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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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革新的ボリュームペダルの復刻【Visual Sound】

 地味な様に感じますが、実は用途も広く、あると便利なフロアペダル、それがボリュームペダルです。

 多くのボリュームペダル機器に搭載されているチューナーアウトを利用すれば、音を出さずにチューニングが可能ですし、その微妙なボリュームコントロールで音色に変化を与えたり、踏み込み加減をリアルタイムにコントロールすれば、フレーズに抑揚を与えるなんて事も出来る便利なフットペダルです。

 出力制御による音色コントロールに関しては、ギターに付いているボリュームポットでも可能ではありますが、演奏時には両手はほぼ塞がっている状態になるわけですので、この足によるコントロールの方が操作し易いと考える事が出来ます。

 チューナーアウトの件はさておき、特にボリュームペダルを使っての音色コントロール部分に不満を抱いていた一人のギタリストが居ました。

 やがてそのギタリストは、後に有名となるエフェクターメーカーを立ち上げ、革新的とも言えるボリュームペダルを開発する事となります。

 1990年代に登場したアメリカのエフェクターブランド、Visual Soundの「Visual Volume」であります。

 それは、ボリュームペダルのかかり具合(踏み込み具合)を視覚的に把握出来るよう、ペダル本体に10個のLEDスケールを搭載するというアイディアが組み込まれた製品でした。

 このありそうで無かったアイディアのボリュームペダルがヒット商品となり、現在まで続くVisual Soundブランドの礎となりました。

 今回、その「Visual Volume」誕生10周年記念モデルが、新たな姿にリニューアルされ発売されます。




Visual Sound / VV10 Visual Volume 10th Anniversary Edition


 今回発売となった「Visual Volume 10th Anniversary Edition」。

 少し前の製品と比べると、配色の差なのか少々豪華に見えます。

 ステレオ対応の2IN/2OUT仕様(モノINパラOUT可能)で、もちろんチューナーアウト搭載です。

 踏み込み具合を視覚的に表現するLEDスケールを利用するためには電源が必要で、9V乾電池を使うか、外部電源アダプターを利用しなければなりません。

 やはりLEDスケールを生かす為、電源は必須と言える「Visual Volume」でありますが、電源を利用する事によりアクディブモードでの使用も可能になります。

 基本的なボリュームペダル製品のパッシブ回路では、ボリュームを絞る事しか出来ませんが、電源ありのアクティブモードでは、出力のブーストも可能になります。(0~+11dBに可変可能※アクティブモード)

 単なるボリュームペダルよりも更に活用範囲の広がる機能と言えると思います。


 さて、このVisual Soundというブランド。

 独特なデザインの筐体が特徴的なエフェクターを数多く製造している事でも知られていますが、それら製品のもう一つの特徴が複数のエフェクトを合体させた製品が有名です。




Visual Sound / Double Trouble


 コンプレッサー+オーバードライブや二段オーバードライブ、コーラス+エコーなど、複数のエフェクトを組み合わせ、他とは一味違うサウンドを産み出す製品をリリースしています。

 「Visual Volume」を産み出した様に、型にとらわれないアイディアを活かした製品開発であると思います。

 エフェクターとしては高価な製品も多いですが、エフェクター複数台分と考えれば、それ程高いとも言えないのかもしれません。

 他には無いサウンドや機能を探している場合には、Visual Sound製品は面白い選択肢になりうると思います。



Visual Sound / Jekyll & Hyde




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