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ギタリストのお勉強111

 ギターを弾く上で知っておくとお得な楽典その111。


 作者不明の場合を除いて、曲には必ず”作曲者”が存在する訳ですが、ポップやロックに関して言えば、”作詞者”や”編曲者”の名も記載されているのが普通です。


 ”作詞者”はもちろん歌詞を書いた人。

 では、”作曲者”と”編曲者”の違いは?


 今回はその辺の事を一度振り返ってみましょう。


作曲はじめます! ~マンガで身に付く曲づくりの基本~




 ポップやロックミュージックの場合、曲は大きく分けて歌詞の乗る”主旋律(メロディー)”と”伴奏”とに分けられますが、”作曲者”はこの”主旋律”を作った人。

 これは当然というか、分かりやすい部分であると思います。


 しかし、曲作成の方法というのは色々あるものでして、先に主旋律が出来上がっていて、そこから伴奏形態を考えるだけとは限りません。


 たとえば、コード進行やリズムなどを先に考え、後からその上に主旋律を乗せていくという曲作成方法もあります。

 ロックバンドなどでは、良く有る手法と言えるかもしれません。


 この場合、主旋律を生みだす元となっているのは、あらかじめ考えられたコード進行やリズムでありますから、これらを考えた人も作曲者として扱われるのか?


 こうしたケースを広く捉えれば、最初に作り出されたコード進行やリズムパターンも作曲の範疇と考えられます。

 しかし、中には権利の問題などで連名という形になる事もあるでしょうが、やはりこれも主旋律を産み出した方が”作曲者”です。


アレンジャーが教える編曲テクニック99 (CD付き)




 一方、”編曲者”。

 これは、イントロやコード進行、伴奏全体の形、曲の構成を考えたりした方です。


 曲によっては、主旋律とは異なる、印象的なイントロを持つ楽曲も存在しますが、もはやこれも主旋律なのでは?と考えられるケースもあります。


 確かに、曲の印象を左右するようなイントロも立派な作曲行為だと言えますが、これは編曲の範疇。

 作曲者としては扱われないのが普通です。


 また、編曲者の事を”アレンジジャー”などとも言いますが、主旋律を”アレンジ”する事とはまた別です。


 作曲者が、やはりこっちの形の方が良いと、後から主旋律に手を加えたとしましょう。

 主旋律を後からアレンジしたのだから、これは編曲か?というとそうではありません。

 単に曲の手直しです。


 加えて、バンドメンバーなどでリズムやコード進行、主旋律の断片やアイディアを持ち寄って、セッション的な中で楽曲作りを行う場合もあると思います。

 こうした場合に作編曲者はどうなるかというと、バンド名自体が作曲者、または編曲者となっている事が多いようです。


ニッポンの編曲家 歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち



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