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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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ギタリストのお勉強112

 ギターを弾く上で知っておくとお得な楽典その112。


 今回は、音の強弱やリズムの捉え方などと並んで、楽器演奏に表情を付ける上で必要な要素、”アーティキュレーション”についてです。


 少し聞きなれない方もいらっしゃるかもしれないこの”アーティキュレーション”を簡単に言えば、ある音からある音へどう繋ぐか。

 ギター演奏の場合には、良く音と音との間を切れ目なく繋げて演奏する”レガート”という手法が出て来ますが、これもアーティキュレーションの一種です。


slur000.jpg

 しかもこのアーティキュレーションは、全て奏者のフィーリングに任されている要素ではなく、強弱記号と同じ様に実際に楽譜に記されている場合もあります。

 レガート奏法を求められる場合などに良く見かけるこんな線もスラー(slur)と呼ばれるもので、演奏のアーティキュレーションを指定したものである訳です。


ten000.jpg

 似た様な考え方で、長めの音価の音符に横棒が付いて居る場合があります。

 これはテヌート(tenuto/ten.)。

 指定された音価を極力伸ばして演奏する様求められているアーティキュレーションですが、レガートと違うのは、次の音に変化する直前に意図的に音を切る表現を入れ、次の音との変化を意識する表現である事です。

 音価通り極力音を長く伸ばすが、次の音とは区別する。

 そこがレガートとの違いです。


 以前、特別”スタッカート”に注目した記事もありますが、あのスタッカートもアーティキュレーションの一種です。

 本来、音価の2分の1だけ演奏するスタッカートでありますが、これもまた演者の個性が発揮される重要な表現方法であります。


 同じ内容を演奏するにしても、ピッキングニュアンスやアーティキュレーションなど、奏者毎の個性、表現方法により大分変って聞こえるものです。

 それこそ、音楽に表情を付ける大事な要素なのですが、大前提として正しく演奏出来る事が求められるのは当然です。

 その上で、このメロディやフレーズなりをどう表現するのかを再度考えながら演奏すると、より演奏に広がりが産み出せるのではないかと思います。


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