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50代。妻子持ちの普通のおっさんによる、趣味のエレキギターblogです。


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重量

 一口にエレキギターと言っても、4kgを超えるものから2kg代のものまで、その重量は様々です。

 単純な話では、ボディの大きさや厚みによっても違いは産まれますし、天然木を素材に使うことが多いエレキギターは、その材料となっている木材によっても重量に違いが生じます。

 コンタード加工と呼ばれる、演者の体にフィットするように成形されたボディ加工の有無によっても重量は変わってきます。金属製パーツの素材や総量でもやや変化してくるはずです。


 良く、重いギターの代表格みたいな言われ方をするのがレスポール。



Gibson / Les Paul Standard 2013 AA Maple Top Tea Burst

 分厚いボディにコンタード加工は無し。オリジナルはマホガニーネックとマホガニーバック、メイプルトップというボディ構造。

 比較的重い材とコンタード加工なしのがっしりとした作りで、重量がかさむのもうなずけます。


 逆に比較的軽めなのが、ストラトキャスター。



Fender USA /American Deluxe Stratocaster N3 Ash Aged Cherry Burst

 薄めに成形されたボディに、バックコンタード加工。エルボー部分も加工されています。



Fender USA /American Deluxe Stratocaster N3 Ash Aged Cherry Burst

 唯でさえ薄めのボディを、立体的に削りとる形になるコンタード加工が施される事によって、より軽いギターに仕上がっています。


 最近では材料価格の高騰からかあまりみかけませんが、ボディ材がソフトメイプルの国産ストラトタイプのギターもありました。

 メイプル材は比較的重い材ですので、コンタード加工ありのストラトタイプと言えども、かなり重いギターでした。


 では、この重いギター、軽いギター双方にどんな差が生まれるか。

 まず、プレイヤビリティー。

 当たり前の話、重いギターを長時間立って演奏するのは、身体的にきついです。

軽いギターに慣れてしまえば尚の事、実感します。

 しかし、重いギターはストラップを使い肩から下げた時、その重量から安定感が有るとも言えます。

 立って弾くのが苦手と言う初心者の方が、ある程度重量のあるギターの方が弾き易いと感じる事があるのはこうした理由でしょう。


 次に、鳴りや音質の面について。

 重量によって鳴りが変わるかと言われると、少々困ります。

 重いギターの方が鳴りが良いとか、軽いギターの方が・・・とか色々聞きますが、私の経験上で言わせて頂くと、重量そのもので鳴りの良し悪しは決定し難いと思われます。

 材や構造、設計、色々な要素が組み合わさって産まれる結果ですので、単純に重量で区別するのは難しいと思います。

 そもそも、鳴りが良いと感じるギターをアンプに繋いでも「良い音が出るとは限らない」と言うのがまた、エレキギターの難解なところなのですけれども。


 音質もまた同様です。

 重量の差よりも、ギターの材の影響の方が大きいかもしれません。

 材が変われば、木材の密度によって重量も変化するわけですから、相関関係にあるといえばそうかもしれません。


 ボディ材にトップ材を貼り付ける構造のギターを分解してみたら、ボディ材に肉抜き加工がしてあったという話も聞きます。

 現行モデルの本家ギブソンレスポールも、重量軽減の為に肉抜き加工されているそうです。

 とは言っても、3~4kgと重めには違いないです。


 ギターの重さというのもギタークラフトマンの創意工夫の証なのでしょうが、使う側としては「弾いてみてどう感じるか」でしか判断出来ないのが難しいところです。




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