習メニューをやがては苦も無くこなしていける様になる訳です。


 しかし、この時。

 上達するのは、この練習メニューの様に薬指や小指を動かす場面だけなのでしょうか?

 改めてこの単純な練習内容を振り返ってみますと、そこには押弦動作以外にも、弦移動の力(筋力)を養うという意味も含まれています。


 すると、どうなるかと言いますと、これまでどうしても苦手だったコードフォームが何時の間にかスムーズに押さえられる様になっていた。という様な結果を齎す事も起きるのです。


 もちろん、人差し指から小指までフルに使う様な、いわば少々手ごわい形のコードフォームも存在しますので、そう言ったコードを押さえる場合には各指の分離・柔軟性という部分を鍛えなければならないという側面もあります。

 しかし、そうしたコードフォームをスムーズに押さえるのにも、やはり薬指や小指の単純な運指力(筋力)や特定の弦に指を移動させる弦間移動力(これも筋力)が必要なのです。


 結果的に、最初に出て来た様な単純な筋トレフレーズを練習していると、苦手だったコードをスムーズに押さえられる事へと繋がったりもするのです。


 どうしてもスムーズに押さえられないコードに出会った際には、もちろん該当のコードを押さえる練習も必要なのですが、それとは別に鍛錬不足な指の筋トレフレーズを練習してみると良いかもしれません。

 ある日突然、あれ?出来る様になった。と、感じる場面に遭遇出来るのも、こうした筋トレフレーズ・基礎練習の効果なのだと思います。


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