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 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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おもしろグッズ29

 今回のおもしろグッズは、ユニークなエフェクターです。

 エレキギターの音色を変化させるエフェクター。

 普通はアンプリファイを通した歪みサウンドを疑似的に作り出したり、再現するものであったり、電気的な回路を通してモジュレート効果を原音に付加したりするのが一般的ですが、中には別の楽器のサウンドをシミュレートする製品もあったりします。

 エレキギターやその他楽器を利用しながらも、全く別の音色や特性を得られるという不思議な効果を産み出すエフェクターです。

 具体的にどんなものかというと、先日発売になったElectro-harmonixブランドの「B9 Organ Machine」などがその例です。

 エレキギターという楽器を使いながらも、一度Organ Machineを通せば、発音されるのはリアルなオルガンのサウンド。

 実に奇妙でユニークなアイディアのエフェクターであると思います。


 そうした原音を全く別の物に変えてしまうエフェクター。

 中でも一際ユニークな楽器の特徴あるサウンドに変化させてしまうエフェクターが「Ravish Sitar」です。




electro-harmonix / Ravish Sitar


 Ravish Sitarは、先ほどのB9 Organ Machineと同じくElectro-harmonixブランドの製品。

 本体中央に描かれた、インドの世界遺産タージマハルを思わせるグラフィック。

 Ravish Sitar(シタール)というモデル名から分かるように、インド発祥の弦楽器「シタール」のサウンドを再現出来るエフェクターです。


 シタールというと、The BeatlesやThe Rolling Stones、Led Zeppelinなどの名だたる伝説的なロックアーティスト達がアルバム制作の中で多く利用した事で知られる楽器です。

 特徴あるエキゾチックなその音色は、多くの有名ミュージシャンを虜にしたと言っても過言ではありません。


 伝統的なシタールは7弦。金属製の爪を用いて演奏されます。

 ギターで言うフレットの下に隙間が設けられており、更にそこへ12本から16本の共鳴弦が張られた構造です。

 この共鳴弦がシタールの特徴的なサウンドを産み出している要とも言えます。




electro-harmonix / Ravish Sitar


 電気的にシタールサウンドをシミュレートするRavish Sitarでは、リード音と共鳴音とを個別にコントロール出来るよう工夫されています。

 左からDRYは原音のレベル調整、Leadはシタールリード音のレベル調整、Sympatheticは共鳴音コントロール。

 2Out仕様ですので、共鳴音のみを別チャンネルに割り振る事も可能です。

 右側のTimbreセクションのLeadとSympatheticは、シタールらしさの表現コントロール。

 音色の揺れ具合や金属的なサウンドの調整です。


 最後に残る一番右端の白いノブは、Mode/Preset。

 共鳴弦といってもでたらめな共鳴音では雑音になってしまいます。

 したがって、伝統的なシタールでは共鳴弦までチューニングされるのですが、その共鳴弦チューニングセットをメジャー/マイナー/エキゾチックなどのモードから選択出来ます。

 この共鳴弦スケールは、独自にカスタマイズする事も可能になっています。

 モード切替によるディケイ・モジュレーション・Q等の設定も可能な上、外部エクスプレッションペダルを接続する事によって、リード音に対しピッチベンドを加える機能も持っています。



 単にシタールの音をシミュレートしただけではなく、単体でかなり幅広いセッティングが可能な面白い一台であると思います。

 音色を作り込み、弾いてみる。そんな事を繰り返しているだけで延々と楽しめてしまいそうなエフェクターであります。




electro-harmonix / Double Muff




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