FC2ブログ

プロフィール

BlackDog

Author:BlackDog
 四十代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事


カテゴリ


最新コメント


月別アーカイブ


FC2ブログランキング


BLOG RANKING


ブログ村

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村

PR

忍者AdMax

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
音楽
68位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ギター
2位
アクセスランキングを見る>>

ちょっとした小技23

 知っていると、少しだけためになるかもしれない小技。

 今回のテーマは、何故オルタネイトピッキングなのか、そしてオルタネイトピッキング時に意識すべきポイントについてです。




gallistrings / Delrin Pick D51B Tear Drop 1.0mm


 ギター入門書などでも早い段階で登場するオルタネイトピッキング。

 弦間移動を挟んだとしてもアップ/ダウンの順序を堅守しピッキングして行くと言う手法です。

 リズムキープがし易い、もっとも基礎的なピッキング手法として紹介される事が多いと思います。

 初心練習課題フレーズなどでも、TAB譜にピッキング方向が指定してあり、”オルタネイトピッキングで~”と注意書きがしてある場合を良く見かけます。

 いくら基礎的なピッキング手法といっても、こうして”オルタネイトで~”と指定されると、何の気なしには弾ける簡単なフレーズであったとしても途端に難しく感じるという事があるものだと思います。初心の頃には尚更です。

 アップ/ダウンの順序を特に限定しないエコノミーピッキングに比べ、オルタネイトピッキングの場合には、同じフレーズを弾いても右手の運動としては不合理/非効率な場面が出てくるというのがその理由であります。

 アップ/ダウンの順序を守る為には弦間移動の際に、右手の動き・ピックの振り幅(ピックの移動距離)の大きいアウトサイドピッキングを必要とされる場面も多く、これがオルタネイトピッキングを難しく感じさせる原因の一つです。

 では何故、非効率で難しく感じるオルタネイトピッキングを入門書ではやらせようとするのかと考えると、このピックの振り幅(ピックの移動距離)など負担が大きい運動を積極的にこなすことによって、総合的なピッキング技術向上の鍛錬としようとする考え方であると思われます。

 確かに、楽な動き・運動ばかりしていては上達速度も遅いものですから、こうした難儀と思える課題を基礎練習として徹底する先人の教えに間違いは無いのだと思います。

 ピッキング方向、ピッキング手法を無視して練習してしまうという方もいらっしゃるかと思いますが、一度はそうしたピッキング方向指定を守って練習してみる事をお勧め致します。




Selva / Rubber Grip Pick Tear Drop Heavy(1.00mm)


 さて次に、そういわれても実はこのオルタネイトピッキングが苦手だ、特に弦間移動の際のアウトサイドピッキングで躓くという方も多いのではないかと思われます。

 多くの場合、初めてギターを手にして無意識に弾く真似をすると、人は自然とダウンピッキング方向に手を動かすものだと思います。

 何かフレーズを練習し始めたと言う場合。大抵の方がダウンピッキングをしながら一音一音追っていく作業になるのではないでしょうか?すべてアップピッキングで追っていくと言う方は少数派であると思います。

 そう考えると、普段自然と行うピッキング動作は圧倒的にダウンピッキングの場面が多く、それだけダウンピッキングの修練を積んでいると考える事も出来る訳です。

 対して、アップピッキングはと考えるとどうでしょう?

 意外とアップピッキングを積極的に練習していると言う方は少ないのかもしれません。


 最初に確認しました様に、オルタネイトピッキングはアップ/ダウンの順序を堅守するピッキング法です。

 例え弦間移動を挟まなくとも、常にアップとダウンはワンセット。

 ダウンピッキングの後には必ずアップピッキングが来ます。

 普段練習不足となりがちなアップピッキングの習熟が欠かせないという訳です。

 すなわち、アップピッキングを意識的に確認し練習してみる事こそ、オルタネイトピッキング攻略の糸口となる場合もあるという事です。

 オルタネイトピッキングが苦手と言う方は、自身のアップピッキングの動きを再確認してみる事をおすすめします。

 アップピッキングの修練不足により、実はひっかけたり、弦を引っ張り上げる様な無理な動きになっているのかもしれません。

 理想は、ダウンピッキング同様の軌道で同じようにアップピッキング出来る事です。

 早いテンポでダウンピッキングが出来ると言う方でも、同じことをアップピッキングでやれと言われると難しいのが普通でしょう。

 しかし、こうしたあまりやらない練習を積極的にこなす事で、円滑なアップ・ダウンが出来る様になって行くと思われます。


 当ブログでもアルペジオマシンガンピッキングなどの基礎練習を多く取り上げてきましたが、これらもアップピッキングがしっかり出来ていないと難しい課題であると言えます。

 これらの課題に取り組む際にも、アップピッキングに意識をもって行きながら練習するとまた違った課題として感じる事が出来るかもしれません。




Fender Mexico / Classic Series 60s Stratocaster Black BK【アウトレット特価】




石橋楽器店
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

https://oyajinoguitar.blog.fc2.com/tb.php/503-512dd72c

 | ホーム |